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八代市立図書館せんちょう分館、大雨による浸水被害のため臨時休館

2025年8月12日、八代市立図書館(熊本県)は、同館のせんちょう分館が大雨による浸水被害のため当面休館すると発表しました。

開館の見通しは立っておらず、返却ポストも利用できないとしています。

熊本県内では、8月10日から記録的大雨となっていました。

【せんちょう分館】当面の間 休館します(八代市立図書館, 2025/8/12)
https://www.yatsushiro-lib.jp/topics/2025/3428/

【図書館】臨時休館のお知らせ(八代市, 2025/8/12)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00324626/index.html

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フランス・文化省、文化財保護のための環境リスクマッピングの取組を紹介

2025年8月8日付けで、フランス・文化省(Ministère de la Culture)が、文化財保護のための環境リスクマッピングの取組について、ウェブサイト上で紹介しています。

文化関係者を支援するための取組で、気候変動に関連する課題に直面する中、リスク予測能力を強化し、予防措置を講じ、文化遺産を保護することが目的とされます。

具体例として、2025年に開始されたノルマンディーにおける試行プロジェクトでは、海岸線の後退や海水没のリスク等に関する環境データを遺産目録と相互参照し、作成された地図により、浸食や海面上昇の脅威にさらされている沿岸地域において、脆弱な遺産をより正確に特定することが可能となることが紹介されています。

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芽室町図書館、「本よまNight☆(図書館に泊まろう!)」を開催:避難所体験も

2025年8月23日から24日にかけて、芽室町図書館(北海道)が、「本よまNight☆(図書館に泊まろう!)」を開催します。

図書館での宿泊体験会で、好きな本を読んだり映画を観たりできるほか、避難経路の確認、段ボールベッドの組立レクチャー、防災食の配布といった防災意識の向上を図るプログラムも用意されています。

本よまNight☆(図書館に泊まろう!)(芽室町図書館)
https://www.memuro-lib.net/hotnews/detail/00000903.html

参考:
福井県立図書館、開館70周年記念企画「ライブラリーステイ -図書館に泊まって災害を学ぶ-」を開催 [2020年08月11日]
https://current.ndl.go.jp/car/41705

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福島県立図書館、2025年3月31日までの「地元新聞にみる原発関連 見出し一覧」を発行

2025年7月25日、福島県立図書館(福島市)が、2025年3月31日までの「地元新聞にみる原発関連 見出し一覧」を公開しました。

2011年3月11日から2025年3月31日までの、福島民報及び福島民友の原発関連記事の見出し一覧が公開されています。自治体別の見出し一覧のほか、「風評」や「損害賠償」に関する見出し一覧も掲載されています。

『地元新聞にみる原発関連 見出し一覧』を発行しました(福島県立図書館, 2025/7/24)
https://www.library.fcs.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1795&comment_flag=1&block_id=730#_730

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石川県立歴史博物館、令和7年度夏期特別展「未来へつなぐ―能登半島地震とレスキュー文化財―」を開催中

2025年7月26日から8月31日まで、石川県立歴史博物館(金沢市)において令和7年度夏期特別展「未来へつなぐ―能登半島地震とレスキュー文化財―」が開催されています。

令和6年能登半島地震の被災地からレスキューされた文化財が展示されています。地震から1年半以上経った現在も、救出されていない文化財が存在する可能性があるとし、展示により文化財レスキューについて知り、地域の歴史を語る資料の救出を求める声を上げてほしいとしています。

関連イベントとして、石川の歴史遺産セミナー、ワークショップ、学芸員による展示解説等が実施されます。

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日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、「災害等により被災した図書館等への助成(2025年度)」を希望する図書館の募集を開始

2025年7月15日、日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会が、「災害等により被災した図書館等への助成(2025年度)」を希望する図書館の募集を開始しました。

原則として2024年1月以降の災害(令和6年能登半島地震など)及び事故並びに東日本大震災で被災した図書館で、復旧・復興に取り組んでいる公共図書館、大学図書館(短期大学・高等専門学校図書館を含む)、学校図書館、専門図書館、公民館図書室等が対象です。助成額は、一施設当たり20万円を基本とし、最大50万円が限度とされています。

助成の対象となるのは、図書館の復旧・復興及び被災者支援等に係る図書館資料・物品の購入や事業の経費です。

応募の締切りは9月19日で、助成対象機関は災害対策委員会の審査を経て、11月7日までに決定され、文書で通知されます。

災害等により被災した図書館等への助成(2025年度)(JLA, 2025/7/15)
https://www.jla.or.jp/committees/saigai/saigaijosei2025/

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