2026年1月6日から開催されたテクノロジー見本市「CES 2026」では、脚が生えたロボット掃除機やコンピューターを内蔵したレゴブロック、充電不要のキーボード&マウスのコンセプトなど、次世代のテクノロジーが数多くの企業から発表されました。魅力的な製品ばかりですが、一方で本当に消費者の役に立つのか分からない製品もあるとして、消費者保護団体が「テクノロジー業界における最も懸念される製品:Worst in Show」を選び出しました。
中国では、Alibabaの研究開発部門であるDamo Academyが開発した「PANDA(PANcreatic cancer Detection with Artificial intelligence)」というAIツールを用いて、医師が見逃しかねない致命的な腫瘍を特定する取り組みが進んでいます。このツールは、造影剤を使わない通常のCTスキャンから膵臓がんを検出するように訓練されており、早期発見が非常に困難で5年生存率が約10%とされるこの疾患に対し、有望な結果を示しています。