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量子ドットとミニLED採用で4K/160Hz対応のゲーミングモニター

 リンクスインターナショナルは、量子ドットおよびミニLEDを採用したTitan Armyブランドの32型4K(3,840×2,160ドット)/160Hz液晶モニター「Titan Army P326MV MAX」を10月4日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は11万9,800円前後の見込み。
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ベンキュー、4K/240Hz表示対応の26.5型QD-OLEDゲーミングモニター

 ベンキュージャパンは、3,840×2,160ドット(4K)/240Hz表示対応の26.5型QD-OLEDゲーミングモニター「EX271UZ」を10月7日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は19万8,000円。直販では10月12日まで、クーポンコード「TGS-EX271UZ」の利用で15万1,470円となる。
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モニターとして使える3,200×2,400ドット表示対応の13.3型電子ペーパー

 SKTは、モニターとして使えるDASUNG製の13.3型カラー電子ペーパー「DASUNG13KC-Win」「DASUNG13KC-Mac」、および13.3型モノクロ電子ペーパー「DASUNG13K-Win」「DASUNG13K-Mac」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格はカラー版が19万8,000円前後、モノクロ版が17万6,000円前後の見込み。初期ロットはミヤビックス保護フィルムが付属する。
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GIGABYTE、Core 7 240HとGeForce RTX 5080/5070 Ti搭載の16型ゲーミングノート

 GIGABYTEは、Core 7 240HとGeForce RTX 50シリーズLaptop GPUを搭載した16型ゲーミングノート「GAMING A16 PRO DYHG5JPC64SP」および「GAMING A16 PRO DXHG4JPC64SP」を9月20日発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格はそれぞれ47万円前後、35万9,000円前後の見込み。
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「ブラックジャックによろしく」公認。作風を再現できるAIイラスト/動画生成ツール

 モーションエレメンツは、佐藤漫画製作所と公式コラボし、漫画「ブラックジャックによろしく」の公式AIイラスト生成ツールを公開した。1アカウントあたり100コイン付与される無料プランと、毎月1,000コイン付与される月額9.99ドル(約1,500円)のスタータープランが用意される。
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レノボ、Lunar Lake搭載ノートに触れられるイベントを表参道で開催

 レノボ・ジャパンは、主にECサイトで展開しているLunar Lake搭載2in1などに触れられるイベント「Lenovo AI PC Studio」を、9月20日から9月23日まで東京の表参道ミュージアム(東京都港区南青山3-18-19 フェスタ表参道ビル新館1F)で開催している。時間は11時から19時で、入場は無料だ。
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Steam、32bit版Windowsのサポートを年内で終了

 Valveは、ゲームプラットフォーム「Steam」のクライアントアプリにおける32bit OSのサポートを2025年内で終了すると発表した。2026年1月1日以降も、すでにインストール済みの32bit OS向けクライアントは当面の間そのまま動作するが、セキュリティ更新を含むあらゆるアップデートが提供されなくなる。
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ロジクール、約10万円の本格レーシングホイールや約6万円のヘッドセット

 ロジクールは18日、都内で新製品発表会を開催し、新しいゲーミングマウスやキーボードのほか、レーシングホイール/ペダル、およびヘッドセットなどを発表した。本記事ではレーシングホイールとヘッドセット、そして発表会の模様についてお伝えする。
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