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「Vim 9.2」がリリース ~Vim9スクリプトの言語機能拡充、補完・ハイライトの改善など/縦のタブパネル、Windowsダークモード、Linux/Waylandへの対応なども

 テキストエディター「Vim」の最新版「Vim 9.2」が、2月14日に公開された。Vim9スクリプト言語の大幅な強化、差分(diff)モードや補完機能、そしてプラットフォーム固有の改善が含まれている。
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「Firefox 147.0.4」が公開 ~「libvpx」のヒープバッファーオーバーフローを修正/新規タブページが空になる問題にも対処

 Mozillaは2月16日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v147.0.4をリリースチャネルで公開した。一部の環境で新規タブページが空白になる問題が対処されたほか、脆弱性の修正が行われている。
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国産リモートデスクトップ「Brynhildr 3.4.0」が公開 ~通信を難読化、安定性向上/1日1回の広告表示があるが、利用自体は無償

 高速リモートデスクトップソフト「Brynhildr Free」の最新版v3.4.0が、2月11日に公開された。本バージョンでは、クライアントにWebブラウザーを利用する「Webブラウザ接続」周りを改善。暗号化とまではいかないながらも通信が難読化されたほか、初回の接続を安定化させるために導入されていた画質の低下が廃止され、最初から高い画質でリモートデスクトップを表示できるようになった。また、「Webブラウザ接続」でマウスクリックが安定しないケースにも対処が入り、安定性が向上しているとのこと。
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「Microsoft Store CLI」が登場、ターミナルでストアのアプリを検索・導入・更新/わざわざGUIの「Microsoft Store」アプリを起動する必要なし

 米Microsoftは2月11日(現地時間)、公式ブログ「Windows Developer Blog」で、最近「Microsoft Store」に導入された改善を発表した。開発者向け分析ツールや「Microsoft Store Web Installer」の強化に加え、新しいコマンドラインインターフェイス「Microsoft Store CLI」が紹介されている。
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「Android 17」ベータ版が初リリース ~第2四半期にも正式公開予定、パフォーマンス向上やVVC(H.266)サポートなど/大画面デバイス対応でも大きな変更点、

 米Googleは2月13日(現地時間)、「Android 17」のベータ版を初めて公開した。3月にAPIの仕様を確定させる節目「Platform Stability」を迎えたのち、数カ月のテストを経て第2四半期にも正式にリリースされる予定。
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「PostgreSQL」にセキュリティアップデート ~任意コードの実行などの欠陥に対処/v14~v18が対象。CVSS 3.1による最大深刻度は8.8

 オープンソースのリレーショナルデータベース(RDB)システム「PostgreSQL」で2月12日、セキュリティアップデートが実施された。以下のバージョンへのアップデートが推奨されている。
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OpenAI、「GPT‑5.3‑Codex‑Spark」を発表 ~リアルタイム用途に特化した小型・高速版/リサーチプレビューとして「ChatGPT Pro」ユーザーに提供

 米OpenAIは2月12日(現地時間)、「GPT‑5.3‑Codex‑Spark」を発表した。先日リリースされた「GPT-5.3-Codex」の小型・高速版で、リアルタイムコーディングに特化した初のモデルとなる。
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「Minecraft」(マインクラフト)が「26.0」に、新しいバージョンナンバリング/マイナーバージョンやパッチバージョンを刻んでいくのはやめ

 米Microsoft傘下のMojangは2月10日(日本時間)、サンドボックスゲーム「Minecraft」(マインクラフト)をアップデートした。本リリースよりバージョンのナンバリングが変更され、西暦ベースの「26.0」となった。新しいバージョンナンバリングは統合(Bedrock)版とJava版の両方に導入される。
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AnthropicのAIエージェント「Cowork」がWindowsに対応 ~AIがデスクトップ操作を代替/ファイル整理や画像・PDF・文書などのファイル読み取り・編集などが可能

 米Anthropicは2月11日(日本時間)、「Cowork」がWindowsに対応したと発表した。ファイルアクセス、マルチステップタスク実行、プラグイン、MCPコネクターなど、macOSと同等の機能が提供される。
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「After Effects」「Lightroom Classic」などに致命的な脆弱性 ~2026年2月のAdobeセキュリティ情報/9製品で44件の脆弱性を新たに修正

 米Adobeは2月10日(現地時間)、月例のセキュリティ情報を発表した。今回は「After Effects」や「InDesign」、「Lightroom Classic」など9製品が対象となっている(括弧内はCVEベースでの脆弱性の件数と最大深刻度)。
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「Windows 11 26H1」は「Qualcomm Snapdragon X2」など専用、Microsoftが明らかに/一般ユーザーは引き続き「バージョン 24H2/25H2」の利用を

 昨年後半にCanaryチャネルでリリースされた「Windows 11 バージョン 26H1」は、2026年初頭に登場する一部の新しいシリコン(「Qualcomm Snapdragon X2」シリーズなど)を搭載したデバイス専用で、一般展開はされないとのこと。米Microsoftが2月10日(現地時間)、公式ブログ「Windows IT Pro Blog」で明らかにした。
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