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【イベント】令和7年度文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「紛争からの復興と文化遺産」(11/30・東京都、オンライン)

2025年11月30日、令和7年度文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「紛争からの復興と文化遺産」が東京大学弥生講堂(東京都文京区)における会場参加とオンラインにより開催されます。文化庁と文化遺産国際協力コンソーシアムが主催します。

シンポジウムは、国の復興や社会の再建において重要となる文化復興の意義を改めて強調することで、復興支援として有形・無形の文化遺産保護分野の支援が不可欠であるとの認識を醸成することを目的とするとあります。そして、今日の状況下における文化遺産国際協力の在り方について考えるとしています。

主なプログラムは次のとおりです。

●基調講演「紛争からの復興と文化遺産:国際社会の役割とは」
 星野俊也氏(国連システム合同監査団監査官/大阪大学名誉教授/元国連日本政府代表部大使)

●講演1「日本の中東外交と文化遺産の保護」
 松本太氏(一橋大学国際・公共政策大学院教授/前駐イラク大使/元駐シリア臨時代理大使)

●講演2「カンボジアにおける遺跡保存と地域発展」
 下田一太氏(文化遺産国際協力コンソーシアム東南アジア・南アジア分科会委員/筑波大学芸術系教授)

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【イベント】日本図書館協会(JLA)認知症バリアフリー図書館特別検討チーム研修会「健康寿命の鍵は本棚にあった~高齢者と図書館の関係について〜」(12/4・東京都、オンライン)

2025年12月4日、日本図書館協会(JLA)認知症バリアフリー図書館特別検討チーム研修会「健康寿命の鍵は本棚にあった~高齢者と図書館の関係について〜」が、日本図書館協会研修室(東京都中央区)及びオンラインで開催されます。

講演会では、自治体や図書館関係者等の参加者が、図書館を「健康長寿のまちづくり」を推進するための重要な戦略的資源として再認識する機会とすることを目的とするとあります。講師は佐藤豪竜氏(慶應義塾大学総合政策学部専任講師)です。

参加費は無料ですが、事前申込みが必要です。

認知症バリアフリー図書館特別検討チーム(JLA)
https://www.jla.or.jp/committees/ninchisho/
※研修会の案内が掲載されています。

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【イベント】JEPAセミナー「アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準―ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望」(11/5・オンライン、東京都)

2025年11月5日、一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)及び合同会社情報アクセシビリティ機構の主催により、JEPAセミナー「アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準―ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望」が、オンライン形式と株式会社旺文社(東京都新宿区)における対面形式とで開催されます。

Readium LCP(Licensed Content Protection)は、電子書籍を「どの電子書店で買っても、どの電子書籍リーダでも読めるようにする」ことを目的とした国際標準のDRM(ISO/IEC 23078-2)であり、2026年のJIS化に向けた準備も進められているとされます。同セミナーでは、Readium LCPの開発を主導するEDRLab(欧州デジタル読書研究所)主要メンバーのLaurent Le Meur氏、日本DAISYコンソーシアム運営委員長の河村宏氏、JIS原案作成委員会委員長の村田真氏が登壇し、電子出版の未来を「誰のために」「どのように」開くのかを、国際標準化の現場から話すとあります。

参加には事前申込みが必要です。

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【イベント】第3回 DH若手の会(2025秋)―デジタル・ヒューマニティーズで“繋がる×広がる”人文学―(11/22-23・つくば)

2025年11月22日から23日まで、人間文化研究機構DH推進室が「第3回 DH若手の会(2025秋)―デジタル・ヒューマニティーズで“繋がる×広がる”人文学―」を筑波大学(つくば市)で開催します。

DH若手の会は、デジタル・ヒューマニティーズ(DH)研究に関する構想、夢、悩みを紹介することにより、DH研究を活性化させることを目指すもので、発表者と一般参加者がフラットな立場で意見交換を行うとしています。

22日にポスターポスター発表会・講演・パネルディスカッションが、23日午前に研究交流が開催されます。23日午後のプログラムは調整中とあります。

一般参加には事前申込みが必要で、定員は50人です。

「第3回DH若手の会(2025秋)―デジタル・ヒューマニティーズで”繋がる×広がる”人文学―」一般参加者の受付を開始します(NIHUDH, 2025/10/24)
https://dh.nihu.jp/news/post/20251024

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【イベント】日本図書館協会非正規雇用職員に関する委員会、非正規雇用職員セミナー「変わるか 会計年度任用職員と公契約条例」(12/15・東京都、オンライン)

2025年12月15日、日本図書館協会(JLA)非正規雇用職員に関する委員会の主催により、非正規雇用職員セミナー「変わるか 会計年度任用職員と公契約条例」が日本図書館協会(東京都中央区)における会場参加とオンラインにより開催されます。

会計年度任用職員制度については、2024年の総務省通知以後、雇用止めを廃止したり、短時間正規公務員の採用を始めた地方公共団体が見られるようになってきたとあります。セミナーでは、上林陽治氏(立教大学コミュニティ福祉学部特任教授)による講演「会計年度任用職員と公契約条例」が行われます。会計年度任用職員制度の現在の状況や公契約条例について話を聞くとしています。

会場参加、オンラインとも、参加費は500円で、定員は80人です。参加に当たっては事前の申込みが必要です。

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【イベント】九州大学人社系協働研究・教育コモンズ、第35弾企画シンポジウム「学問の種を保存する―知的インフラとしての大学図書館」(11/7・福岡県)

2025年11月7日、九州大学人社系協働研究・教育コモンズによる第35弾企画シンポジウム「学問の種を保存する―知的インフラとしての大学図書館」が、九州大学中央図書館(福岡県福岡市)における会場参加とオンラインにより開催されます。

人社系協働研究・教育コモンズは、九州大学の人文社会科学系4部局によって設立された、学際的な研究・教育促進のためのプラットフォームです。シンポジウムは、九州大学図書館所蔵『金光明最勝王経』(奈良時代写、平安中後期点)の国の重要文化財指定決定を記念して開催されるもので、大学図書館が担う「保存」と「研究支援」に着目し、学際的・社会的に果たすべき役割について考えるとしています。

主なプログラムは次のとおりです。

●講演
・「国文/17F」
 田村隆氏(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
・「文庫たちの過去と未来」
 山根泰志氏(九州大学附属図書館)

●指定討論
 伊東達也氏(山口大学人文学部准教授)
 菅史彦氏(九州大学経済学研究院准教授)

参加費は無料です。会場参加の定員は50人で、オンラインは定員無しです。参加に当たっては事前の申込みが必要です。

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【イベント】電流協アワード2025受賞記念セミナー「「Books」が開く出版情報新時代」(11/19・東京都、オンライン)

2025年11月19日、電流協アワード2025受賞記念セミナー「「Books」が開く出版情報新時代」が、対面(東京都千代田区JCIIビル)とオンラインのハイブリッド形式で開催されます。

電流協アワード2025特別賞を受賞した出版書誌データベース「Books」は、どのような背景から生み出され、いかに成長し、何を目指してきたのか等について、関係者から話を聴くとあります。主なプログラムは次のとおりです。

第1部:「Books」の過去・現在・未来
1.「Books」の現在位置
  解説:渡辺政信氏(一般社団法人日本出版インフラセンター 専務理事)
2. 書誌情報収集・提供の草創期の困難
  解説:樋口清一氏(一般社団法人日本書籍出版協会 専務理事)
3. JPROの成立前後史と当時の出版業界の課題
  解説:永井祥一氏(一般社団法人日本出版インフラセンター 元専務理事)
4. 誰もが求めるデータベースへの成長
  解説:田中敏隆氏(一般社団法人日本出版インフラセンター出版情報登録センター管理委員会委員長 小学館監査役)

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【イベント】国立国会図書館第36回保存フォーラム「紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と事例から学ぶ―」(12/4・東京都)

2025年12月4日、国立国会図書館(NDL)は、第36回保存フォーラムを東京本館(東京都千代田区)において開催します。

テーマは「紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と事例から学ぶ―」です。簡易補修の背景にある修理・修復の基本的考え方や手法への理解を深めることを趣旨として開催します。

主なプログラムは次のとおりです。

●基調報告「近現代紙資料の保存と修復」
 金山正子氏(元・元興寺文化財研究所研究員)
●事例報告1「国立公文書館における資料の修復」
 阿久津智広氏(国立公文書館業務課課長補佐(保存担当))
●事例報告2「国立国会図書館における紙資料の修理・修復―和装本保存係の業務を中心に―」
 正保五月(国立国会図書館収集書誌部資料保存課和装本保存係長)
●意見交換
●質疑応答

定員は80人(先着順)です。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。なお、当日収録した動画(意見交換、質疑応答部分は除く)を、YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルにおいて2025年12月11日(予定)から2026年3月31日まで掲載します。

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名古屋市図書館と地域の書店との協働プロジェクト「本のあるとこネットワークなごや」、「鶴舞線で行こう!本のあるとこキャンペーン」を実施

2025年10月26日から11月24日まで、名古屋市図書館と地域の書店との協働プロジェクト「本のあるとこネットワークなごや」が、「鶴舞線で行こう!本のあるとこキャンペーン」を実施します。

「本のあるとこネットワークなごや」は、名古屋市図書館と地域の書店が一緒に読書活動の推進に取り組む協働プロジェクトです。今回のキャンペーンでは、名古屋市営地下鉄鶴舞線で行くことのできる書店及び図書館において、本を購入したり借りたりすると、各所ごとのオリジナルしおりが配付されます。

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オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、オープンアクセスウィーク2025の特設ページを開設

22025年10月17日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)が、オープンアクセスウィーク2025に関する特設ページを公開しました。

オープンアクセスウィーク(International Open Access Week)は、学術出版のオープンアクセス(OA)を推進する非営利団体である米・SPARCが毎年10月に開催しているイベントです。2025年のテーマは“Who Owns Our Knowledge?”(我々の知識は誰のものなのか)で、10月20日から26日まで開催されています。

JPCOARの特設ページには、イベントの趣旨説明や広報用の素材集、関連イベント等の情報が掲載されています。

News(JPCOAR)
https://jpcoar.org/news/
※2025年10月17日付けで「「オープンアクセスウィーク2025」特設ページを公開しました」とあります。

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近畿大学中央図書館、第30回近畿大学中央図書館貴重書展「知に歴史あり―近畿大学創立100周年記念特別展示」を開催

2025年11月11日から15日まで、近畿大学中央図書館(大阪府東大阪市)が、第30回近畿大学中央図書館貴重書展「知に歴史あり―近畿大学創立100周年記念特別展示」を開催します。

同大学創立100周年を記念して、紙以前の書材や印刷術による書物、直筆書簡、西洋古版地図など、同学所蔵の貴重資料から100点を精選して展示するとあります。

また、以下の関連イベントも開催されます。

・特別講演①「出版をささえた印刷の歴史」(11月13日)
 講師:式洋子氏(印刷博物館学芸員)
・特別講演②「古代エジプト文明とナポレオンの『エジプト誌』」(11月15日)
 講師:高宮いづみ氏(近畿大学名誉教授)

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【イベント】本の学校出版シンポジウム2025 in 東京 [地域×世界]で拡張する<本>の現在地(10/26・東京都、オンライン)

2025年10月26日、NPO法人本の学校の主催により、「本の学校出版シンポジウム2025 in 東京 [地域×世界]で拡張する<本>の現在地」が専修大学神田キャンパス(東京都千代田区)における現地参加とオンラインにより開催されます。

「本の学校」は、1995年に設立されて以降、出版業界に携わる人に向けた研修や講座等を開催し、2012年にNPO法人となりました。設立から30年が経ち、シンポジウムでは、地域と世界で<グローカル>に拡張する本の現在地を考えるとしています。

主なプログラムは次のとおりです。

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香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館~発見!“知らなかった”に出会う本~」が開催中

2025年10月15日から11月30日まで、香川県内公共図書館連携企画として、一斉展示「#つながる図書館~発見!“知らなかった”に出会う本~」が開催されています。

香川県立図書館と同県内の公共図書館の計25館が参加し、「発見!“知らなかった”に出会う本」をテーマとして図書館職員が選んだ図書45タイトルのうち、各館で所蔵するものを展示・貸出しする企画です。10月27日から11月9日までの読書週間に合わせて開催されるもので、展示期間や展示冊数は館によって異なります。

一斉展示に合わせて、実施館のうち23館においてスタンプラリーも実施されます。また、参加館自らが設定した各市町の「推し」に関連する図書の展示を行う「わがまちのイチオシ」も7館で実施されます。

香川県内公共図書館連携企画「#つながる図書館~発見!“知らなかった”に出会う本~」を実施します(香川県立図書館, 2025/10/10)
https://www.library.pref.kagawa.lg.jp/news/exhibi/20251021.html

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2025年のオープンアクセスウィークが始まる(10/20-26):テーマは「我々の知識は誰のものなのか?」

2025年10月20日から26日まで、オープンアクセスウィーク2025(International Open Access Week 2025)が実施されています。

オープンアクセスウィークは、毎年10月に、世界各地でオープンアクセス(OA)に関連する様々なイベントを開催する取組で、学術出版のOAを推進する米国の非営利団体・SPARCが主催しています。

2025年のテーマは“Who Owns Our Knowledge?”(我々の知識は誰のものなのか)です。

International Open Access Week(SPARC)
https://sparcopen.org/our-work/open-access-week/

International Open Access Week
https://www.openaccessweek.org/

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【イベント】研究・イノベーション学会第40回年次学術大会企画セッション「学術書のオープンアクセスについて考える」(11/6・オンライン)

2025年11月6日、研究・イノベーション学会第40回年次学術大会企画セッション「学術書のオープンアクセスについて考える」がオンラインで開催されます。

欧米のオープンアクセス(OA)政策の最新動向を紹介するとともに、日本における学術書籍のOA化の現状と課題を整理し、さらに、研究者・出版社・図書館等の関係者がどのように連携し、持続可能なOAモデルを構築できるかについて議論を深めるとあります。

参加には事前の申込みが必要です。司会及び登壇者は次のとおりです。

・司会
 原田隆氏(東京科学大学 情報理工学院 リサーチ・アドミニストレーター(主任URA))

・登壇者
 天野絵里子氏(京都大学総合研究推進本部 リサーチ・アドミニストレーター(上席)/紀要編集者ネットワーク)
 標葉隆馬氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 准教授)
 飯澤正登実氏(合同会社Liberality やまなみ書房)
 髙橋愛典氏(近畿大学経営学部 教授/研究・イノベーション学会 大学経営研究懇談会)

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大阪府立中央図書館国際児童文学館、企画展示「日本児童文学 戦後80年のあゆみ」を開催

2025年11月14日から12月28日まで、大阪府立中央図書館国際児童文学館(東大阪市)が、企画展示「日本児童文学 戦後80年のあゆみ」を開催します。

長い戦争が敗戦で終わった後、日本の児童文学は、子どもたちに何をどのように語ろうとしたのか、戦後80年の歩みを作品で辿るとあります。

関連イベントとして、講演と対談「日本児童文学 戦後80年」が12月14日に開催されます。

大阪府立中央図書館 国際児童文学館 企画展示「日本児童文学 戦後80年のあゆみ」(大阪府立図書館)
https://www.library.pref.osaka.jp/109035

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沖縄県立図書館、読書バリアフリー講演会「誰もが読書できる社会を目指して」のオンデマンド配信を実施中

2026年3月31日まで、沖縄県立図書館が、読書バリアフリー講演会「誰もが読書できる社会を目指して」のオンデマンド配信を実施しています。

2025年9月5日に同館で開催された講演会で、講師は野口武悟氏(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)です。

【オンデマンド配信開始】読書バリアフリー講演会「誰もが読書できる社会を目指して」(沖縄県立図書館)
https://www.library.pref.okinawa.jp/gyoji/2025/post-136.html

参考:
E2644 – 講演会「誰もが読書できる社会を目指して」<報告>
カレントアウェアネス-E No.467 2023.11.02
https://current.ndl.go.jp/e2644

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【イベント】国立教育政策研究所 令和7年度教育研究公開シンポジウム「これからの時代の社会基盤としての社会教育を考える~今、なぜ社会教育なのか~」(12/13・東京都、オンライン)

2025年12月13日、文部科学省国立教育政策研究所 令和7年度教育研究公開シンポジウム「これからの時代の社会基盤としての社会教育を考える~今、なぜ社会教育なのか~」が、文部科学省3階講堂(東京都千代田区)での対面及びオンラインで開催されます。

国立教育政策研究所の社会教育実践研究センター設立60周年を記念して開催されるものです。「今、なぜ社会教育なのか」と題して様々な「コミュニティ形成」の現場を取り上げながら、真の「社会基盤形成」とは何か、そのためにはどのような社会教育の学びが必要なのかについて考え、社会教育の推進に資することを目的とするとあります。

参加には事前の申込みが必要です。当日の主なプログラムは次のとおりです。

・特別講演
 これからの社会教育の在り方を考える~アートで社会課題を解決する取組から~
 日比野克彦氏(東京藝術大学学長)

・調査研究報告
 社会教育主事と社会教育士等の配置・在り方に関する調査 中間報告
 志々田まなみ氏(国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官)

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【イベント】公益財団法人伊藤忠記念財団、「読書バリアフリー研究会~みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう~」(11/8・福島県、オンライン)

2025年11月8日、公益財団法人伊藤忠記念財団の主催により「読書バリアフリー研究会~みんなに読む喜びと楽しさを伝えよう~」が、福島県立図書館(福島市)における現地参加とオンラインにより開催されます。

視覚障害・読み書き障害(学習障害)など、様々な障害のある子どもに読む楽しさを届けるため、具体的なサポート方法や読書環境づくりを学ぶ機会を提供するとあります。

主なプログラムは次のとおりです。

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板橋区(東京都)、上板橋駅を中心としたエリアで絵本の世界を楽しむ企画「絵本の世界を歩こう!謎解きさんぽ in かみいた」を開催

2025年10月24日から2026年月12日まで、板橋区(東京都)により、東武鉄道上板橋駅(東京都板橋区)を中心としたエリア(板橋区立中央図書館・板橋区立教育科学館・上板橋駅・上板橋北口商店街・上板南口銀座商店街)において、絵本の世界を楽しむ企画「絵本の世界を歩こう!謎解きさんぽ in かみいた」が開催されます。

エリア内を巡って謎を解く「おえかき宝探しinかみいた」や、絵本のプラネタリウム上映、空想科学読本に関する展示・講演会などのイベントが実施される予定です。

「絵本の世界を歩こう!謎解きさんぽ in かみいた」を開催(板橋区, 2025/10/1)
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kusei/seisakukeiei/promotion/1025922/1042326/1059398.html

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