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AIで進撃の中国もその実態は「ハコモノ増やして人を増やさず」

中国では独自のAIモデル開発やデータセンター建設が急ピッチで進む一方、深刻な「AI人材不足」に直面している。国を挙げての「ハコモノ」投資が先行するが、施設を運用・実装できる専門家が圧倒的に足りず、インフラ稼働率が3割にとどまる現状もある。中国AI産業のいびつな実態と今後の展望を解説する。
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中国人が考える日本のITの優れた点とは

「IT後進国」と評されることも多い日本だが、ハイテク先進国である中国のエンジニアからは、日本のITを評価する声が上がっている。交通系ICやコンビニなどの生活インフラから、緻密な設計ドキュメントや徹底した品質管理といった開発手法まで、「ミクロでは非常に緻密」と称賛される日本のITの優れた点について、中国の視点から考察する。
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中国のアンビバレントなクラウドストレージ事情

中国で依然として深刻な海賊版問題の温床となっているのが、「網盤(ワンパン)」と呼ばれるクラウドストレージだ。コンテンツ産業に多大な損失を与える“悪のインフラ”である一方、現地のネット生活や学習には欠かせない必須ツールでもあるという。
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