リーディングビュー
キャリアの選択肢は一つじゃない EMとテックリード、それぞれの歩き方
エンジニアとして経験を積む中で、「次はどんな役割を目指せばよいのか」と迷ったことはないだろうか。マネジメントに進むべきか、それとも技術を極める道か──その判断に迷う人にとってヒントとなるのが、少し先を行くロールモデルの存在だ。Developers Summit 2025の本セッションでは、株式会社カケハシの小田中育生氏をモデレーターに、ログラスのエンジニアリングマネージャー 塩谷知宏氏と、テックリード相当の活躍を見せる村本雄太氏が登壇。それぞれの役割にどう向き合ってきたかを語り合い、EM/テックリードというロールのリアルと、その先に描けるキャリアの可能性を浮かび上がらせた。
コスト増大やベンダーロックイン、日本の現場課題にOpenTelemetryはどう答えるか? 創始者Ted Young氏インタビュー
クラウドネイティブ化やAI導入でシステムの複雑性が増す中、従来の「監視」は限界を迎えつつある。コスト高騰やベンダーロックインといった課題に、世界標準「OpenTelemetry」はどう答えるのか。OpenTelemetry共同創設者であり、元VFXアニメーターという異色の経歴を持つTed Young氏に聞いた。映画制作の現場で分散システムの課題に直面し、エンジニアへ転身した同氏。彼が提唱する「垂直統合から水平分業へ」という思想は、日本の開発現場をどう変えるのか。AI時代の新たなオブザーバビリティの未来に迫る。