富士通株式会社は17日、ソフトウェアの要件定義から設計、実装、結合テストに至るまでのシステム開発の全工程を自動化する「AI-Driven Software Development Platform」を開発したと発表した。富士通の大規模言語モデル「Takane」と、富士通研究所が開発した大規模システム開発向けAIエージェント技術を活用。複数のシステム開発を変革するAIドリブン開発基盤と位置づけている。
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は10日、2026年のAI戦略方針として「AIを拡大し、お客さまの企業価値を圧倒的に引き上げる」を掲げ、IT変革のためのAIである「AI for IT」、ビジネス変革のためのAIである「AI for Business」、統合AI基盤である「Unified AI Platform」に加えて、「IBM AI Lab JapanとAIパートナーシップ」で構成する「3+1」を推進することを発表した。また、「IBM Bob」と呼ぶエンタープライズ向けAI駆動開発ツールを、2026年3月から順次提供することも発表した。