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マリオワールドで256回エリア移動をするとバグる理由

はじめに こんにちは、スーパーマリオワールド研究者の倫葉(ともは)と申します。もともとは、スーパーマリオワールドにおける任意コード実行のカテゴリを中心にRTA走者として活動していましたが、現在は研究と実況解説を中心に活動しています。過去には、国際研究チームに参加し、長年未解決だったSwitch Onlineにおける「オープンバス」という領域における挙動の解明を行った実績があります。 さて、先日、何気なくYouTubeを見ていたところ、とあるショート動画を見つけました。 https://www.youtube.com/shorts/mlNKIVZiY1c こちらの動画では、「スーパーマ...

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なぜ私はフロントエンド開発を避けるようになったのか

jQueryの時代 発端は学生時代に遡ります。Web制作の授業で初めてWebに触れたのですが、当時はまだ古き良きjQueryの時代でした。HTML、CSS、JavaScriptの3ファイル構成で、classを介してそれぞれを繋げていくスタイル。私はこれが嫌いでした。 単純に、面倒だったのです。 「関心の分離」というメリットを説かれましたが、気の利いた反論が思いつかず、その場では引き下がりました。しかし、全く納得していませんでした。構造・装飾・振る舞いを分離するという思想は理解できます。ただ、ひとつのボタンの見た目を変えるために3つのファイルを行き来する体験が、本当に「正しい設計」なの...

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Agent Skills対応デスクトップマスコットを作ったので紹介だけします。かわいいので

かわいい これはなに 伺かとかDesktop Mate™みたいなやつです。 https://ssp.shillest.net/ https://www.infiniteloop.co.jp/desktopmate/ 2026年はAI秘書元年だというのをどっかの国会議員[1]が言っていたので、じゃあデスクトップマスコットをAI秘書にしようということで作りました。 つくりかた Pythonのパッケージマネージャーuvと、PythonについてくるGUIライブラリTkinter、Tkinterで画像を表示するための画像処理ライブラリPillow、 .envファイルから環境変数を読み...

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Codex CLI で組み込みソフトウェア開発 PoC

概要 Codex CLI を使用して組み込みソフトウェア開発を行う PoC(Proof of Concept: 概念実証)をやってみました。 コーディングやビルド(コンパイル・リンク)だけでなく、実機(対象デバイス)への書き込み、動作ログ取得、実機の表示画面取得までを Codex CLI のコマンド実行に含め、どの程度「ループ」を回せるかを検証しています。 動画(Demo編) 実際に行ったデモの内容です。 https://www.youtube.com/watch?v=_FLaJ6Evy3k 組み込みソフトウェア開発の流れ 組み込みソフトウェアは、下記のような流れで開発を行い...

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Kiro Autonomous Agent(プレビュー)を試してみた

はじめに AWS re:Invent 2025にて、Frontier Agentと呼ばれる自律型AIエージェントが発表されました。Frontier Agentは、単に質問に答えるAIではありません。目的を与えると、自ら考え、計画し、作業を継続的に実行する点が特徴です。 このFrontier Agentの1つとして紹介されたのが、Kiro Autonomous Agentです。 詳細については、以下の公式ブログを参照してください。 参考:Amazon Web Services ブログ:Kiro autonomous agent の紹介 Kiro Autonomous Agentは202...

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SWIMMER OSINT CTF Writeup (kn1cht)

2026年1月17日に開催されたSWIMMER OSINT CTFに参加しました。DIVER OSINT CTF 2025を開催したチームによる初心者向けOSINT CTFです。 DIVER OSINT CTF 2025のWrite-upはこちら: https://zenn.dev/kn1cht/articles/diver-osint-ctf-2025-kakitsubata 本大会は6名を上限としたチーム戦ですが、 チーム編成を忘れていたため 一人で参加しました。 結果、全問を解いて32位(全完多数のため、全問題に正答した時刻順)となりました。(数え間違えていなければ)ソロ参加の中で...

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Next.jsは「近道」か「迷路」か。迷子の初学者がWebの歴史を遡り、Next.jsの本質が見えてきた話

1. はじめに この記事を書いた理由 僕は現在、Next.js を使ってポートフォリオアプリケーションを開発しています。しかし、ある時ふと気づきました。 「なぜ Next.js を使っているのか、自分の言葉で説明できない」 チュートリアルをこなし、公式ドキュメントを読み、アプリを作る。基本的なことはある程度できるようになりましたが、「なぜこの技術が必要なのか」 という本質を理解していませんでした。 表面的な使い方だけではなく、技術の本質を理解したい。そう思った僕は Web アプリケーションの歴史を調べ始めました。 Web アプリケーションの変遷との出会い 学習を進める中で、W...

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Qwen3-VL-Embeddingを用いたローカル画像検索アプリをつくった

はじめに アリババクラウドからQwen3-VL-Embeddingがリリースされた。 今回の記事では、Claude Codeとともに開発したQwen3-VL-EmbeddingベースのマルチモーダルローカルAI検索システムの導入方法と使い方をまとめる。 Qwen3-VL-Embeddingについては、公式リポジトリを参照されたい。 https://github.com/QwenLM/Qwen3-VL-Embedding このモデルはテキスト・画像を同一のベクトル空間に埋め込むことで、「テキストで画像を検索」「画像で類似画像を検索」といったマルチモーダル検索を実現している。 今回作...

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CISSP合格体験記|公式教材を信じて「割り切った」社会人学習と試験当日の立ち回り

CISSPは、すべてを理解してから受ける試験ではないと感じました。 範囲は非常に広く、完璧を目指すと途中で手が止まります。 すべてを網羅しようとするのは現実的ではないと感じ、次の方針を取りました。 Official Study Guide と Official Practice Tests に書かれている内容は漏れなく押さえる。 それ以外が出題されても気にしない、と割り切る。 私は平日1時間程度、休日3時間程度の学習でCISSPに合格しました。 ノートは作らず、出題範囲をすべて網羅することも諦めました。 その代わりに、 「公式教材に書かれていることは漏れなく押さえる」 「書かれていな...

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開発環境現状確認(2026年)

こんにちは @shunk031 です。開発環境現状確認[1][2][3]というタイトルの記事をいくつか見たので、自分の環境も整理してみます。 なお、環境構築に使用している dotfiles は以下で公開しています。 https://github.com/shunk031/dotfiles 著者のバックグラウンド 開発環境の現状を確認する前に、私のバックグラウンドを説明しておくとなぜそのような設定になっているかがわかりやすいかもと思い以下記述します。 私は画像生成やデザイン生成に関する研究開発に取り組む Research Scientist をしています。主に Python を使用し...

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全国のボーリング調査を可視化しよう

ボーリングデータ3Dビューア - 18万本のボーリングをWebで可視化する はじめに KuniJibanで公開されているボーリングデータのXMLを解析し、3DTilesへ変換し、Cesiumで描画することによって可視化を行いました。サイトのURLは以下です。 https://soil-stack.groovyjovy.dev/map 2. データソースと課題 KuniJibanとは KuniJiban(国土地盤情報検索サイト)は、国土交通省・土木研究所・港湾空港技術研究所が共同運営する地盤情報データベースです。2008年3月に公開され、全国の道路・河川・港湾等の公共事業で...

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RAGの入力順序による性能低下を防ぐ手法

導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。 今回は、RAGの検索結果の順序による精度低下を防ぐ手法、Stable-RAGについて紹介します。 https://arxiv.org/pdf/2601.02993 RAGは、情報を検索しその内容をLLMに渡すことで、LLMが知らない内容についてもLLMに回答させることができる手法となっています。しかし、言語モデルの特性上、同じ検索結果でも並び順が違うだけで回答が変わるという問題があります。 この問題に対してStable-RAGは、LLMをファインチューニングすることで、検索結果の順序によって回答精度が下がる問題を抑制し、同じ...

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React Best Practicesはむしろアンチパターン説

概要 先日、Vercel社からAIコーディング用のReact Best Practicesが公開された。 https://vercel.com/blog/introducing-react-best-practices いわく、「 Vercelが10年以上にわたって蓄積してきたReactとNext.jsの最適化ノウハウを体系化したもの 」となっており、40以上のルールが8つのカテゴリーに分類された力の入ったルール集となっている。 しかしSNSでは評判が良くない。 そこでClaude Sonnetくんにルールのコードレビューをしてもらった。 評価プロンプト Nextjs上級者な...

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なぜshadcn/uiは支持されたのか ― Providerモデル以後のUI設計

shadcn/uiとは shadcn/uiはRadix UIが提供するスタイルを持たないHeadless UIコンポーネント群(Radix Primitives)をベースに、Tailwind CSSを用いてデザインされた「コンポーネントのテンプレート集」である。 公式サイトには次のように記されている。 This is not a component library. It is how you build your component library. (これはコンポーネントライブラリではない。あなた自身がコンポーネントライブラリを構築するための方法である) shadcn/ui ...

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Reactの魔法を理解する

僕はバックエンドエンジニアなんですが、モノを作ろうとするとどうしてもフロントを触る必要があります。 ここではReactを触れるようになるための最低限の知識をまとめておこうと思います。 できるだけ「なぜそうなるのか?」を深堀りながら書きたいと思います。 AI使いながら書いてます。Reactの公式ドキュメントも参考にしてます。 Reactのコードは初見には「魔法」だらけです。急に出てきたreact hooksという呪文を丸暗記するのは辛い。hooks導入の背景を理解し、呪文を呪文で無くします。 1. 原理原則: UI = f(state) Reactのすべては、この数式に集約されます...

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Honoの型推論は好きだけどRPCの書き方が苦手な人のための、RESTな型安全クライアント「hono-typed-rest」を作った

Honoを使っていると、サーバー側で定義したルーティングの型(AppType)をフロントエンドで使い回せる「Hono RPC」の便利さに感動します。しかし、その独自の書き方に戸惑いを感じたことはないでしょうか? 今回は、Honoの型推論の恩恵を最大限に受けつつ、使い慣れたRESTの書き方で通信できるライブラリ 「hono-typed-rest」 を作ったので、その紹介をします! https://github.com/Andyyyy64/hono-typed-rest なんで作ろうと思ったか RPCのDX(開発体験)は好きだけど、書き方が嫌い Hono公式の hc (Hono Cl...

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2025年に調べたり構築した開発環境について

はじめに 2025 年に調べたり構築した開発環境について、振り返っておこうと思います。基本的に Linux をメインに Web アプリの開発環境を構築することが多いです。 ! この記事は 2024 年に調べたり構築した開発環境をアップデートした内容となります。 本記事内に出てくる環境について、一部の具体的な構築方法については次の記事で公開してあります。 モダンな Web アプリの開発環境というと、VS Code + Docker + Git が必須となっているので、これらをベースとして環境構築をしています。2025 年は、これらを使った開発環境の構築をしていました。また、生成 ...

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Anchor Positioningが全対応。HTML・CSSだけのポップオーバーが完全体に

2026年1月13日に、Firefox 147がリリースされ、「CSS Anchor Positioning」が全ブラウザ対応しました。HTML・CSSだけでポップオーバー表現をしつつ、好きな要素を基準に、ポップオーバーを表示できるようになりました。 たとえば、タスク管理のサブメニューを右側に表示する表現や、ヘッダーのユーザーアイコン下にドロップダウンメニューを表示できます。 タスク管理のサブメニュー ユーザーアイコンの下にドロップダウンメニューが表示される 私はずっっっとこの表現をHTML・CSSで実現したいと思っており、Firefoxの対応を待ち望んでいました。本記事で詳しく解説...

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iOS Safariでhaptic feedbackを自由に扱えるOSSを公開しました

自己紹介 はじめまして、DaikoAIというブロックチェーン × AIプロダクトを作っているasumaです。 前置きはさておき、早速本題です。 タイトルの通り、iOS Safariでhaptic feedbackを任意のタイミングでtriggerするuse-hapticというライブラリを公開しました。 https://github.com/posaune0423/use-haptic ⚠️ iPhoneを使っていて、まだブラウザでhapticを体験したことがないという方、まずは以下のデモで是非体験してみてください👇🏻 iOS Safariにhapticを扱うAPIなんてあるん...

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日本語特化拡散言語モデル「ELYZA-LLM-Diffusion」の公開

はじめに こんにちは、ELYZA Lab チームの Trisitichoke Tasavat です。本記事では、日本語性能に特化した拡散言語モデル (Diffusion LLM) ELYZA-Diffusion-Base-1.0-Dream-7B および ELYZA-Diffusion-Instruct-1.0-Dream-7B の2つのモデルを公開するとともに、その設計背景、学習方法、評価結果について紹介します。 拡散言語モデルとは、近年の画像生成AIの技術をテキストに応用したモデルであり、従来手法の構造上生じる「左から右に生成し、途中で言葉を消したり追加したりしない」という制限を...

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