Swiftチームは、10月6日、Swiftサービス向けのインプロセスサンプリングプロファイラ「Swift Profile Recorder」をオープンソースで公開した。

　GitHubは、10月6日、コーディング支援に特化した推論モデル「Grok Code Fast 1」に、Visual StudioやJetBrains IDEからアクセス可能になったことを発表した。

　Microsoftは、10月7日、「Azure DevOps Server」のリリース候補版（RC）をリリースした。

　React開発チームは、10月7日、独立団体「React Foundation」を設立し、ReactやReact Nativeの開発・管理を移行する方針を発表した。

　コムスクエアは10月9日、同社が提供する運用自動化プラットフォーム「Robostein（ロボシュタイン）」において、新たに「AIフロー生成機能」のβ版を追加したと発表した。

　フィックスターズは、AI処理の高速化プラットフォーム「Fixstars AIBooster」（以下、AIBooster）の最新版を、10月9日より提供開始した。

　電通総研は10月9日、生成AIでシステム開発の上流工程を支援する独自のAIエージェントを開発し、本格運用を開始した。

　Googleは、AIコーディングエージェント「Jules」のコマンドラインインターフェース「Jules Tools」をリリースした。また、「Jules API」を公開した。

　JetBrainsは、リレーショナル・NoSQLデータベース用のクロスプラットフォームIDE「DataGrip」を、非商用利用において無料で提供することを発表した。

　日立ソリューションズは、量子コンピュータで暗号化を破られる将来的なリスクに備え、企業がITシステムで使用している暗号技術の洗い出しからリスク評価、移行方針の提案までを行う「耐量子計算機暗号への移行に向けた支援サービス」を、10月8日より提供開始する。

　U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月2日、「U-22プログラミング・コンテスト2025」の事前審査を通過した32作品を発表した。

　AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、RAGソリューションサービスをまとめた「RAGソリューションカオスマップ」を、10月8日に公開しました。

　Amazonは、9月30日、「Amazon ECS Managed Instances」を発表した。

　Googleは、10月3日、「Gemini 2.5 Flash Image」を含む生成モデルモデルスイートのメジャーアップデートを発表した。

　CodeZineを運営する翔泳社では、10月9日（木）から10月17日（金）まで、通販サイト「SEshop」でPDF版書籍が50％ポイント還元となるセールを開催中です。

　Leaning Technologiesは、9月30日、WebAssemblyベースのコンテナ技術「BrowserPod」を発表した。現在準備段階で、11月にリリース予定。

　AWSは、10月1日、「AWS Knowledge Model Context Protocol（MCP）Server」の一般提供を発表した。

　GDG Greater Kwansaiは、Google Developer Group（GDG）が世界で展開する技術イベント「DevFest 2025 in Kwansai」を、10月18日に神戸で開催する。参加方式は対面、オンラインから選択でき、申込は無料だ。

　米Google Cloudは9月30日（現地時間）、Anthropicが開発した新しいAIモデル「Claude Sonnet 4.5」を、Vertex AIで一般提供すると発表した。

　メシウスは、ドキュメントを生成・更新する開発支援APIライブラリ「DioDocs（ディオドック） for PDF／Excel」の2製品について、新バージョン「V8J SP2」を10月15日にリリースする。