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日本図書館協会(JLA)認知症バリアフリー図書館特別検討チーム、2025年度の図書館の認知症に関する取組事例を募集中

2025年10月31日まで、日本図書館協会(JLA)の認知症バリアフリー図書館特別検討チームが、図書館における認知症への取組事例を募集しています。

9月21日の「認知症の日(世界アルツハイマーデー)」と9月の「認知症月間(世界アルツハイマー月間)」に関する各館におけるイベントの情報と日頃の取組について募集するものです。

同チームのウェブページに掲載されている「事例報告提出シート」に記入の上、同チームのメールアドレス宛てに送るよう求めています。

なお、今年度は関連情報として、「認知症イノベーションアライアンスワーキング」(事務局:経済産業省)が推進する、認知症の人が製品・サービスの開発プロセスに参画して企業と共創することを目指す「オレンジイノベーション・プロジェクト」についても案内がなされています。

認知症バリアフリー図書館特別検討チーム(JLA)
https://www.jla.or.jp/committees/ninchisho/
※「2025年度の活動」の項目に「図書館の認知症への取組事例の情報提供のお願い」とあります。

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アイルランド図書館協会の医学図書館に関するグループHealth Sciences Libraries Group、ダイヤモンドオープンアクセス誌“Health Sciences Libraries Journal”を創刊

2025年7月1日、アイルランド図書館協会の医学図書館に関するグループであるHealth Sciences Libraries Group(HSLG)が、ダイヤモンドオープンアクセス(OA)誌“Health Sciences Libraries Journal”を創刊したと発表しました。

同誌は、医学図書館員に向けて知識や経験を共有、発信する場を提供することを目指しており、査読付き研究論文、実践報告、書評、コラム等のコンテンツを掲載する予定であるとしています。

HSLG launch our new Health Sciences Libraries Journal(HSLG, 2025/7/1)
https://hslg.ie/2025/07/01/hslg-launch-our-new-health-sciences-libraries-journal/

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米国国立医学図書館(NLM)、「NLMデータセットカタログ」をリニューアル

米国国立医学図書館(NLM)が発行するニュースレター「NLM Technical Bulletin」の2025年7-8月号で、様々なリポジトリの生物医学データセットを集約して提供している「NLMデータセットカタログ」のリニューアルが報じられています。

今回のリニューアルでは、主に次のような更新を行ったとしています。

・データセット数を8万件から200万件に拡大
・データセットをカタログに取り込むまでの時間を2週間から1日に短縮
・全データセットへのMeSH(Medical Subject Headings)用語の付与
・インターフェース、検索、ログイン、引用等の機能の改善

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【イベント】第40回医学情報サービス研究大会(8/23-24・北海道)

2025年8月23日と24日に、第40回医学情報サービス研究大会が札幌医科大学記念ホール(北海道札幌市)で開催されます。

プログラムによると、大会では11件の口頭発表、6件のポスターセッションのほか、プロダクトレビュー等が予定されています。参加に当たっては参加費と事前申込みが必要です。

第40回医学情報サービス研究大会
https://plaza.umin.ac.jp/mis/40/index.html

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