ノーマルビュー

Received — 2026年4月3日 Zennのトレンド

パラメータ4個で710M超えのFoundation Modelに勝った時系列予測手法FLAIRの全貌

著者: Takato Honda
2026年4月2日 21:56
710Mパラメータ vs 4パラメータ Chronos-T5-Large。Amazonの時系列Foundation Model。710Mパラメータ、GPU必須。 FLAIR。パラメータ約4個。GPUなし。numpy と scipy だけ。Pythonファイル1つ、約500行。 この2つを同じベンチマークで比較するとどうなるか。Chronos Benchmark II (25データセット、ゼロショット評価) の結果です。 Rank Model Params Agg. Rel. MASE GPU 1 FLAIR ~4 0.696 No 2 Chronos-Bolt-B...

💾

GitHub Copilot のカスタマイズに疲弊した人に: Copilot Chat のビルトイン スキルがすごい

2026年4月2日 18:36
! この記事は 2026 年 4 月時点の情報に基づいています。VS Code Insiders 1.99 + GitHub Copilot Chat 拡張 v0.43 で確認しています。 カスタマイズ疲れ GitHub Copilot のカスタマイズ機能(Custom Instructions、Prompt Files、Custom Agents、Agent Skills、MCP、Hooks、Agent Plugins)は、急速に増えました。把握すべき概念が多すぎて、何から始めればいいのかわからない。そういう人は少なくないはずです。 また、ある程度トレンドを追っていて、カスタマイ...

💾

遺産であるCOBOLを現代化し、その正確性を自ら証明するAIを開発した話

著者: Y-Watanabe11
2026年4月2日 15:39
別で書いた記事: https://medium.com/@watanabe42463/i-built-an-ai-that-modernizes-legacy-cobol-and-then-made-it-prove-its-own-work-aa982343c833 8,000億行の基幹業務コードに言語モデルを解き放つと何が起きるのか まず、この変数名を見てください。 WS-CUST-ID-X 予想してみてください。CUSTはCustomer(顧客)でしょう。IDはそのままID。ですが、末尾のXは何を指すのか、さっぱりわかりません。 次に、一般的なAI移行ツールによって「現代化」さ...

💾

とりあえず ralph loopからはじめるハーネスエンジニアリング

著者: _mkazutaka
2026年4月2日 15:36
こんにちは、@_mkazutaka です。ハーネスエンジニアリングが話題ですね。 今回は、ハーネスエンジニアリングの中でもシンプルで導入しやすいralph loopについて紹介します。 ralph loopとは ラルフ・ループとは、AIエージェントを継続的に循環させる開発手法です。ジェフリー・ハントレー氏の説明によれば、「ラルフとはBashループのことです」 - これは単純なwhile trueループで、AIエージェントにプロンプトファイルを反復的に入力させることで、完了するまで作業を段階的に改善させていく手法です。 https://github.com/anthropics/cl...

💾

Vite 8にアップデートしたら10倍早いは本当だった

著者: t_endo
2026年4月2日 15:00
2026年3月にViteの新しいメジャーバージョンであるVite 8がリリースされました。 https://vite.dev/blog/announcing-vite8 Vite 8ではRust製のRolldownが新バンドラとして登場し、従来のesbuildとRollupのデュアルバンドラ構成から統合されたことが目玉になっています。 Vite 7以前では、開発時の高速なコンパイル(依存関係のプリバンドルやTypeScript/JSXの変換)は esbuild が、本番環境向けのバンドル・チャンク分割・最適化は Rollup が担当していました。そのため、両者を同期させるためにつなぎこみ...

💾

AWS Security Agentを組織で活用していく上での考慮点を考えてみた

2026年4月2日 07:00
こんにちは、CSC の CloudFastener というプロダクトで TAM のポジションで働いている平木です! 2026年3月、AWS Security Agent がGAリリースされました。設計レビュー・コードレビュー・ペネトレーションテストをAIエージェントが一気通貫で担うというかなり先進的なサービスです。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/03/aws-security-agent-ondemand-penetration/ 本ブログでは、まず OWASP Juice Shop を ECS Fargate に構...

💾

書籍の学びを Agent Skills にする ~現場で役立つシステム設計の原則編~

著者: えださん
2026年4月1日 22:56
はじめに みなさんは勉強のアウトプットはどのようにされていますか。 自分はというと恥ずかしながら今までまったくやっていませんでした。 これじゃよくないなと思い早一年、ようやくアウトプットをしようと決心し、この記事を書き始めました。 ただ、やみくもにアウトプットを行ってもあまり意味ないかなと思い、 せっかくなら自分が普段使えるものをアウトプットの過程で作ろうと考えました。 そこで、Claude CodeのAgent Skillsの作成をアウトプットのゴールにすることに決めました。 書籍紹介 今回アウトプットする本は、増田亨さんの現場で役立つシステム設計の原則です。 選定理由は単純で...

💾

【MarkItDown】Office/PDFをMarkdown化してRAG前処理に使う

著者: zaiwa
2026年4月1日 21:25
はじめに この記事は、Microsoftの MarkItDown を使ってOffice/PDFファイルをMarkdownに変換する手順をまとめたものです。 RAGやLLM向けの前処理では、PDFやWordのまま保持するより、見出しや表をある程度保ったテキストにしておくと扱いやすくなります。今回は uv を使って最小構成で導入し、複数ファイルをまとめて .md に変換するところまで確認しました。 検証には各機関が公開しているファイルをお借りしています。 なお、先に結論を書くと、MarkItDownはRAGや検索の補助には有効ですが、元ファイルの完全な代替にはなりません。md を作れたか...

💾

WordPress後継CMS「EmDash」を触ってみる

著者: Zaki
2026年4月2日 10:25
はじめに 2026/04/02の朝に起きたら、CloudflareがWordPressの後継を名乗るCMSを公開していた。 いろんな人がWordPressを雑に使って世界中にセキュアじゃないWebサイトが乱立している現状がどうにかならんかなーと思っていた立場として、気になったからとりあえずセットアップから管理画面の操作、記事反映の挙動、デプロイまでを一通り触ってみた結果を公開する。 https://x.com/z4ck_key/status/2039482948354027829?s=20 今回は「WordPress ライクな操作感を持ちつつ、モダンな技術スタックで構成された CMS...

💾

ハーネスエンジニアリングを極めたら、IssueからAIエージェントが動き、人間の役割は要件定義だけになった

2026年4月1日 20:51
2ヶ月で21体のAIエージェントによる自律開発パイプラインを構築した。GitHub Issueに要求を書いて寝れば、朝にはマージレディのPRが上がっている。本記事では、2026年2〜3月に何を作り、何が動き、何がまだ動いていないのかを記す。 出発点は、2月時点で既に 57万行 に膨れていたモノレポだった。モバイルアプリ+管理画面+バックエンドが詰まったこのコードベースを、AIエージェントに正しく理解させ、自律的に開発させる——それがこの2ヶ月の挑戦だった。 2025年12月〜2026年3月のマージPR数推移。2月後半のハーネス整備期を経て、3月後半には681件/半月まで急増。なお、この...

💾

ユーザーが使うほど成長するAIエージェントを作る(最適化パイプライン編)

著者: ぽるしぇ
2026年3月31日 23:59
こんにちは、インターンを卒業し、現在無職のぽるしぇです。 前回書いたAIエージェント開発の続きを書いていこうと思います。 具体的には、AIエージェントシステムの推論後のデータパイプラインと最適化システムについて書いていきます。 前回のあらすじ https://zenn.dev/porche1223/articles/6aab9973d2681a 前回の記事では、以下の3点を中心に話しました。 LangChainとDSPyを組み合わせる AIエージェント開発において、プロンプトエンジニアリングの属人化という課題があります。 そこで、LangChainの豊富なエコシステムと、DSPy...

💾

Received — 2026年4月2日 Zennのトレンド

npm をセキュアな挙動にするために .npmrc に記述する最小設定

著者: did0es
2026年4月1日 16:30
はじめに グループIT推進本部 CyberAgent group Infrastructure Unit(以下、CIU)所属・Next Expertsの平井(@did0es)です。 CIUのサービスのWebフロントエンド開発に携わる傍ら、TypeScriptのNext Expertsとして情報発信や社内向けの技術支援を中心に活動しています。 本記事では、pnpm や bun への移行を検討する前に、まず npm のままで実現可能なセキュリティ対策を実施したい人を対象に、 .npmrc に入れるべき最小限の設定を紹介します。 ここで紹介する設定は、最小構成でありつつ、CIUのWebフロ...

💾

ReAct (Reason+Act) パターンを TypeScript だけで実装する

2026年4月1日 14:14
この記事では AI Agent の代表的な実装パターンの1つである ReAct (Reason+Act) を TypeScript を使って実装してみます。 ReAct パターンは多くの場合、LangChain、Mastra などのフレームワーク経由で使われますが「実際に中で何が起きているのか」はブラックボックスになりがちです。 この記事では、フレームワークを一切使わずに、 TypeScript だけで ReAct エージェントをゼロから実装し、その仕組みを理解します。 ReAct パターンとは ReAct は LLM が「考える(Reason)」と「行動する(Act)」ステップを交...

💾

主キーはもう「UUIDv7」一択なのか? 〜 ID技術の歴史的変遷と現時点の最適解 〜

2026年4月1日 13:46
! この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の137週目の記事です!3年間連続達成まで残り22週となりました! データベースの主キーはもう UUIDv7 一択――というのが最近の流れかもしれません。特に今は AI が「核心です!本質です!UUIDv7 です!」と自信満々に採用してくる時代です。だからこそ、人間の側もその背景をしっかり理解しておきたいものです。 ログラス プロダクト基盤部の小林です。ID体系を根本から考え直す機会はなかなかありませんが、ログラスにおいていくつかの新規事業や大規模なプロダクト改修が進む中で刺激を受け、この...

💾

Claude Codeソースコード流出事件|何が起きたか&今すぐやるべき対策

著者: Junko
2026年4月1日 11:48
はじめに 2026年3月31日(日本時間夕方)、Claude Codeのソースコードがインターネット上に流出しました。 結論から言うと、ユーザーデータの漏洩やサイバー攻撃ではありません。npmパッケージへのソースマップファイルの混入という、リリース工程のヒューマンエラーです。 ただし、Claude Codeユーザーとして、対策が必要だと感じました。本記事では、今後もふまえた対策もご紹介していきます。 【2026年4月1日追記】 問題のv2.1.88はnpmレジストリから削除済みでとなっています。すでにv2.1.89以降が入っている場合は最新版のままで問題ありません。stableチャン...

💾

Claude Codeに仕様書を丸ごと渡すな ── 「要件を伝える」との決定的な違い

著者: Shu Hirouchi
2026年4月1日 10:37
はじめに Claude Codeで開発するとき、仕様書をMarkdownで書いてリポジトリに置き、@docs/specification.md を読んで認証機能をこの通りに実装して とやっていないだろうか。 自分はこれをやっていた。仕様書を1つのMarkdownファイルにまとめてdocs/に配置し、Claude Codeに丸ごと読ませて実装させるフローで開発した。 そして精度が悪かった。 なぜ精度が悪いのか、どうすれば改善できるのか。仕様書の渡し方を工夫する方向で調査を進めた結果、問題は渡し方ではなく「仕様書を渡すこと自体」にあると気づいた。 この記事では、Claude Codeの設...

💾

MarkdownだけでWikiを作ろう

著者: Kyome
2026年4月1日 03:45
はじめに 前回の記事で、lobster.jsというMarkdownだけでWebページが作れるパーサーを紹介しました。 lobster.jsは1つのMarkdownから1枚のWebページを生成します。しかし実際にドキュメントサイトやWikiを作ろうとすると、複数ページのナビゲーション・共通ヘッダー/フッター・目次といった仕組みが必要になります。 これをMarkdownと最小限の設定だけで実現するのが lobster-wiki です。 https://github.com/Hacknock/lobster-wiki lobster-wiki とは lobster-wikiは、lob...

💾

セキュリティ採用で混同される6職種を、採用コンサルが現場目線で整理する

著者: 高田祥
2026年3月31日 17:32
はじめに セキュリティ人材を採りたい企業の多くが、職種の違いを理解しないまま採用活動を始めている。AI時代でその構造はさらに複雑になった。 セキュリティ人材専門の採用コンサルタントとして、日々企業と候補者の両方と話す中で感じるのは、「セキュリティエンジニア」という言葉があまりにも雑に使われているということだ。 SOC運用とCSIRT対応は違う仕事だし、脆弱性診断とGRCは求められる素養がまるで違う。しかし求人票では「セキュリティエンジニア募集」の一言でまとめられていることが珍しくない。 この記事では、現場で見てきた6つの職種を整理し、それぞれの違い・AI時代に求められる変化・採用と転...

💾

逆引き Rust Web API 開発: Axum で学ぶ実践パターン

著者: shibatoki
2026年4月1日 03:54
# 逆引き Rust Web API 開発: Axum で学ぶ実践パターン ヘルプデスクアプリケーションの実コードをベースに、Rust / Axum による REST API 開発の実践パターンを逆引き形式で解説します。 ## 学べること - Axum のルーティング・Extractor・State パターン - ハンドラー実装(JSON / Multipart / エラーレスポンス) - sqlx による PostgreSQL 連携とモデル設計 - Azure Blob Storage・AI サービスとの外部連携 - Axum 開発に必要な Rust 基礎(所有権・Result・async/await・ライフタイム) - 変換パターン・ライブラリの逆引きチートシート ## 対象読者 - Rust の基本文法はある程度わかり、Axum で API を作りたい方 - Go / TypeScript / Python 等で API 開発の経験がある方 ## 前提知識 - Rust のインストールと `cargo` の基本操作 - `struct`、`enum`、`impl`、`trait` の基本的な理解 - HTTP と REST API の基礎概念 --- # 免責事項 本書は執筆時点(2026 年 3 月)の情報に基づいています。Rust エコシステムのアップデートにより動作が変わる可能性があるため、最新の公式ドキュメントをご確認ください。 本書の構成・コードは**学習目的**であり、本番利用にはセキュリティ・監視・冗長化等の追加考慮が必要です。 本書の情報はご自身の責任でご利用ください。著者は内容の保証を行わず、利用に起因する損害について責任を負いません。

💾

❌