ノーマルビュー

Received — 2026年4月25日 Zennのトレンド

ターミナルで動く開発モニタをRustで作った — Ratatuiで実用TUIを作って見えた5つの設計課題とその解き方

著者: okamyuji
2026年4月25日 07:19
はじめに RatatuiのチュートリアルでカウンターアプリやTODOリストを動かすところまでは、多くの記事がカバーしています。しかし、実際に複数のデータソースを扱い、バックグラウンドで非同期タスクを走らせ、異なるOS上で同じ体験を提供しようとすると、チュートリアルでは扱われない設計課題に次々と直面します。 この記事では、Rust製のローカル開発環境モニタ「DevPulse」を題材に、実用的なTUIアプリケーションを作る過程で遭遇した5つの設計課題と、それぞれの解き方を紹介します。DevPulseは、ポート監視・Docker管理・プロセスモニタ・ログストリーミングの4つの機能を1画面に...

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agents-cliの中身を見てみよう

著者: Makoto Mase
2026年4月25日 09:19
どうもこんにちは。間瀬です。 2026/4/22 - 4/24でラスベガスで開催された Google Cloud Next'26 に参加しています。 本イベントで開催された「Explore Google's Agent Development Kit capabilities and roadmap」というセッションで agents-cli が発表されました。 本記事では、agents-cliについて解説しつつ、本ツールの中でどのような操作が行われるかに触れていきたいと思います。 ! 本記事の内容はバージョン v0.1.1 に基づいています。 agents-cli とは? AI...

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AIレビューの「で、これ合ってんの?」を減らす

著者: nkoji
2026年4月25日 00:24
AIにコードレビューをさせて、返ってきた指摘を眺めながらこう思ったことはないでしょうか。 「で、これ合ってんの?」 指摘の数は出る。でもその中に、的外れなもの、文脈を無視したもの、スタイルレベルのものが混ざっている。結局、全部の指摘を自分で検証する羽目になって、レビューの時短どころか確認作業が増えている。 レビューにはディフェンスが必要 人間のPRレビューを思い出してください。 レビュアーが「ここ問題では?」と指摘する。実装者が「いや、ここはこういう意図でこうしてます」と返す。レビュアーが「なるほど、それなら問題ないですね」あるいは「いや、それでもこのケースは危ないです」と返す。 ...

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Google Cloud Next '26 現地レポ——AI エージェントはパイロット開発から本番へ

著者: Hiromu Ogawa
2026年4月24日 23:26
AI エージェントのパイロット開発は終わり ラスベガスの Mandalay Bay Convention Center で開幕した Google Cloud Next '26 の Opening Keynote(2026-04-22 PDT)を現地で視聴してきました。 ここ数年Google Cloud Next に来ていると、その年の Google Cloud が「どのモードで来たか」は、キーノート冒頭 10 分で分かります。去年の Next '25 は「Gemini Enterprise を使って生成 AI を仕事に」という実験と事例紹介のモードでした。 今年は全く異なる雰囲気とな...

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Custom Agents と Subagents で始める自律オーケストレーション入門

著者: くさば
2026年4月24日 21:28
はじめに 少し前に、私は次の記事を書きました。 https://zenn.dev/tomokusaba/articles/838cdac8d71e52 そこでは「GitHub Copilot CLI は機能全体の実装に強く、VS Code Agent Mode は小さな修正に強い」という、作業粒度での使い分けを整理しました。それ自体は有効だと感じています。 ただ、最近の VS Code 側のアップデートで Custom Agents と Subagents(サブエージェント) が一段と使いやすくなり、私の運用は少し進化しました。やりたいことが明確なときは、自然言語でメインエージェント...

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Claude Code と二人七脚 DB 設計

著者: choclucy
2026年4月24日 21:06
はじめに 弊社では開発において、コード生成・レビュー段階の9割以上を AI に一任しています。 しかし仕様設計・DB 設計においては、人間が主体です。 今回は DB 設計段階において、私が Claude Code を如何様にしてこき使っているか、一例を紹介したいと思います。 二人七脚とは 私 + Claude Code (Agent + subagent 4つ) 体制のことです。 以下の 4 step を完走した暁には DB 設計が完了している、夢の体制です。 仕様とコードベースからユースケース列挙 ユースケースのブラッシュアップと起票 各問いの壁打ち subagent による...

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anyhowとthiserrorの内部実装を覗いてみる

著者: 福永健悟
2026年4月24日 18:01
はじめに anyhowとthiserrorを実務で使っていて、「なぜこの場面でこちらを選ぶのか」を明確に説明できるでしょうか。 よくある説明は「anyhowはアプリケーション用、thiserrorはライブラリ用」というものです。しかしこの分類では不十分で、実際にはライブラリ内部でanyhowが適切な場面もあれば、アプリケーションでthiserrorが必要な場面もあります。 本記事では、両クレートの内部実装に踏み込み、それぞれが何をしていて何が違うのかを見ていきます。内部の仕組みを知ることで、使い分けの解像度が上がるはずです。 ! 本記事の内容は anyhow 1.0.x / this...

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VS Code 拡張機能の Webview での描画性能をテトリスで検証してみた

著者: K. Abe
2026年4月24日 17:34
1. はじめに 突然ですが、VS Codeの拡張機能を作ったことはあるでしょうか。 今まで私は、何か難しそうだという理由から、全く作ろうと考えていませんでしたが、生成AIの進歩によってお手軽に作れることを知って、最近いくつか試しに作っています。 今回は、「VS Code の Webview でどこまで動くのか?」 という疑問から、VS Code 拡張機能の描画性能について着目し、ごく簡単にではありますが、Web ブラウザの場合との比較検証をテトリスを動かすことで実施してみました。 また、VS Code標準のUIではなく、描画の自由度がより高いWebview[1]を使うことにしました。...

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GeminiやChatGPTで画像生成できる時代に、わざわざローカルで動かす理由

著者: TGP_CDAI
2026年4月24日 15:45
執筆者:Hideyuki Goto 2026年3月現在、画像生成AIを利用するハードルは、もうほぼゼロに近いと言っていいでしょう。GeminiやChatGPTを開き、ブラウザから自然言語のプロンプトを投げれば、わずか数秒で画像が返ってきます。 それでも私は、趣味の個人開発やクリエイティブワークにおいて、あえて「ComfyUI」というツールを使い、ローカル環境で画像生成を動かし続けています。数十秒から数分かけて1枚の画像を生成しながら。 なぜ、わざわざそんな面倒なことをするのか。一言で言えば、マネージドなクラウドサービスでは「意図通りに細部を制御する」ことに明確な天井があるからです。 本記...

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AIの成果物に責任を取る方法

著者: 妹尾悠真
2026年4月24日 08:40
はじめに AIが書いたコードでバグが出た。さて、誰の責任だろうか? 「AIが適当なことを出力したから」はプロの世界では通用しない。 そのコードをマージし、デプロイする決定を下した「あなた」の責任だ。 AIコーディング全盛期において、私たちは単なる「コードを書く人」から「AIという部下をマネジメントする意思決定者」へと変化した。 では、この部下の仕事にどう責任を持ち、どう信頼関係を築けばいいのだろうか。 この記事では、自分なりのマインドセットをまとめてみる。 1. 仕事を振るということ AI最大の武器は圧倒的な「スピード」だ。 しかし、AIの出力したコードの1文字1文字を疑い、手作...

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なぜ、2000年代には巷で耳にした「UML」を現在では全く耳にしないのか?

著者: pdfractal
2026年4月23日 19:53
はじめに 2000年代の開発現場では、UML という語は一種の共通語でした。オブジェクト指向を語るならUMLを知っていて当然だとされ、書籍も研修もツールも、その前提で組まれていました。しかし現在、日常会話の中で「UMLを描こう」と言う場面は激減し、代わりにMermaid(軽量な図記述ツール)やPlantUML(テキスト記述からUML図を生成するツール)で必要な図だけを書くという言い方が普通になっています。この落差は、単なる流行語の交代ではありません。設計の正本をどこに置くのかという、開発の重心そのものが移った結果です。 本稿はラショナル起源の重いUML と、ファウラーが後から整理した...

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人間が寝ている間にClaude CodeがPlaywrightのE2Eテストを直してPRを出す

著者: yuden
2026年4月23日 17:34
nightlyで実行しているPlaywrightのE2Eテストが落ちたとき、翌朝その原因を調べて直して、PRを出して...という作業が発生します。 人間が法的に働けない時間に失敗が積まれて、翌朝それを片付けるのは単純に時間がもったいない。 あと面倒。 だったらその時間にClaudeに修正案を考えてもらって第一案を練ってもらえばいい、と思いました。 全体の流れ E2Eテストは毎晩GitHub Actionsのスケジュール実行でまわしています。テストスイートは現在85本のspecファイル。 ここで失敗が出ると、そのrunに引き続いて _analyze-and-fix.yml というワーク...

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