ノーマルビュー

昨日 — 2026年4月21日 Zennのトレンド

「いきなり作る」前に考えたいCI/CDパイプラインの設計と運用プラクティス

著者: TGP_CDAI
2026年4月20日 13:10
執筆者:Hajime Fujii 前置き・記載背景 昨今CI/CD実践に向けて既存の情報を調べてみると、具体的な実装例や構築手順、ツールの紹介は多くみられます。 一方、CI/CDパイプラインを「構築・導入・運用」するプロセスをフレームワーク化したり、一定の設計手法まで踏み込んで考えたものはあまり多くないように思います。 業務で、CI/CDパイプラインの構築に取り掛かる機会がありましたが、ともすればいきなり作ることから考えてしまい、そのせいで、後になって「あの時こう考えておけばよかったな」と感じたことがいくつもありました。 本記事は、それらをプラクティス・設計手法の一例としてまとめてみ...

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言語化に苦しむ全ての人(エンジニア?)へ。今日から変わるコミュニケーション術補遺

2026年4月20日 11:20
「私たちがストーリーと呼んでいるものは、しばしば事件である」とはE.M.フォースター等のナラトロジー分野でよく言われることです。 ココナラのDevOpsグループCREチームのy.s.(@inu_no_hou)です。 言語化という言葉があまり好きではなく、日頃使わないようにしているのですが、その理由は概念の網の目が荒すぎて、多くの場合役に立たないからです。言葉とは一面においてツールであり、ツールが使いにくいならツールを変更するのが正当な手続きだと考えます(もちろん、ツール以外の側面もあるのが難しく面白いところである)。 言語化能力を上げるぞとぬんと力んだところで大して成果が得られないのはそ...

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【準委任契約ってマジ?】受託アジャイル開発をやって感じた"開発以外"について考える

著者: takanari
2026年4月20日 09:59
はじめに アジャイル開発は開発活動そのものに全力を注がなければ成り立たない開発スタイルである。 しかし、本当にそれでいいのか、それだけやっていればいいのか。 少なくとも受託開発においてはそう単純な話ではない。 契約やその手続き、また顧客側の社内政治/広報への配慮等、"開発以外"のものが必ず付きまとう。そういった"開発以外"は明らかに純粋な開発活動そのものを阻害するが、排除できないものでもある。 純粋な開発活動に全力投球すればするほど、"アジャイル開発"はできても"受託開発"ができない。 しかし、だからといって受託開発でアジャイル開発を諦めたくはない。 実践してみて、やはりアジャイル開...

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環境が汚れるのが嫌なのでPodmanコンテナの中でSteamを動かした

著者: 妹尾悠真
2026年4月20日 08:40
はじめに Linuxでゲームをするとき、Steamをインストールすると32bitライブラリやら依存パッケージやらがドッと入ってきて、システムが少しずつ汚れていく。 「ゲームは遊びたい、でも環境は汚したくない」 そんなわがままを叶えるために、rootless Podmanコンテナの中でSteamを動かす仕組みを作った。 コンテナを消せばSteamの痕跡はゼロ。データも1つのディレクトリに閉じ込めてあるので、フォルダごと消せば完全にクリーンな状態に戻る。 https://github.com/yuma-seno/podman-steam セットアップは2コマンド chmod +x r...

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AIにコーディングを全任せした結果、ドメイン設計に辿り着いた話

著者: tan_go238
2026年4月20日 08:00
はじめに:AIで無双できると思っていた時期がありました 最近、AIを使ったコーディングがすっかり当たり前になってきました。 AIに指示を出せばコードが組み上がり、開発効率が飛躍的に上がると感じています。 私自身も、要件定義から実装まで一気通貫でAIに任せる開発スタイルを試してきた結論を先にお伝えします。 ! AIコーディングを突き詰めると、人間が認知できる仕様の数というボトルネックに辿り着き、「ドメイン設計」と「分散システム」に取り組み始める 本記事では、AI開発における「順調だったフェーズ」と「崩壊したフェーズ」、そしてそこから導き出した解決策について、順を追って整理します。 ...

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Cursorで爆速開発、でもセキュリティは爆速で崩壊していた

2026年4月20日 07:29
TL;DR AIコーディングはコード生産速度を上げるが、レビュー・セキュリティのボトルネックも同時に増大する 修正パッチのタイミングが一番危ない。最初の緊張感はAIには引き継がれない 非エンジニアがコードを読むのは現実的じゃない。だからセキュリティエンジニアをSKILLに憑依させた SKILL.mdをGitHubに公開したので持ってけ 他人事じゃなかった 先日、NYTにこんな記事が出た。 AIコーディングツールを導入した金融企業で、月のコード生産量が2.5万行から25万行に10倍化。結果、レビュー待ちのコードが100万行以上積み上がった。 「AIで効率化したのに人手不足...

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ブラウザで日本語入力中にIMEが勝手に切り替わると思ったらNeovimのLSPが原因だった

著者: ultimatile
2026年4月19日 23:55
! この記事はVim駅伝の2026-04-20の記事です。 Vim駅伝は常に参加者を募集しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。 はじめに Neovimで日本語入力する際、挿入モードで日本語入力に切り替え、ノーマルモードに戻ったら英字入力に戻す、というのはよくある運用です。 私はmacismとNeovimのautocmd(特定のイベント発生時にコマンドを自動実行する仕組み)を使って「挿入モードを抜けたら自動で英字入力に戻す」設定をしていました。 さらに、取りこぼしを減らすためにイベントを大量に追加した結果、Neovim以外のアプリで日本語を入力している最中に勝手に英字入力...

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AI エージェント並列化で自分の脳が限界になったので Maestri を試した

著者: youjinfox
2026年4月19日 22:52
はじめに AI コーディングエージェントの並列運用を始めて、すぐに気づいたことがある。ボトルネックはもう、コードを書く速度じゃない。自分の脳だ。 Claude Code を 3 つ、4 つと同時に走らせる。それぞれが別々のタスクを猛烈な速度で片付けていく。でも、ふと顔を上げると——今どのターミナルが何をやっていて、どれが終わっていて、どれが詰まっているのかが、わからない。画面を切り替えるたびに文脈が飛び、戻ってくる頃には別のエージェントの出力がスクロールで流れている。 AI 側の性能は上がり続けているのに、それを捌く側の私の認知が追いつかない。典型的な解は tmux だけど、Mac ...

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バージョン管理システム Jujutsu

著者: USAMI Kosuke
2026年4月19日 14:56
Jujutsu(jj)は、近年注目を集めている新しいバージョン管理システムです。この記事では、Gitを使ったことがある人向けにjjの特徴をいくつか紹介します。 バージョン管理システムとは バージョン管理システムとは、ファイルの変更履歴を記録・管理するためのシステムです。ソフトウェア開発において、ソースコードの変更を追跡し、過去の状態に戻したり、複数人で同じコードベースを編集したりすることを可能にします。 現在もっとも広く使われているバージョン管理システムはGitです。Gitは2005年に最初のバージョンがリリースされました。その後GitHubが2008年に登場し、2010年代の前半に...

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Received — 2026年4月20日 Zennのトレンド

1日で作るサプライチェーン攻撃対策!運用死しないコスト「ほぼゼロ」の通信監視

著者: はるぷ
2026年4月20日 08:00
1. はじめに こんにちは!はるぷです!サプライチェーン攻撃の対策してますか?? 最近、サプライチェーン攻撃の話題が出るたび、「うちのサービスは本当に大丈夫だろうか」と社内がざわつくことはありませんか。依存ライブラリの棚卸しやSBOM整備に取り組んでいても、入り口が多すぎて全体を把握するのは至難の業です。 加えて、社内外から「サプライチェーン攻撃対策大丈夫ですよね?」と聞かれたとき、担当者として胸がキューっとなる辛い状態になりがちです。何かしらビシッと説明できるシステム的な一手が欲しい…。 そこで今回は、 「万が一、侵入を許してしまった後の早期発見」 に特化した対策を紹介します。 ...

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コンソールポチポチが好きだけどIaCやってます

著者: beli
2026年4月18日 21:00
コンソールポチポチは良い 私はAWSマネジメントコンソールが好きです。 新しいサービスを試すとき、まずコンソールを開きます。画面を見ながら「このサービスにはこんな設定項目があるのか」「この項目はこう関連しているのか」と理解していく。ドキュメントを読むだけでは掴めない感覚が、画面を触ると分かることがあります。 コンソールの良さはいくつもあります。 すぐ試せて、すぐ壊せる。 検証したいことがあるとき、コンソールなら数クリックでリソースを作って動作を確認できます。うまくいかなければ消してやり直せばいい。このサイクルの速さは、学習でも検証でも大きな武器です。 何ができるか分かる。 コンソール...

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ローカルLLM用の簡易版スキルとしてトリガーという機能を考えてみました

著者: からあげ
2026年4月19日 16:51
最近、DGX Spark上でローカルLLMをどれだけ使えるかという実験をしています。 https://zenn.dev/karaage0703/articles/fcca40c614dffd ローカルLLM、単純におしゃべりをさせたり、単一の作業をさせるだけなら、使える場面も増えてきたのですが、Claude CodeやCodexみたいに、スキルを使って汎用的に様々な作業をさせようとすると、うまくいかないことが多いです(自分のユースケースでは)。 なんか、もうちょっとうまくできないかなーと考えてみたのが、トリガーという機能です。 言ってしまえば、簡易版のスキルでtriggersディレクトリ...

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Let’s Encryptの短期証明書はかなり厳しいのでARI対応クライアントを使った方がよい

著者: catatsuy
2026年4月19日 16:20
Let’s Encryptの短期証明書は、90日証明書の延長くらいの感覚で入るとかなり厳しいです。 サブドメインを含む複数の証明書を短い間隔で発行・更新する構成では、証明書発行まわりのレート制限に引っかかりやすくなります。短期証明書では更新回数が増えるので、その影響がかなり表面化しやすくなります。 https://letsencrypt.org/docs/rate-limits/ まずステージング環境で試した方がよい 開発やテストでは、本番ではなくステージング環境を使った方がよいです。本番と同じ種類の挙動をかなり緩い制限で試せるので、証明書の切り方や更新方法を確認する段階では先にこち...

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Rust 製の事前コンパイル型 Neovim プラグインマネージャー rvpm を作った

著者: yukimemi
2026年4月19日 15:46
自作の Neovim プラグインマネージャー rvpm を Claude Code と一緒に作りました。Rust 製で、設定ファイル (config.toml) から静的な loader.lua を事前コンパイルする CLI ファーストな設計になっています。 https://github.com/yukimemi/rvpm なぜ新しく作ったのか 以前、Deno + denops ベースの dvpm を作り、愛用していました(過去の記事・キャッシュ機能の記事)。dvpm は denops との親和性も高く気に入っていたのですが、使い続けるうちにいくつか気になる点が出てきました。 ...

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管理者目線でGitHub Copilotの方が優れていること

著者: いばらき
2026年4月19日 14:13
はじめに この記事では、GitHub Copilotが組織として導入・管理しやすい理由を、主にClaude Codeと比較しながら、管理者の目線で説明します。 はじめに白状しておくと、私は現在GitHub Copilotを使っていません。ClaudeのTeamプランでClaude Codeが使えるようになったとき、1日で社内稟議を通して即導入しました。そのままClaudeに移行して、自分の分のGitHub Copilotは解約しています。会社全体としては両方使える状態にしつつ、個人としてはClaude Codeに完全移行した形です。 それでも、組織として開発者にAIコーディング支援ツ...

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GuiguiとGhosttyを組み合わせてターミナルGUIを作ってみた

著者: rin2yh
2026年4月19日 12:44
はじめに こんにちは、rin2yhです! 先日のEbitengineぷちconfでhoshiさんの基調講演やLTを聴き、GoでGUIアプリを書いてみたくなりました。題材にはターミナルの自作を選んでいます。Goからlibghostty[1](Ghosttyのターミナルエンジン)を呼び出して動かせるのかを、併せて検証したかったためです。 結果、macOSで動くシンプルなターミナルが手元で動いています。「Go言語でGhosttyを作る」意味を込めて gostty と名付けています。本記事では、gosttyの実装で発生した問題と、Claude Codeを活用する上で工夫した点を紹介します。 ...

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AI時代にわざわざRuby on Railsを使う理由

著者: ハルク
2026年4月19日 11:03
こんにちは、フリーランスとして働いてるハルクです 最近自分の会社を立ち上げたことで、「AI時代にフィットしたwebフレームワークとは何か」を考えるようになりました。 私はRubyでコンピューターサイエンスの世界に入ってから、最近流行りのTypescript(Next.js, Nuxt.js)、Go、Rustなどを使ってサイドプロジェクトを立ち上げてきましたが、 結局のところ、RubyやRuby on Railsが最も自分のユースケースにフィットすることがわかりました。 そして、その評価は、AIコーディングが発達してきた2026年においても変わりません。 今回は、私がなぜAI時代にRuby...

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Pythonで作る!デスクトップアプリ入門

2026年4月18日 09:25
本書ではPythonを使ってパソコン上で動くデスクトップアプリを作成します。 デスクトップアプリの作成には「Tkinter」を使用します。 Tkinterとは、Pythonの標準ライブラリにあるGUIツールキットで、Pythonのプログラミング環境さえあればすぐに使用できます。 ※GUIとは「Graphical User Interface」の略で、マウスで操作できる画面のことです。 本書で作成するアプリは以下の通りです。 ・文字列変換アプリ ・PDF分割・結合アプリ ・Excel連携アプリ ・お天気確認アプリ(APIを使ってお天気情報を取得) ・データベース付きメモ帳(sqlite3を使用) それぞれのアプリを作りながら、Tkinterの基本的な使い方、実務で役立つ活用方法を学んでいきます。 ぜひ実際に手を動かしながら、Pythonでデスクトップアプリを作る楽しさを体験してみてください。

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プロンプトの再現性をAI に自動チューニングさせる方法 ~ 暗黙知を排除する

著者: mizchi
2026年4月19日 17:04
AI の技術記事は食傷気味なんですが、さすがにこれは効くと思ったパターンを見つけたので紹介します。 tl;dr プロンプト (skill / slash command) を書いた直後は「これで伝わるはず!」と思うのに、別のセッションで使うと暗黙知が不足していて、再現性がなくなる 思い込みは当人に修正できないバイアスなので、別の AI に実際にやらせて詰まった箇所をレポートさせる これを繰り返す。プロンプトが段階的に洗練される (TDD のテストと同じ位置づけ) 実際に手元 8 個の skill で試して、初稿 50 点が (AI 主観で) 80〜90 点まで上がった。ただし、モ...

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AHC015を強化学習(PPO)で解いてみた

著者: 4eta
2026年4月19日 11:47
はじめに こんにちは、育児の傍らkaggleやatcoderをちょこちょこやっている4etaです。AHC015(Candy Box)を、強化学習(PPO)で解いてみました。 アルゴリズムの一般論は私のほかの記事にお任せして、この記事は実際にAtCoderで強化学習したコードを提出するための知見に寄せて書きます。 他の記事たち: https://zenn.dev/4eta/articles/5e1b16fac71b08 https://zenn.dev/4eta/articles/a0e0d2fa3215ed https://zenn.dev/4eta/articles/959a785...

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