大企業のDX推進や新規事業の立ち上げにおいて、「データもユーザーインタビューも揃っており、ROIの試算も完璧なはずなのに、なぜかプロジェクトが前に進まない」そんな事態に直面したプロジェクトマネージャーは少なくないだろう。会議で合意形成がなされたはずの案件が「検討中」「調整中」という言葉で煙に巻かれ、最終的には「正論を言えばいいというものではない」と一蹴されてしまう。本講演では、こうした「合理的に話しているのに伝わらない」というエンジニアの現場にも蔓延する根深い課題に焦点を当て、株式会社Wellnizeで代表を務める木下寛大氏がその解決策を示した。