リーディングビュー

Microsoft、オープンソースの新しい埋め込みモデル「Harrier」を発表/「Gemini Embedding 2」を凌駕、次世代「Bing」検索やエージェントのグラウンディング基盤

 米Microsoftの「Bing」チームは4月7日(現地時間)、オープンソースの新しい埋め込みモデル「Harrier」を発表した。AIが“答える”だけの存在(チャット)から“行動する”存在(エージェント)へ進化するなか、「グラウンディング」(推論の根拠となる部分を示すこと)はAIエージェントに対するユーザーの信頼の基盤として重要性を増している。「Harrier」は、グラウンディングの品質向上に向けた同社の継続的な取り組みの成果だという。
  •  

「Gemini」アプリに「NotebookLM」を融合、自分だけの知識DB「ノートブック」が登場/無料ユーザーへの展開も予定

 米Googleは4月8日(現地時間)、「Gemini」アプリ(gemini.google.com)の新機能「ノートブック」を発表した。「Gemini」アプリはすでにAIノートブック「NotebookLM」を参照することができるが、この連携をさらに使いやすく、身近なものにする。
  •  

「Google Chrome 147」が正式版に、60件もの脆弱性を修正 ~うち2件は深刻度「Critical」/目玉はやはり「垂直タブ」と新しい「リーディング モード」

 米Googleは4月7日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。Windows/Mac環境にはv147.0.7727.55/56が、Linux環境にはv147.0.7727.55が順次展開される。
  •  

Web版「OneDrive」「SharePoint」のMarkdown対応が強化、エディター・プレビューが一体に/サードパーティーツール不要、Webブラウザー上でそのままプレビューを確認しながら編集

 2026年4月中旬より、Web版「OneDrive」「SharePoint」のMarkdown機能が強化されるとのこと。これまではエディターとHTML ビューワーを切り替えるスタイルだったが、今後は両方を横に並べたスタイルになるという。つまり、わざわざサードパーティー製アプリを利用しなくても、Webブラウザー上でそのまま、プレビューを確認しながらMarkdownドキュメントを編集できるようになる。
  •  

フリーの圧縮・解凍ソフト「PeaZip」が1年半ぶりのメジャーアップデート、v11.0.0に/閲覧速度の改善、新しいツールの追加、バックエンドの更新などを実施

 フリーの圧縮・解凍ソフト「PeaZip」が4月6日(日本時間)、v11.0.0へとアップデートされた。2024年10月以来、1年半ぶりのメジャーバージョンアップとなっている。
  •  

「PowerPoint」が改善、これまで見逃されていた色のコントラスト問題も検出できるように/Windows/Macで段階的に展開中

 米Microsoftは4月2日(日本時間)、デスクトップ版「Microsoft PowerPoint」アプリのアクセシビリティアシスタントをアップデートしたと発表した。色のコントラスト問題の検出が改善されており、視力や色覚に障害があるユーザーでも読みやすいスライドを作成できる。
  •  

「Claude」の作業を「GPT-5.4」が批判、「GitHub Copilot CLI」に新機能「Rubber Duck」/AIのセカンドオピニオンで問題の芽を摘み取る

 米Microsoft傘下のGitHubは4月6日(現地時間)、「GitHub Copilot CLI」の新機能「Rubber Duck」を発表した。メインのエージェントと異なるモデルファミリーにメインエージェントの計画やレビューさせる、いわばセカンドオピニオン機能だ。
  •  

Google DeepMind、「Gemma 4」を発表 ~ライセンスは商用可能な「Apache 2.0」に/他のローカルモデルの1/20サイズで同等のパフォーマンス

 米Google DeepMindは4月2日(現地時間)、新しいオープンモデルファミリー「Gemma 4」を発表した。前世代の「Gemini 3」を発展させたモデルで、高度な推論とエージェント型ワークフローに特化した設計になっているという。
  •  

AIエージェント「Manus」がお馴染みの「LINE」に対応、友だちに追加してタスクを依頼/「Telegram」や「Slack」への追加も可能

 米Meta傘下のManusは4月3日(日本時間)、汎用AIエージェント「Manus」が「LINE」に対応したと発表した。「LINE」の友だちに「Manus」を追加してメッセージを送るだけで、タスクを提案したり、実行してくれたりする。
  •  

「Microsoft 365」と「Claude」を接続、専用コネクターが無料を含む全プランに/「Outlook」や「Teams」、「OneDrive」などの業務データを「Claude」で活用できる

 米Anthropicは4月4日(日本時間)、「Microsoft 365」コネクターがすべての「Claude」プランで利用できるようになったと発表した。「Claude」を「Outlook」や「Teams」、「OneDrive」、「SharePoint」などを接続して、メールやドキュメント、ファイルを会話に取り入れることができる。
  •  

6月以降、PCが起動不能になる前に! 「Windows セキュリティ」でセキュア ブート証明書の状態を提示/2026年5月からはシステムアラートなどでも通知

 米Microsoftは4月2日(現地時間、以下同)、「Windows セキュリティ」アプリに「セキュア ブート」証明書の更新状況を示すバッジを導入すると発表した。注意を要する場合、2026年5月からシステムアラートなどでも通知されるようになる。
  •  

Microsoft、サポート・回復ツール「SaraCmdLine」を非推奨化 ~すでにOSから削除/後継は「GetHelpCmdLine」

 米Microsoftは4月3日(現地時間)、Windowsに付属する「Microsoft サポートおよび回復アシスタント」コマンドラインユーティリティ(SaraCmdLine)を非推奨とすると発表した。システムのセキュリティと堅牢性を高めるためとのことで、2026年3月10日以降にリリースされたすべてのサポート対象バージョンのWindows更新プログラムから正式に削除されているとのこと。
  •  

「Microsoft Edge」にゼロデイ脆弱性、WebGPU実装「Dawn」の欠陥を突く攻撃が確認/修正版のv146.0.3856.97が展開中、できるだけ早い適用を

 米Microsoftは4月1日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v146.0.3856.97を安定(Stable)チャネルでリリースした。以下の脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。
  •  
❌