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「Acrobat Reader」などに致命的な脆弱性、2025年12月のAdobeセキュリティ情報/5製品で138件の脆弱性に対処

2025年12月10日 15:18
 米Adobeは12月9日(現地時間)、月例のセキュリティ情報を発表した。今回は「Acrobat Reader」や「Creative Cloud Desktop」など5製品が対象となっている(括弧内はCVEベースでの脆弱性の件数と最大深刻度)。

「Agentic AI Foundation」が設立、AIエージェントの透明性・相互運用性のための中立団体/Anthropicは「MCP」、OpenAIは「AGENTS.md」を寄付

2025年12月10日 14:05
 Linuxをはじめとするオープンソースプロジェクトの開発と採用を推進する非営利団体Linux Foundationは12月9日(米国時間)、「Agentic AI Foundation」(AAIF)の設立を発表した。各社が提供するエージェント型AIの透明性と相互運用性を確保し、協働的な進化を確実にするための中立的で開かれた基盤を提供する。

「Firefox 146」が正式版に ~Windows 10環境に定期バックアップ機能が導入/セキュリティ関連の修正は13件

2025年12月10日 10:15
 Mozillaは12月9日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v146.0をリリースチャネルで公開した。メジャーバージョンアップとなる「Firefox 146」では、Windows 10環境に定期バックアップ機能が導入される。パスワードで保護したうえで閲覧データが毎日デバイスに保存されるので、「Firefox」をクリーンインストールしてもすぐに以前の状態から始められる。新しいデバイスで「Firefox」をセットアップするのも簡単になるだろう。将来的には他のOSにも導入される予定だ。

マイクロソフト、2025年12月の「Windows Update」を実施 ~「Office」に致命的な脆弱性/Jetbrains向け「GitHub Copilot」、「PowerShell」のゼロデイ脆弱性にも注意

2025年12月10日 08:50
 米Microsoftは12月9日(現地時間)、すべてのサポート中バージョンのWindowsに対し月例のセキュリティ更新プログラムをリリースした(パッチチューズデー)。現在、「Windows Update」や「Windows Update カタログ」などから入手可能。Windows以外の製品も含め、今月のパッチではCVE番号ベースで70件(サードパーティーも含む)の脆弱性が新たに対処されている。

「Excel」のエージェントモード、Web版で一般提供開始 ~日本語にも対応/来年1月にはWindows/Mac版、「Microsoft 365 Personal/Family」にも展開へ

2025年12月10日 06:40
 米Microsoftは12月9日(日本時間)、Web版で「Microsoft Excel」エージェントモードの一般提供を開始した。商用の「Microsoft 365 Copilot」ライセンス、または「Microsoft 365 Premium」サブスクリプションのユーザーが利用できる。1月には「Microsoft 365 Personal」「Microsoft 365 Family」のユーザーにも提供される予定。

2025年最後の「Windows Update」は新機能・改善がてんこ盛り ~比較的大規模な更新に/エクスプローラー、スタート、タスクバー、設定、ウィジェットなど、あらゆるところで

2025年12月9日 18:13
 米国時間12月1日にリリースされた「Windows 11 バージョン 24H2/25H2」向けの2025年11月プレビューパッチ「KB5070311」には、多くの新機能と改善が導入されている。これらは9日のセキュリティパッチで一般にも広く展開される。

システムカスタマイズツール「Windhawk 1.7」がWindowsからUACブロックされる問題から復活/Modは事前コンパイル済みのものを利用するのが既定に、細部の改善も

2025年12月9日 16:02
 システムカスタマイズツール「Windhawk」が12月6日(日本時間)、v1.7へとアップデートされた。事前にコンパイルされたModのインストール、Modのバージョン選択、テキストモードのMod設定といった新要素が導入されている。

「TypeScript 7」は10倍速くなる!? Microsoftが開発進捗を説明 ~注意点も/「TypeScript 6」は単なる「5.9」と「7」の橋渡し、「6.1」のリリースはナシ

2025年12月9日 12:51
 米Microsoftは12月2日(現地時間)、公式ブログ「Dev Blogs」で「TypeScript 7」の開発進捗を明らかにした。「TypeScript 7」では「TypeScript」のコンパイラーと言語サービスが「JavaScript」ベース(Strada)から「Go」言語ベースのネイティブコード(Project Corsa)へ移行される予定で、劇的な高速化、メモリ効率の改善、並列処理への対応強化が実現される見込み。その一方で、変更が多岐にわたることから、その進捗や「TypeScript 5.9」「TypeScript 6」との互換性に懸念の声が寄せられていた。

国産リモートデスクトップ「Brynhildr 3.3.0」、[Ctrl]+[Alt]+[Del]キーの送信に対応/IPアドレスやSIDで接続を制限する機能も

2025年12月9日 08:45
 高速リモートデスクトップソフト「Brynhildr Free」の最新版v3.3.0が、12月8日に公開された。1日1回の広告表示があるフリーソフトで現在、公式サイト「vritra.remotedesktop.jp」や窓の杜ライブラリからダウンロード可能。

「Nintendo Switch 2」に対応した「Unity 6.3 LTS」が公開、2年間の長期サポート/パフォーマンスと安定性の向上、すべてのプラットフォームでHTTP/2接続が既定に

2025年12月8日 10:40
 米Unity Technologiesは12月4日(現地時間)、「Unity 6.3 LTS」をリリースした。「Unity 6.0 LTS」以来の長期サポート(Long-Term Support)リリースで、向こう2年間のサポートとアップデートが保証される。さらに「Unity Enterprise」「Unity Industry」のユーザーであれば追加で1年間、計3年間のサポートが得られる。

「Windows 11 バージョン 25H2」の自動配信、機械学習を活用しながら一部で開始/組織で管理されていない「バージョン 24H2 Home/Pro」デバイスが対象

2025年12月8日 08:50
 米Microsoftは12月4日(現地時間)、「Windows 11 バージョン 25H2」の展開状況をアップデートした。組織で管理されていない「Windows 11 バージョン 24H2 Home/Pro」デバイスで、機械学習(ML)を用いた“インテリジェントな”ロールアウトを段階的に開始するとのこと。

「Copilot ページ」に過去のバージョンを閲覧・復元できる機能が追加/チャットAIをまじえて情報を整理できる「Microsoft 365 Copilot」のキャンバスアプリ

2025年12月5日 15:27
 米Microsoftは12月4日(日本時間)、「Copilot ページ」で過去のバージョンを閲覧・復元できるようになったと発表した。誤って編集したり、共同作業でミスがあってもデータを失う心配なく、以前の状態へ簡単に戻せるようになる。

「React」「Next.js」に重大なリモートコード実行の脆弱性、CVSSの基本値は「10.0」【12月8日追記】/脆弱性を悪用した攻撃を試みる通信も存在。一刻も早い対応を

2025年12月5日 14:09
 UIライブラリ「React」(React.js)および「Next.js」で、認証なしにリモートコード実行が可能になる重大なセキュリティ脆弱性「CVE-2025-55182」が存在することが明らかになった。この脆弱性は「React2Shell」とも呼ばれており、CVSSの基本値は満点の「10.0」。一刻も早い対応が必要だ。
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