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EveryLibrary Institute、メロン財団から60万ドルの助成金を獲得

2025年8月25日、図書館や学術機関等の発展と支援に従事する米国の非営利組織EveryLibrary Instituteは、米国のアンドリュー・W・メロン財団から60万ドルの助成金を獲得したと発表しました。

助成金は、あらゆる種類の図書館の支援、図書館における読書促進、図書館資金の確保、図書館の専門家及び職員の支援を行うための、EveryLibrary Instituteの全国的な取組の強化・拡大に用いるとしています。

Mellon Foundation Awards EveryLibrary Institute a $600,000 General Operating Support Grant(EveryLibrary Institute, 2025/8/25)
https://www.everylibraryinstitute.org/mellon2025

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飛騨市図書館、「飛騨市図書館未来ミーティング2025」を開催:「第3期飛騨市図書館運営方針」策定に向けた、図書館のあたらしい可能性を探るプロジェクト

2025年7月から、飛騨市図書館(岐阜県)が、「飛騨市図書館未来ミーティング2025」を開催しています。

図書館に関わりのある人が、今ある図書館の魅力を見直し、これからやってみたいことや様々な使い方を提案することで、“あたらしい図書館”をリデザインするプロジェクトとあります。成果は「第3期飛騨市図書館運営方針」に反映される予定としています。

7月18日には、「飛騨市図書館の現在とこれから」と題したオンライントークセッションが開催されました。9月7日には、図書館でやってみたいことや地域とつながる新しい使い方を自由に語り合う「図書館タネまきワークショップ」が開催されます。

その後、11月9日開催予定の「図書館そだて会議」、2026年1月のパブリックコメント募集、3月の成果報告会を経て、4月に新運営方針がスタートするとあります。

飛騨市図書館未来ミーティング2025(飛騨市)
https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/32/72360.html

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図書館振興財団、2026年度振興助成事業の申請受付を開始

2025年8月22日、公益財団法人図書館振興財団が、2026年度振興助成事業の申請受付を開始しました。

対象事業は以下の四つです。

(1)図書館運営に対する助成
(2)これからの図書館のあり方に関する調査・研究およびその実践・実験に対する助成
(3)図書館をはじめとする文化・教育資源保有施設が所有するコレクションの活用を推進する事業に対する助成
(4)「調べる学習」「読書活動」の推進に対する助成

募集期間は2025年8月22日から10月31日までとなっています。

2026年度 振興助成事業 募集を開始いたしました(図書館振興財団, 2025/8/22)
https://toshokan.or.jp/news/show/3797

募集要項・申請書類(図書館振興財団)
https://toshokan.or.jp/guideline/#promotion-section

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英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)、加盟館におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の進捗状況に関する調査結果を公開

2025年7月10日付けで、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)が、加盟館におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の進捗状況に関する調査結果をリポジトリZenodo上で公開しました。

RLUKの発表によると、同調査は2023年夏から秋にかけて実施され、加盟館の約半数が参加しました。結果の分析に当たっては生成AIサービスChatGPTが活用されたとあります。

Revisiting the RLUK Digital Shift Maturity Survey: Reflections on the Use of ChatGPT 4o(RLUK)
https://www.rluk.ac.uk/revisiting-the-rluk-digital-shift-maturity-survey-reflections-on-the-use-of-chatgpt-4o/

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