ノーマルビュー

昨日 — 2026年5月1日 Zennのトレンド

自作MCPサーバーのトークン消費を9割削減するTips ── MCPの退避パターン

著者: 辻 亮佑
2026年5月1日 10:10
みなさまこんにちは!エアークローゼットでCTOをしている辻です。 これまで 社内MCP群の全体像、DB Graph MCP、Biz Graph、Sandbox MCP と、社内向けに作っているMCPサーバーを順に紹介してきました。 今回はその運用の中で見えてきた、自作MCPサーバーのトークン消費を減らすTips の話を書きます。 困りごと:MCPは意外とトークンを食う MCPでAIエージェントを拡張するとき、最初に遭遇するのが トークン消費が想定より多い という現実です。 MCPのツール呼び出しは、結局のところ JSON-RPC over HTTP です。AIが送る引数も、ツールが返...

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RubyKaigi 2026 に参加しました

著者: あっきー
2026年5月1日 09:00
ごきげんよう🙋‍♀️ツクリンクでエンジニアリングマネージャーをしているあっきー(@kuronekopunk)です。 函館で開催されたRubyKaigi 2026に参加してきました。 🟢 ツクリンクとしての参加 今回、ツクリンクはシルバースポンサーとして協賛させていただきました。会社からのサポートもあり、エンジニア4名で参加しました。会場のスポンサーボード前では、日頃から開発を支えてくださっているwillnetさん(@netwillnet)も一緒に、全員で集合写真を撮ることができました。 同僚も熱量の高いレポートを書いてくれているので、あわせてどうぞ。 https://zenn.de...

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TypeScript で実装したワークフローの「正しさ」を Lean とランダムテストで検証する

著者: amata1219
2026年4月30日 23:00
TypeScript は、ワークフローのような処理を少量のコードで書けます。 たとえば「あるノードから次のノードへ進む」という処理だけなら、数十行で実装できます。 一方で、実装の規模が大きくなると、次のような不安が出てきます。 ワークフローを扱う関数の間で、ワークフローに期待する意味がずれていないか テストしていない入力で、想定外の振る舞いをしないか 実装を変更したとき、以前満たしていた性質を壊していないか この記事では、非常に小さなワークフローを題材にして、定理証明支援系 Lean を使い、TypeScript 実装が Lean で書いた基準となるモデルと一致するかを検査する方法を...

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S3 Files 性能評価

著者: a2-ito
2026年4月30日 21:33
はじめに Zenn 読者のみなさん、こんにちは。e-dash VPoE の伊藤です。 2026年4月、AWS から S3 Files がリリースされました。 S3 バケットをファイルシステムとしてマウントして使える、という非常にインパクトのある機能で、ユースケース次第では大幅なストレージコスト削減やアーキテクチャ簡素化が期待できそうです。一方で、「実際どの程度の性能が出るの?」「EBS や EFS の代替としてどの程度使えるの?」という疑問もあります。 そこで今回は、S3 Files の性能を実機で評価し、他のストレージ構成(エフェメラルストレージ・EBS・EFS)と比較してみたので...

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terraform applyをGHAで実行してはいけない理由

著者: okazu
2026年4月30日 21:02
terraform applyをGHAで実行してはいけない理由 こんにちは、SREの@okazu_dmです。 常日頃からGHAでterraform applyをするのはやめろと言い続けているのですが、最近GHAを起点とした攻撃が立て続けに起こっており、改めて文章の形でまとめておいた方がいいなと思ったので記事を書きました。 はじめに 2026年3月ごろから、GHAを攻撃の入り口として悪用する事例が目立っています。 たとえば、以下のAeye Security Labの記事では、PRタイトル、ブランチ名、ファイル名など、外部から与えられる値をGHAの run ステップ内で不適切に展開し...

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セキュリティ診断、AIに全部やらせたら月$0.5で回せるようになった話💰

著者: Sabakan
2026年4月30日 19:44
! 📢 アップデート版を公開しました(2026/05/01) この記事のあと、3スキル体制に分割 + テストハーネスで検出率100%を達成 しました。最新の使い方は以下の記事をどうぞ。 👉 claude-security-scanを3スキル体制にアップデートしたら月$1未満で検出率100%を達成した話🎯 はじめに こんにちは、Sabakanです。 今回、Claude Code 用のセキュリティ診断スキル claude-security-scan を作って公開しました。 正直、自分でもびっくりするくらい実用的なものができたので、紹介させてください。 リポジトリはこちら → http...

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全てを可視化する「全部入り走行データビューア」を実現するデータパイプラインとフロントエンド実装スタック

著者: ito
2026年4月30日 15:00
はじめに チューリングでは毎日、データ収集車両による走行データと走行実験による実験結果データが蓄積されていきます。私たちはこれらを可視化するツールに非常に力を入れて開発しており、充実した可視化ツールはAIモデルを開発するエンジニアにとってもデータ収集を担うドライバーにとっても多くの洞察と気付きを提供します。 本記事では、それらのデータ可視化実装の中から、走行動画と各種メトリクスを同期再生する「走行データビューア」を取り上げ、その実装事例と、Next.jsやMPEG-DASH、Databricks Lakeflow SDP(旧Delta Live Tables)などの技術スタックにつ...

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宣言的スキーマ管理ツール pistachio を作成しました

2026年4月30日 12:52
プラットフォームチームの菅原です。 最近、pistachioという宣言的スキーマ管理ツールを作成し[1]、本番環境のDBマイグレーションに導入したので紹介させてください。 pistachioについて https://github.com/winebarrel/pistachio 「宣言的スキーマ管理」はTerraformのように「あるべきスキーマの状態」を記述し、差分を埋めるDDLを実行することでDBマイグレーションを行う方法です。 同様のツールとしてはatlasやsqldef、拙作ですがRidgepole、最近のものだとpgschemaなどがあります。 pistachioはPost...

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OAuth 2.0 / OIDC を“動く IdP”で理解する:認可コード+PKCE、JWT/JWKS、リソースサーバー検証まで

著者: nerusan
2026年4月30日 00:05
はじめに OAuth 2.0 は、ユーザーが自分のパスワードを他のサービスに教えることなく、特定のアプリやサービスに対して、プロフィールや写真などの自分のデータへのアクセス権を一定期間・一定範囲で許可(認可)するための業界標準の仕組みです。OpenID Connect(OIDC)はその上に「ログインしたのが誰か」というアイデンティティ情報を載せた仕様です。 本記事では、筆者が公開しているサンプルリポジトリ Yuki-TU/oauth2 を軸に、次のトピックを 用語の整理 → 仕様の流れ → サンプルでの対応 の順でつなげます。 JWT と JWS/JWE(本サンプルは JWS のみ...

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【Claude Code】CLAUDE.md・skills・agents を整備して開発体験が劇的に変わった話

著者: RyoyaOkuma
2026年4月29日 22:16
はじめに Claude Code を開発に取り入れるチームが、ここ最近かなり増えてきているのではないでしょうか? 私はずっと GitHub Copilot を愛用していたのですが、数ヶ月前から Claude Code を使い始めました。 普段は VS Code で開発しているので、その拡張機能を入れた状態でしばらく使っていました。 便利なツールで開発が捗ることは確かなのですが、時々的外れな動作をしたり、処理に時間がかかったりして、「思っていたほど効率が上がらないな」と感じることが多々ありました。 また、X で多くの方が Claude Code を様々な方法で活用しているのを見て、自分...

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