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Received — 2026年4月27日 Zennのトレンド

OpenClawとHermesの違いを思想から理解する

著者: mikio
2026年4月27日 11:50
松尾研究所シニアデータサイエンティストの太田です。普段はLLMの事後学習に関するプロジェクトに携わっています。 現在松尾研究所では各種業務をメンバーに代わって自律的に代行するパーソナルエージェントの社内開発に取り組んでいます。この記事ではそうした開発のなかで調査をしたOpenClawとHermesについて、思想の違いとデザインチョイスを主に共有したいと思います。 ! この記事のターゲット OpenClawやHermesを名前は知っているが違いがよくわからない人 AIエージェントの「アーキテクチャ」(あるいは「ハーネス」)に興味がある人 組織内でClaw活用を検討している人 なおこの記...

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帳票エンジンの会社ですが、4年かけた帳票デザイナーを凍結してAIに全振りしました

著者: terurou
2026年4月27日 10:20
デンキヤギでは、2021年から 商用の帳票エンジン(yagisan-reports) を開発しています。 この間に 生成AIにプログラムを書かせることが当たり前 になりました。この流れに追従するため、 帳票エンジンの開発方針を生成AIに全振りして、4年以上取り組んでいた帳票デザイナーの開発を凍結する 決定をしました。 なお、この記事は2年半ぐらい前に書いた記事の続編です。 https://zenn.dev/yagisan_reports/articles/4ce548fc8748eb 開発当初(2021年、AI以前)からの構想 yagisan-reportsは最初期から、 帳票テンプ...

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C#: 一度しか呼ばれないActionを自動でプールする

著者: ruccho
2026年4月27日 07:49
今回は C# のクロージャアロケーションを潰すときの頻出テクニックを紹介します。 デリゲートのメモリ確保 ラムダ式を使って Action や Func を作成する際、外部の変数にアクセスすると、その変数をキャプチャするためのクロージャがヒープに作成されます。これは GC 対象のヒープアロケーションになるため、頻繁に実行されるコードパスでは GC プレッシャーが増し、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。 https://qiita.com/ruccho_vector/items/f6abd88ae8c3724fd2e6 void M(int a) { Action a...

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Claude Codeと作ったAIオーケストレータを、私はなぜ使わなくなったのか

著者: yamk
2026年4月27日 03:07
以前、私は Claude Code と一緒に dark-part-time-job というオーケストレーションシステムを作りました。 これです。 https://github.com/yamk12nfu/dark-part-time-job 複数のAIエージェントを tmux 上に並べ、親分・若頭・若衆のような役割分担で開発タスクを進めるための仕組みです。名前からしてだいぶ治安が悪いですが、やりたかったことは意外とまじめでした。 親分がユーザーの指示を受け、若頭がタスクを分解し、若衆がそれぞれ実装します。ここで重要なのは、人間がworker一人ひとりに細かく指示を出すのではなく、タスク分...

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仕様駆動を取り入れて4ヶ月ほど経ったので思うことなど

著者: anizozina
2026年4月26日 23:34
はじめに こんにちは。Dress Code 株式会社で、プロダクトエンジニアをやっている津田です。 仕様駆動開発を始めて 4 ヶ月ほど経過したので、改めて振り返ってみるべく記事に残してみています。 今回の対象読者は次に列挙するような方々を想定しています。 とりあえず試して実感してみたい人 プロセスが重そうで踏み出しきれない人 現場での工夫・実践知を知りたい人 本記事がこれらの方の一助になれば幸いです。 正直、仕様駆動開発自体の合う合わないは組織の規模やプロダクトの性質、開発スタイルに強く依存すると考えています。 参考程度に弊社の情報を軽くお伝えすると、次のようになっております。 ...

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音楽の生成・編集が可能な高性能ローカル音楽生成AI【ACE-Step-1.5】はどれほどか?

著者: asap
2026年4月26日 22:28
はじめに https://github.com/ace-step/ACE-Step-1.5 最近、AIで音楽を生成できるオープンソースモデル「ACE-Step 1.5」を試す機会があったので、備忘録として残します。 精度や操作感において、Sunoなどの商用モデルに匹敵するクオリティで、しかもローカル環境で動かせるという、なかなかロマンのあるモデルです。 また、このモデルはテキストからの音楽生成だけでなく、音楽の一部分修正なども行うことができ、しかもそれらの機能を単一のモデルによって達成している(マルチタスク学習)ところも面白いです。 今回は、前回の記事の続きです https://ze...

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今日のUITraitCollection

著者: tatsubee
2026年4月26日 20:21
SwiftUIの @Environment は、状態を環境変数として扱い、親ビューから子ビューへと効率的に流し込める非常に便利な仕組みです。 実はUIKitにおいても、このコンセプトを体現する強力な仕組みは古くから備わっています。 今回は、iOS 8から提供されている歴史あるAPIであり、iOS 17での進化を経て開発者が独自の値を定義・伝播できる柔軟性を手に入れ、@Environmentのように任意の値を階層に流せる仕組みへと進化した UITraitCollection について解説します。 UITraitCollectionとは? UITraitCollection は、いわば ...

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LINEをAIエージェントの入口にする現実解

著者: peintangos
2026年4月26日 20:12
こんにちは!peintangos です。ChatGPT、Claude、Discord、Slack など、普段わたしたちが触れる AI のインターフェースはたくさんあります。一方で、日本で個人間のコミュニケーションに使われるアプリとしては、LINE の存在感はかなり大きいです。LY Corporation の FY2024 統合報告書によると、LINE の国内月間アクティブユーザーは約 9,800 万人とされています。では、LINE 上で AI エージェントの応答はどこまで表現できるのでしょうか?この記事では、Messaging API、LIFF、LINE Bot MCP Server を...

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QAエンジニアのためのAI時代Playwright実践ガイド

著者: yuden
2026年4月26日 18:52
Playwright未経験のQAエンジニアが、Page Object Model + Fixtures Patternで メンテナブルなE2E回帰テスト基盤を作り、Claude Codeで「書ける/直せる」を 仕組み化し、最終的に夜間auto-healで失敗テストの修正PRを自動生成するところ まで届くハンズオン書。`docker compose run`で動くテンプレートリポジトリを クローンしながら章ごとに進められる。

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Matz の Ruby AOT コンパイラ Spinel を試してみました

著者: geeknees
2026年4月26日 15:34
RubyKaigi 2026 に参加して、Matz のキーノートで Spinel の発表を聞きました。Spinel は Ruby の AOT コンパイラで、Ruby のコードを読み、C のコードを生成し、最後は native binary として実行できる形にします。Ruby を書いている人間としては、「Ruby の AOT コンパイラ」という言葉だけでテンションが上がります。 Ruby はかなり動的な言語でもあります。メソッド呼び出し、クラスの再オープン、メタプログラミング、eval、実行時に変わるオブジェクトの形。普通に考えると、AOT コンパイルとは相性が悪そうに見えます。 それで...

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生成AIの正しい障害修正がキッカケで、あなたは顧客の信頼を失うかもしれない

著者: いばらき
2026年4月26日 09:00
はじめに 生成AIの登場により、コーディングだけでなく障害調査の効率も劇的に改善されました。スタックトレースを貼り付けるだけで原因の仮説が返ってきます。ログを渡せばパターンを読み解いてくれます。以前なら数時間かかっていた調査が、数十分で終わるケースも珍しくありません。 しかし、最近は現場で気になる傾向が増えているように思えます。本番障害対応において、生成AIの提案に従った「正しすぎる修正」が、かえって悪影響を生んでいる ケースです。 この問題の厄介な点は、生成AIが本質的に正しい提案をするからこそ、発生してしまうという点にあります。 何が起きているか:現場の一例 先日、あるDB処...

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CAMPFIRE 22.5万人情報漏えい — GitHub不正アクセスから何を学ぶか

著者: kou
2026年4月25日 15:23
! 本記事は2026年4月25日時点で公開されている情報に基づきます。事件の最終的な影響範囲・攻撃手法の詳細は今後の公式発表で更新される可能性があります。 はじめに 2026年4月24日、クラウドファンディング国内最大手の 株式会社CAMPFIRE が、最大 22万5846人分 の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。プロジェクト実行者の口座情報や支援者の住所など、極めてセンシティブな情報が対象です。 事件の起点は GitHubアカウントへの不正アクセス。「GitHubが侵害されただけでなぜ顧客情報が?」と思った方は多いのではないでしょうか。本記事では、公開情報から事件の...

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Received — 2026年4月26日 Zennのトレンド

Claude Code の設定を Codex にどう対応づけるか

著者: ryok
2026年4月26日 05:11
はじめに Claude Code を日常的に使っていると、同じ開発環境を Codex でもできるだけ再現したくなります。 Codex は OpenAI が提供するターミナルベースのコーディングエージェントで、Claude Code と同じカテゴリのツールです。 ただし、Claude Code と Codex は似ている部分もある一方で、設定モデルや拡張方法が完全に一致しているわけではありません。単純な置き換えではなく、どこまでを共通化し、どこからを別物として扱うかを決める必要があります。 この記事では、実際に dotfiles 上で Claude Code 向けの設定を Codex ...

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ルールベースでファイルや URL を届ける Rust 製ディスパッチャ todoke を作った

著者: yukimemi
2026年4月26日 01:10
自作のファイル・URL ディスパッチャ todoke (届け) を Claude Code と一緒に作りました。Rust 製で、入力された引数(ファイルパス・URL・任意の文字列)を TOML で書いたルールに照らして、対応するエディタ・ブラウザ・スクリプトに引き渡す CLI です。名前のとおり、引数を然るべき相手に**「届け」**ます。 ちなみに、漫画『君に届け』が好きです。 https://github.com/yukimemi/todoke なぜ作ったのか きっかけは Neovim を $EDITOR にしたときの、ちょっとした困りごとが積み重なっていたことです。 git...

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探索的テストを進めてくれるAIエージェントを作った

著者: K-SAK
2026年4月26日 00:05
はじめに 本記事で紹介するエージェントのリポジトリはこちら: https://github.com/k-sakQA/QA-EXPLORER 今回私が作成したAIエージェントについて書きます ソフトウェアテストに関するエージェントです VSCode上のgithub Copilotでの対話で動きます いわゆるリグレッションテストの文脈ではありません 一定の観点に沿ったテストだけでなく、発見した「怪しいところ」からテストを広げます シゴデキなテスターがJoinしたかのような錯覚を覚えました 特にテスト結果レポートqa-explorer-report-hotel-20260424....

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【UE5】NOVA Shaderをチェックしてみる!

2026年4月26日 00:00
❄️マスターマテリアルを作るために 先日Xで学生さんや VFX 初心者の人向けに「UE5 のマスターマテリアルを準備しているよ!」という投稿をしましたが、多くの方にいいねしてもらえました☺️ https://x.com/Kurie_vfx/status/2047356687636640178 そしてまさに今ベースとなるマテリアルを作っていて、私の経験上で「これがあれば十分だろう」というものが形になってきているのですが、Unity には『NOVA Shader』という VFX アーティスト向けの汎用シェーダーがすでに公開されているので、参考のためにチェックしてみます。 ! I wrot...

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RubyKaigi2026に行ってきました!

著者: chihaso
2026年4月25日 22:55
4/22~24の3日間、函館で開催されたRubyKaigi2026に参加してきました! 今年もたくさんのトークを聞いたり色々な方とお話しできたりしてとても楽しかったです。 印象に残ったトークの感想など書いていきます。 The Journey of Box Building by Satoshi Tagomori @tagomoris 初日のキーノートです! Ruby4.0から導入されたBoxについて、その仕組みと開発に至るエピソードを発表されていました。 Rubyによって記述されたアプリケーションは通常一つの空間にすべての定義が収められます。したがって、組み込みクラスにモンキーパッ...

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生成AIとソフトウェアエンジニアのニヒリズムについて

著者: sasau
2026年4月25日 09:00
大規模言語モデル(LLM)を中心とした生成AIの出現に伴い社会が作り変えられつつある。個人的な感覚としてはAIベンダーがリリースする定期的なモデルの刷新は2023年のGPT-4から本質的な変化はないと思っていた。だが、2025年末からのClaude Codeを先頭にした性能向上や、多様な角度での機能の拡充などが、複合的に作用しあい、2025年末以降、本格的な動きとなっている。 我々にとって生成AIは最初の1、2年はチャットを通して新しい独白、つまり内面世界を拡張するものとして、半ば暗黙的な存在のように扱われてきた。しかし、APIやプラグインの充実により、スタンドアロン性が強かったWord...

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GitHub のアップデートを、Youtube ショート感覚でダラダラ見られる動画にしてみた

著者: Ryusei Oya
2026年4月26日 05:02
⚠️ 2026年4月時点の情報です。GitHub Copilot Agent Skills も Remotion も活発に更新されているので、最新仕様は公式ドキュメントを確認してください。 記事のまとめ (TL;DR) GitHub Changelog の URL を渡すと、オリジナルキャラが解説する mp4 が出てくる仕組みを作りました 構成は GitHub Copilot Agent Skills(台本生成) × VOICEVOX(音声合成) × Remotion(動画合成) の3段 中核は GitHub Copilot Agent Skills。記事を読んで台本を書く工程...

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