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「北欧、暮らしの道具店」がCMSをWordPressからStoryblokへ、チームやユーザーとともに移行を達成

 「北欧、暮らしの道具店」は北欧にインスパイアされた美意識やセンスを垣間見ることができる読み物等のコンテンツが充実したメディア型ECサイトだ。シンプルでナチュラル、温かみがある生活へのこだわりが感じられてファンも多い。同サイトを運営するクラシコムでは、サイトのCMSをWordPressからヘッドレスCMS(Storyblok)へ移行した。移行プロジェクトの経緯を、同 システムプラットフォーム部 テクノロジーグループ 矢田和沙氏が解説する。
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StorybookとAIエージェントの活用で技術負債を解消、次世代のSNSマーケティングを支えるエンジニアの裏側に迫る!

 インフルエンス・プラットフォーム事業を展開している株式会社トリドリ(以下、toridori)の主力サービス「toridori marketing(トリドリマーケティング)」は、企業が案件を作成してインフルエンサーの募集から、依頼、その後のやり取りまでを完結出来るマッチングプラットフォームだ。同サービスにおいて2025年3月~5月にかけて、リニューアルが実施された。放置されていた「誰も手を入れたがらない」機能に正面から取り組み、Storybookをフル活用した動作テストと、AIコーディングエージェントの活用により、案件作成から公開までの期間を50%削減。さらに案件作成数25%向上というビジネス成果も実現した。このプロジェクトの裏側をリードしたエンジニアリングマネージャーの長坂翔吾氏に聞いた。
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AI駆動開発の企業導入をスムーズに!現場のエンジニアが語る実践テクニックと人材育成のポイント

 生成AIツールの普及により、ソフトウェア開発現場は大きな変革期を迎えている。企業がAI駆動開発を効果的に活用するには、どんな点に気をつければ良いのだろうか。またAI時代を担う若手エンジニアをどう育成していけば良いのだろうか。本セッションでは、株式会社ギブリーの新田 章太氏と森重 真純氏が、同社のAI活用支援の実績を踏まえて、開発の現場にアドバイスを送った。
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なぜ、あなたのプロダクトは狙われるのか? 開発者が知るべきハッカーの思考法

 開発に携わる私たちは、自分のプロダクトが“狙われるかもしれない”という想像を、どこまでリアルに描けているだろうか──。本セッションに登壇したのは、過去に情報漏洩の当事者となった経験をもつ野溝のみぞう氏。著書『7日間でハッキングをはじめる本』の知見をもとに、攻撃者の視点でセキュリティをとらえる実演デモを行った。脆弱性はソフトウェアだけに存在するとは限らない。無防備な公開設定、人的ミス、そしてセキュリティ判断の他人任せが、思わぬ穴を生む。エンジニアのための「守りの視点」をお届けしよう。
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Rustの「学習コストが高い」は本当なのか?──‟バージョンアップをためらわない”開発体験のリアル

 需要予測を取り入れた在庫分析で、利益と在庫の最適バランスの実現を支援するプロダクトをSaaSとして小売企業などに提供しているフルカイテン株式会社。データ量の増加でパフォーマンスが低下するなか、アーキテクチャの全面見直しを行い、そこでRustの採用を決断した。経緯やメリットについて、同社プロダクト開発部 部長 横田敦志氏に詳しくお伺いした。
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AIエージェント時代に問う、SaaSの未来。開発のボトルネックを解消する「作らない技術」の重要性

 「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げ、2019年に設立したアンチパターン。経験豊富なエンジニアが結集するスタートアップだ。B2B SaaSを作ることを支援するSaaS「SaaSus Platform」をはじめとするBizDevOps支援やコミュニティ形成支援などのサービスを提供しており、希少なAWS認定を複数保有する企業でもある。同社CEO 小笹佑京氏がこれからのSaaSのありかたについてエンジニア視点で語る。
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2025年9月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス4選

 2025年9月、エンジニアコミュニティが主催する大規模なカンファレンスが多数開催されます。ITエンジニアの皆さんにとって、最新技術や開発トレンドを学び、エンジニアコミュニティの絆を深める絶好の機会です。今回は、その中でも特に注目すべき4つのイベントをご紹介します。(※なお、掲載情報は2025年8月28日現在のものです。開催内容が変更となる可能性もありますので、参加される際は最新情報のご確認をお願いします)
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セキュリティはブレーキから“土台”へ。野溝のみぞうさんに聞く、事業を守り・育てるためのセキュリティ論

 近年、セキュリティインシデントの件数は急増している。それに伴い開発者にも「セキュリティ対策」が強く求められる時代となっている。「やらなきゃいけないとは思うけど、機能開発が優先……」「関心はあるけど、なんだかとっつきにくい」──。そんな風に感じている開発者も多いのではないだろうか。書籍『7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性』やワークショップ、講演などで、セキュリティに距離感を感じている人にもわかりやすくセキュリティの重要さ、奥深さを伝えている野溝のみぞうさんに、開発者が事業を守り、育てるためにセキュリティに取り組む意義について話を聞いた。
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HERP、企業採用活動における生成AI活用実態調査を発表。AI活用の効果と影響を分析

 HERPは2025年8月27日、企業の採用活動に関与する経営者や人事担当者181名を対象に、生成AI活用状況の実態調査を発表した。調査結果によると、95.0%が生成AIを何らかの形で業務に活用しており、採用業務に限定すると78.0%が生成AIを導入している。
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NVIDIA、AIおよび大規模データセンター統合向け「Spectrum-XGS Ethernet」を発表

 NVIDIAは2025年8月22日、AIおよび大規模データセンター向けの新ネットワーク技術「Spectrum-XGS Ethernet」を発表した。これは、同社のSpectrum-X Ethernetプラットフォームに追加された新技術であり、分散した複数のデータセンターを相互接続し、都市や国、大陸を越えてギガスケールのAIスーパーファクトリーの構築を可能にする。
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Box、「Box MCPサーバー」を一般提供、Claudeなどの外部AIエージェントとセキュアに連携

 Boxは2025年8月20日、「Box MCPサーバー」の一般提供開始を発表した。本サービスは、エンタープライズ向けクラウドストレージ上の情報資産と、外部のAIエージェントやツールを安全かつ効率的に連携させるセキュアなコンテンツレイヤーとして機能する。
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