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「デジタルアーカイブジャパン・アワード」の2025年受賞者が発表

2025年8月25日、内閣府知的財産戦略推進事務局と国立国会図書館(NDL)が開催した「デジタルアーカイブフェス2025―デジタルアーカイブの新展開―」において、「デジタルアーカイブジャパン・アワード」の受賞者が発表され、授賞式が行われました。

同アワードは、デジタルアーカイブの拡充や利活用の促進に積極的に取り組むアーカイブ機関及び活用者等を顕彰し、それらの取組を広く社会に紹介することで、デジタルアーカイブが日常に溶け込んだ豊かな創造的社会の実現することを目指しています。

2025年の受賞機関は次のとおりです。

・ 裏源氏勉強会(デジタル源氏物語)
・ 熊本県菊池市立図書館(菊池市デジタルアーカイブ)
・ 神戸映画資料館(事業主体:NPO法人プラネット映画保存ネットワーク)(ウェブ版『日本アニメーション映画史』)
・ 国立公文書館アジア歴史資料センター(アジア歴史資料センターデジタルアーカイブ)
・ ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(人文学オープンデータ共同利用センター)

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国立国会図書館デジタルコレクションに新聞等約6.9万点を追加

2025年8月、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館デジタルコレクションに新聞、古典籍、パッケージ系電子出版物等約6.9万点を追加しました。

古典籍及び他機関デジタル化資料のうち著作権の問題がない資料などは、インターネット公開で提供します。

今回追加した資料については、現時点では全文検索の対象とはなっていません。

新聞等約6.9万点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました(NDL, 2025/8/27)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2025/250827_01.html

参考:
国立国会図書館デジタルコレクションに新聞等5,300点を追加 [2025年07月30日]
https://current.ndl.go.jp/car/256218

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【イベント】国際子ども図書館、令和7年度児童文学連続講座「物語の伝え方―児童文学基礎講座―」(10/27-28・オンライン)

2025年10月27日と28日、国立国会図書館(NDL)国際子ども図書館が、令和7年度児童文学連続講座「物語の伝え方―児童文学基礎講座―」をオンラインで開催します。

児童文学、詩、昔話、絵本など、子どもに物語を伝える多様な表現方法に焦点を当てながら、児童書や児童サービスに携わる人に必要となる基本的な知識を学ぶ講座です。プログラムは次のとおりです。

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【イベント】国立国会図書館(NDL)、令和7年度アジア情報研修を開催(12/12・千葉県)

国立国会図書館(NDL)は、2025年12月12日に、独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所(千葉市)で、同研究所との共催により、アジア情報研修を実施します。

テーマは「西アジアを調べる―国際機関の文書と現地の統計から紛争をみる―」です。各種図書館、調査・研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する人、大学院生等を対象とします。

主な内容は次のとおりです。

●科目1「国際機関の文書を使ってパレスチナの紛争を調べる」
講師:阿部健太郎、木屋美香(国立国会図書館関西館アジア情報課)

●科目2「西アジアの紛争と統計」
講師:早矢仕悠太氏(アジア経済研究所学術情報センター)

定員は20人で、参加費は無料です。事前の申込みが必要であり、受講者は事前課題に回答する必要があります。

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【イベント】国際子ども図書館、上野アートクロスブックフェア2025講演会「クロスする表現:アートの革新、絵本の挑戦」(9/7・東京都)

2025年9月7日、国立国会図書館(NDL)国際子ども図書館において、東京藝術大学附属図書館との共催により、上野アートクロスブックフェア2025講演会「クロスする表現:アートの革新、絵本の挑戦」が開催されます。

20世紀初頭から現代までの革新的なアートと絵本との接点を探る講演会で、講師は、うらわ美術館(埼玉県)学芸員の山田志麻子氏です。

対象は中学生以上で、参加費は無料ですが、事前の申込み(先着順)が必要です。

講演会「クロスする表現:アートの革新、絵本の挑戦」(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2025-14.html

【三館同時開催イベント】上野アートクロス・ブックフェア2025(東京藝術大学附属図書館, 2025/8/6)
https://www.lib.geidai.ac.jp/news/detail.php?article=49

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国立国会図書館デジタルコレクションに新聞等5,300点を追加

2025年7月、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館デジタルコレクションに図書、古典籍、新聞、官報、日本占領関係資料、他機関デジタル化資料約5,300点を追加しました。

古典籍及び他機関デジタル化資料のうち著作権の問題がない資料などは、インターネット公開で提供します。

今回追加した資料については、現時点では全文検索の対象とはなっていません。

新聞等約5,300点を「国立国会図書館デジタルコレクション」に追加しました(NDL, 2025/7/30)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2025/250730_01.html

参考:
国立国会図書館デジタルコレクションに図書等約14万点を追加 [2025年06月27日]
https://current.ndl.go.jp/car/254879

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【イベント】国立国会図書館・内閣府知的財産戦略推進事務局「デジタルアーカイブフェス2025―デジタルアーカイブの新展開―」(8/25・オンライン)

2025年8月25日、国立国会図書館(NDL)と内閣府知的財産戦略推進事務局が、「デジタルアーカイブフェス2025―デジタルアーカイブの新展開―」をオンラインで開催します。

本イベントでは、「デジタルアーカイブの新展開」をテーマに、欧州のデジタル文化遺産プラットフォームであるEuropeanaを参考にジャパンサーチの今後を展望する基調講演・対談のほか、アーカイブ機関による取組内容の紹介等を行います。

第1部では、「Europeanaの展開」を西川開氏(筑波大学図書館情報メディア系助教)による基調講演等を行います。第2部ではジャパンサーチ連携・活用事例等について、第3部では産業界におけるデジタルアーカイブの活用等について、報告を予定しています。

Zoomウェビナーの定員は500人、YouTubeによるライブ配信は定員なしです。参加費は無料で、事前申込みが必要です。

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【イベント】国立国会図書館(NDL)「令和7年度アジア資料書誌作成セミナー―ビルマ語・初級編―」(10/22・オンライン)

国立国会図書館(NDL)は、2025年10月22日に、「令和7年度アジア資料書誌作成セミナー―ビルマ語・初級編―」をオンラインで開催します。

同セミナーは、アジア言語資料の書誌作成スキルの向上及び継承を目的とするものです。今回は、NDL関西館アジア情報課職員が、ビルマ語資料の書誌データを作る際に必要となる基本的な知識(文字の入力方法、翻字を行う際に有用なウェブサイトの紹介など)についての講義を行います。また、質疑応答を通じて、情報交換を図ることとしています。

対象は、各種図書館に所属し、書誌作成を担当する人等で、ビルマ語の語学力は問いません。定員は100人(先着順)です。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。

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国立国会図書館(NDL)、Japan Open Science Summit 2025国立国会図書館セッション「AI×文学研究の可能性を探る」の動画と資料を公開

2025年7月、国立国会図書館(NDL)が、6月26日に開催されたJapan Open Science Summit 2025国立国会図書館セッション「AI×文学研究の可能性を探る」の動画と資料を公開しました。

動画はYouTubeの国立国会図書館公式チャンネルで、資料はウェブサイトNDLラボから利用可能です。

JOSS2025国立国会図書館主催セッション「AI×文学研究の可能性を探る」(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=DvT4G2enpCk

Japan Open Science Summit 2025 国立国会図書館主催セッション「AI×文学研究の可能性を探る」(NDL Lab)
https://lab.ndl.go.jp/event/joss2025/

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国立国会図書館(NDL)関西館、第34回関西館資料展示「ブレイク刷るー!―ページが語る印刷技術の歴史」を開催:関連講演会も実施

2025年9月18日から10月14日まで、国立国会図書館(NDL)関西館(京都府相楽郡精華町)が、第34回関西館資料展示「ブレイク刷るー!―ページが語る印刷技術の歴史」を開催します。

展示では、近世から現在にかけて進歩してきた印刷技術に関する本、実際にその技術を使って印刷された本などを紹介します。

同展示の関連イベントとして、9月26日に金子貴昭氏(京都先端科学大学人文学部歴史文化学科准教授)による講演会「板木から読み解く江戸の出版事情~板木が果たした役割~」を、「けいはんな学研都市7大学連携 市民公開講座2025」の一環として、NDL関西館で開催します。参加費は無料で、定員は200人(要事前申込み、先着順)です。

第34回関西館資料展示「ブレイク刷るー!―ページが語る印刷技術の歴史」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_202509.html

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国立国会図書館(NDL)、デジタル資料の長期保存に必要なメタデータを定めたPREMISの概説書「Understanding PREMIS」の日本語訳を公開

国立国会図書館(NDL)が、デジタル資料の長期保存に必要なメタデータを定めたPREMISの概説書「Understanding PREMIS」(PREMISを理解する)の日本語訳を公開しました。

PREMISは、デファクトスタンダートとなっており、米国議会図書館(LC)が支援するPREMIS編集委員会が維持を行っています。「Understanding PREMIS」は、初心者が理解しやすいよう、概説書として作成されたもので、日本語訳は、同書の2021年改訂版を翻訳し、2025年6月に刊行したものです。

電子情報の標準に関する翻訳及び調査報告:Understanding PREMIS(PREMISを理解する)の日本語訳(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/dlib/standards/translation/index.html#PREMIS

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【イベント】電流協オープンセミナー 2025年電流協電子図書館セミナー(8/19・東京都)

2025年8月19日、「電流協オープンセミナー 2025年電流協電子図書館セミナー」が、日本図書館協会(東京都中央区)で開催されます。

電子出版制作・流通協議会(電流協)が監修した『電子図書館・電子書籍サービス調査報告2024』の発刊を記念したセミナーです。

参加には事前の申込みが必要です。参加費は3,500円です(セミナー資料として『電子図書館・電子書籍サービス調査報告2024』を含む)。『電子図書館・電子書籍サービス調査報告2024』を持参する場合は1,000円となります。

当日の主な内容は以下のとおりです。

●第1部
・ 電子図書館をめぐる動向 総括(1章)(植村八潮氏(専修大学教授))
・ 電子図書館アンケート結果のポイント(長谷川智信氏(電子出版制作・流通協議会))
・ 電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン2.0の説明(国立国会図書館担当者)

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