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文化庁、「AIを含めたデジタル技術の進展に対応した著作権等に係る諸問題に関する諸外国調査」報告書を公表

文化庁のウェブサイトに、2025年3月付けで「AIを含めたデジタル技術の進展に対応した著作権等に係る諸問題に関する諸外国調査」報告書と調査結果概要が掲載されています。

同調査は、AIを含めたデジタル技術の進展に対応した著作権等に係る諸問題について、多角的な観点から調査研究を実施することにより、我が国の著作権政策の立案に資することを目的としたもので、株式会社シード・プランニングへの委託により実施されました。

調査・研究(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/chosakuken/

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韓国国立中央図書館(NLK)、AI時代の図書館の未来を模索する刊行物を創刊

2025年8月7日、韓国国立中央図書館(NLK)が、AI時代の図書館の未来を模索する刊行物『라이브러리+』(ライブラリー・プラス)を創刊したと発表しました。

年2回の刊行予定で、AIを始めとする新技術を図書館で効果的に活用するための方向性を示し、国内外の技術動向や実務の事例を総合的に紹介するとあります。韓国外の記事は原文と韓国語の翻訳を、韓国の記事には英文での要約も付して掲載するとしています。

創刊号は、「生成AIと図書館」というテーマの下、韓国のAIの専門家や、国際図書館連盟(IFLA)や米国図書館協会(ALA)でAI関連の活動をしている専門家が寄稿しているとあります。

同誌はNLKのウェブサイトで公開されています。

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【イベント】文化庁及び文化遺産国際協力コンソーシアム、第36回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会 2025-2026 日中韓文化交流年記念事業「日中韓における文化遺産政策のいま―近年の法改正をめぐる背景と展望―」(9/14・東京都)

2025年9月14日、第36回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会 2025-2026 日中韓文化交流年記念事業「日中韓における文化遺産政策のいま―近年の法改正をめぐる背景と展望―」が、文化庁と文化遺産国際協力コンソーシアムの共催により、東京文化財研究所(東京都台東区)で開催されます。

近年、文化遺産保護と地域社会・経済との調和や、従来保護の対象とされてこなかった多様な文化遺産への関心の高まりといった、既存の保護の枠組みでは対応しきれない課題に対して、制度改革を通じた柔軟かつ実効的なアプローチが模索されるようになってきたとしています。同研究会では、ここ10年間に相次いで文化遺産に関する政策の転換が図られた日本・中国・韓国の事例を取り上げ、いかなる社会的背景や政策的課題に直面し、どのような制度的対応を行ってきたのかを議論するとあります。

主なプログラムは次のとおりです。

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韓国図書館協会、自然と共生する公共図書館の事例集を刊行

2025年7月1日、韓国図書館協会が、自然と共生する公共図書館の事例集『숲속에서 만난 도서관』(森の中で出会った図書館)を刊行したと発表しました。

森や公園など、自然の中にある韓国の九つの公共図書館の事例を取り上げています。これらの図書館は、本を読む空間であるだけでなく、日常生活に疲れた人にとって休息の場となっているとし、地域と自然と人とをつなぐ図書館の社会的役割について、様々な観点から紹介しています。

同書のPDF版は、韓国図書館協会のウェブサイトで公開されています。

[보도자료] 한국도서관협회, ‘숲속에서 만난 도서관’ 사례집 발간(韓国図書館協会, 2025/7/1)
https://www.kla.kr/boards/4/posts/1112512?menuIds=1,11

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2026年の世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会は韓国・釜山で開催

2025年7月22日、国際図書館連盟(IFLA)が2026年の世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会を韓国の釜山で開催すると発表しました。

開催期間は2026年8月10日から13日までの4日間で、会場はBusan Exhibition and Convention Center(BEXCO)の予定とあります。

IFLA selects Busan, South Korea to host the 2026 World Library and Information Congress(IFLA, 2025/7/22)
https://www.ifla.org/news/ifla-selects-busan-south-korea-to-host-the-2026-world-library-and-information-congress/

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アジア経済研究所図書館、ライブラリアン・コラム「魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート」(記事紹介)

2025年7月11日、アジア経済研究所図書館が、ライブラリアン・コラム「魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート」をウェブサイト上に掲載しました。筆者は、アジア経済研究所学術情報センター図書館情報課の竹内瑶子氏です。

日本の図書館イメージとはやや異なる韓国の図書館として、筆者が韓国ソウルへの現地調査の際に訪れた国立中央図書館(NLK)の例を中心に、メディアアートを展示できる空間を備えた図書館について紹介されています。

ライブラリアン・コラム(アジア経済研究所)
https://www.ide.go.jp/Japanese/Library/Column/2025.html
※2025年7月11日付けで、「魅せる?映える?韓国の図書館とメディアアート/竹内瑶子」とあります。

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