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Received — 2026年3月28日 Zennのトレンド

【勉強会レポート】和田卓人(t-wada)さんに学ぶ「質とスピード」

2026年3月27日 10:01
2026年2月24日、GENIEEでは和田卓人さんをお招きし、社内勉強会 「質とスピード 〜ソフトウェア開発の典型的な誤解を解く〜」 を開催しました。 ソフトウェア開発では、機能を素早く届けることと、品質を保つことが対立するものとして語られる場面が少なくありません。実際、開発現場では「今はスピードを優先したい」「品質を優先すると納期が伸びる」といった悩みに向き合うことがよくあります。 今回の講演では、そうした前提そのものを見直す視点が数多く示されました。この記事では、講演内容をそのまま要約するのではなく、当日特に印象に残った論点と、GENIEEの開発現場で考えるうえで示唆的だったポイン...

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Claude Opus 4.6と同等のAIをローカルで動かすにはいくらかかるか?ローカルLLMを構築してわかったこと

著者: Tomet
2026年3月27日 08:30
「自分のPCでAIを動かしたい」と思ったことはありませんか? ClaudeやChatGPTはクラウド上で動いているため、会話の内容がサーバーに送られます。機密情報を扱う場合や、純粋に「自分のマシンで完結させたい」という場合には、ローカルLLMという選択肢があります。 そこで実際にローカルLLMを構築し動かしてみたところある疑問が浮かびました。 普段使っているClaude Opus 4.6と同等の精度をローカルで出すにはどのくらいのスペックが必要なのか? 本記事ではまずPowerShell上でローカルLLMを動かしてチャットするところまでを試し、その結果からClaude Opus 4.6と...

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ソフトウェアテストの古典から現在まで

著者: mima_ita
2026年3月26日 23:47
はじめに このたび、ソフトウェアテストとは、そもそもいったいなんなのかということを考え直す機会があったので、その時に読み直した書籍や資料についての備忘録を記録します。 ISTQBとJSTQB ISTQB は International Software Testing Qualifications Board の略で、ソフトウェアテスト分野の国際的な資格制度を運営する組織です。 現在のソフトウェアテストについて、どのような概念であるかについてを調べるには、ISTQBが提供している用語集や試験のシラパスを確認することで概要をつかめます。 ISTQBの用語集 Certified T...

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Received — 2026年3月27日 Zennのトレンド

git worktree を Worktrunk で管理したら手放せなくなった

著者: toshiykst
2026年3月26日 10:30
はじめに git worktree は、1つのリポジトリから複数の作業ディレクトリを同時に展開できる機能です。特に最近は Claude Codeなどのコーディングエージェントを並列で走らせるワークフローが注目されており、活用シーンが増えています。 この git worktree を Worktrunk で管理するようにしたところ、使い勝手がよくworktreeの操作や管理が快適になったので紹介したいと思います。 Rust 製のツールで、執筆時点では GitHub では 3.6k以上のスターを獲得しています。 https://github.com/max-sixty/worktrunk...

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私のClaudeCodeによるアプリ実装方法の紹介

著者: trkbt10
2026年3月26日 19:43
ClaudeCodeが誕生してまだ一年と、少しであるが、コーディングを取り巻く環境は激変した とはいえ、激変したのはコーディングのみであり、どう作るのかという点についてはいまだに人間に委ねられている 現段階で、エージェントをハンドリングするというノウハウの共有は、決して無駄ではないはずだ というわけで、私がエージェントを利用してソフトウェアを構築する際の手順について紹介したい 当然、これは私の使い方であり、決して正解を意味しないことは注意されたい 私はこれで作った、あなたはどうか、以上の意味はない 作るものを考える まずはこれがないと始まらない とりあえず、MBTIをモチーフにしよう...

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なぜ、Excel管理表は崩壊するのか ー 記録する表と、見るための表を分けよ

2026年3月26日 09:30
! この記事は、こちらの記事のExcelバージョンです。 https://zenn.dev/tokium_dev/articles/5c9e322cdee796 列が横にどこまでも伸び、大半のセルが空白。 右端の方には「育休開始日・2回目」という列がひっそりと佇んでいる。現在の状況という列には、在籍中・入社前・育休中・退職済みが混在している。 誰かが更新したらしいが、誰がいつ何を変えたのかわからない。 引継ぎのたびに繰り返される会話がある。 ——前任者が作ったやつで、自分もよくわからなくて…… これは、あなたがズボラだからでも、前任者が悪かったからでもありません。 管理表のつくり方に、...

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[技術書典20]技術同人誌を書く技術

著者: tadaken3
2026年3月25日 17:32
こんにちは。 ちゅらデータでデータエンジニアしているtadaken3です。 4月11日から開催される技術書典にむけて、dbtに関する本(以下dbt本)を執筆しています。 DATUM STUDIO、ちゅらデータのメンバーが日々のプロジェクトの中で培ってきたdbt、データモデリングの技術、知見を惜しみなく、書籍の中に落とし込んでおりますので、ぜひ、手に取っていただけると幸いです。 https://churadata.okinawa/blog/techbookfest2026/ 今回は、技術書典20に向けた原稿の執筆をする中で、「技術同人誌を書くための方法」を簡単にまとめていきます。ボク自身も...

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Received — 2026年3月26日 Zennのトレンド

なぜ最近のWEB開発は毎回アプリケーション基盤を作り直してしまうのか

著者: Tech Nexus
2026年3月25日 20:03
30年近くWEB開発の現場にいます。 HTMLベースで、ページ単位の見積もりが行われる時代に、PHPを用いてヘッダやフッタ、メニューを強化しつつ、DBと連携して一気に開発スピードが上がり、保守工数が減りました。 30年ほど前、趣味でビリヤードの対戦記録を残すサイトを作った時に、同じような表を<TABLE><TR><TD>・・・と書くのが面倒でした。 なので、全てデータ化しました。 ユーザが増えたときはボタン1つで各自のページが作られるようにしました。 そういった経験から、如何に楽して手間のかからないWEBシステムを作るかを考えて来ました。 最近...

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GitHub Copilot CLI でプレゼンテーションをする技術

著者: Kazuki Ota
2026年3月25日 21:40
はじめに 技術というかちょっとした変わった使い方の紹介です。先日開催された「GitHub Copilot Dev Days Tokyo 2026 〜 GitHub Vibe Riders〜」で 10 分のショートセッションに登壇してきました。セッションタイトルは「GitHub Copilot CLI の個人的な好きなところ」です。 このセッションでは、ちょっと変わった試みとして「GitHub Copilot CLI 自体にプレゼンテーションをさせる」というデモをやりました。PowerPoint は使わず、ターミナル上でスライド風のアスキーアートを表示してプレゼンを進行するという形です...

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複数の AI コーディングツールで開発体験を揃える — メモリ・スキル・サブエージェントの共通化

2026年3月25日 15:02
はじめに こんにちは、医科診療所プロダクト開発室 AI推進グループ所属の髙橋(@Wakeupsloth)です。最近の業務では、AIコーディングツールの環境整備をリードしています。 メドレーでは、2025 年 9 月 8 日に公開した記事「数字でみるメドレーのAI活用 現在地点とこれから」で述べている通り、「AI for All」を合言葉に、全社的な AI 活用を推進しています[1]。その一環として、プロダクト開発ではツールに縛られない柔軟な選定を方針の 1 つとしています[1:1]。 ツール選択の自由がある一方で、チーム運用で重要なのは、ツールが異なっていても開発体験に大きな差を生ま...

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Webサービスを作る上でRustを採用する必要ってほぼないよね

2026年3月25日 13:48
! 3/28追記:想定より多くの方にご覧いただき、貴重なフィードバックもいただきました。ありがとうございます。 いただいた指摘を踏まえ、Rustの強みについての記述を加筆し、開発コストに関する記述のバランスを修正しました。 この記事は「速いから」という理由だけでRustを選ぶのは違うかも、という初学者向けの言語選択の話です。 対象読者を明記せず、多くの方の貴重な時間を奪ってしまったことをお詫びします。 ! この記事は、にわか素人の戯言です。あと辛口なRust批判ではなく、言語選択の話です。 対象読者 基本的なプログラミングの概念を理解して、他の言語に手を広げてみようと考えている初...

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NLP2026の最優秀賞・優秀賞から見る言語処理最前線

著者: Taisei Ozaki
2026年3月25日 11:50
松尾研究所の尾崎です.25卒でデータサイエンティストをやっています. 2026年3月9日から13日にかけて,栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮にて言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)が開催されました.NLP2025(長崎)に引き続き過去最大規模の記録更新が続いており,LLMブーム以降の自然言語処理分野の勢いを肌で感じました. NLP2026の看板.会場はライトキューブ宇都宮. 今年度から尾崎はYANS(言語処理若手シンポジウム(YANS))の運営委員に就任しましたので,来年以降もNLPには継続で参加します.皆さんとお会いできるのを楽しみにしています.YANSへのご参加もぜひ...

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Webアプリケーションにおけるキャッシュ戦略

著者: catatsuy
2026年3月24日 18:36
発表資料 https://offers-jp.connpass.com/event/385661/ 自己紹介 本名:金子達哉 株式会社PR TIMES PR TIMES事業ユニット 第一開発部長CTO 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング〜ISUCONから学ぶ高速化の実践(技術評論社)(通称:ISUCON本)の著者の1人 6章「リバースプロキシの利用」・7章「キャッシュの活用」・8章「押さえておきたい高速化手法」を担当 catatsuyのIDで各種SNSにいます ISUCON練習用のprivate-isuや、GoのCLIツールとしてsed/grep代替...

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Received — 2026年3月25日 Zennのトレンド

ハーネスエンジニアリングで人間のコードレビューをやめる

著者: Akatsuki
2026年3月24日 14:44
人間のコードレビューをやめた 正直に言うと、意思決定の要らないコード品質のチェックに関しては、もう人間のレビューは不要だと思っている。 人間のレビュワーはコードベースの一部しか把握していないし、疲れるし、遠慮するし、見落とす。AIはコードベース全体を読んだ上で、一貫した基準で指摘を出してくれる。しかもAIが数分で書いたコードを、人間が数時間〜数日かけてレビューするのは、単純にボトルネックでしかない。 hentekoさんのコードレビューをなくすことを考えるという記事にもすごく共感した。 僕は今、コードレビューを完全にAIに任せている。この記事ではそのやり方を書く。 ハーネスエンジニ...

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ナレッジワークにカムバック入社して1ヶ月半経って感じたこと

著者: tenntenn
2026年3月24日 12:00
はじめに この記事はKNOWLEDGE WORK Blog Sprintの16本目の記事です。 2026年の2月よりナレッジワークでソフトウェアエンジニアとして働いているtenntennです。2022年12月〜2024年7月まで在籍しており、その後別の企業に転職しましたが、今年の2月にカムバック入社しました。 前回在籍時はEnablement Groupと呼ばれるソフトウェアエンジニアに対するイネーブルメント活動を社内外で行う部署にいました。今回は、ソフトウェアエンジニア(特にバックエンド)としてプロダクトを開発する役割で入社しました。 2月に入社してから1ヶ月半ほど経過したため、本...

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Received — 2026年3月24日 Zennのトレンド

人間のコードレビュー辞めにしたくてコードレビューエージェント作ってみた

著者: Yorinton
2026年3月23日 10:27
はじめに AIコーディングエージェントを使って実装はめちゃくちゃ速くなりました。 実装だけなら生産性は数十倍くらいになってると思います。 そしてそれは自分以外の人も同じです。 そのため、これまででは考えられないほどのスピードでプルリクが上がってきます。 レビュー終わり、さてAIに指示出すか、と思ったら次のレビューが来ます。 (少し盛ってますが共感できる人も多いはずですw) 自分が担当しているプロダクトではCopilotによる自動レビューはそこそこ役には立っていますが、やはりプロダクト固有のルールや設計レベルの指摘、という観点でいうと物足りなさを感じています。 そこで、コードレビューに...

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【2026年版】Claude Code フロントエンド特化の設定・ツールまとめ

著者: kaito
2026年3月23日 10:13
はじめに 現在、私が所属するプロジェクトではReact・Next.jsを用いたリアーキテクチャを進めています。 その際、導入したClaude Code周辺の設定・ツールが非常に開発スピードを上げてくれたので、この記事ではそれらを紹介していこうと思います。 「なんとなく動かせているけど、もう少しAI開発に乗っかりたい・使いこなしたい」という方の参考になれば幸いです。 紹介する設定・ツール 本記事では、以下のカテゴリごとに各種設定とツールを紹介したいと思います。 カテゴリ 内容 Claude Codeの設定 model / env / hooks / statuslin...

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Received — 2026年3月23日 Zennのトレンド

GitHub Copilot CLIでSuperpowersスキルを導入してみた

著者: JodyCraft
2026年3月22日 09:06
📋 この記事の前提 GitHub Copilot Pro 以上のサブスクリプションを契約済み GitHub Copilot CLI がインストール済み(v1.0.2〜) VS Code で GitHub Copilot 拡張を使った経験がある ターミナル操作の基本がわかる この記事を読むと何ができるか GitHub Copilot に「開発ワークフローの型」を教える Superpowers というスキルライブラリを導入して、AIエージェントの自律的な開発フローを体験できるようになる。 「Copilot CLI とVS Code拡張のどっちで使うべきか」で迷っている方に、両方...

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cmuxで変わるClaude Codeのマルチプロジェクト開発体験

2026年3月22日 01:44
はじめに Claude Code、とても便利ですよね。でも使い込んでいくと、こんな不満が出てきませんか? サブエージェントが何をやっているか見えない(Agent ツールはブラックボックス) 複数プロジェクトをまたぐ作業がつらい(Claude Code はカレントディレクトリドリブンなので) 別リポジトリでの作業を AI に任せたいけど、cd して別セッション立ち上げて…が面倒 これらの課題を解決するために、cmux というターミナルマルチプレクサを軸にしたエコシステムを作りました。この記事では、そのエコシステムを構成する4つのリポジトリを紹介します。 cmux とは(30...

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普段コード書かない奴が落合陽一に触発されてCLIツールを作った話

著者: takemo101
2026年3月22日 00:44
きっかけ 前提として、自分は普段あまりコードを書かない人間だ。 肩書きとしてはエンジニアだが、最近は口を出すことのほうが多くて、自分の手でガリガリ実装する機会はめっきり減った。最新のフロントエンド技術やクラウドの進化にもついていけていない。React の最新機能も追えてないし、インフラも昔の知識で止まっている。エンジニアとしての賞味期限を感じ始めていた...というのが前提にある。 そんな中で目に入ったのが、落合陽一氏が vibe-local というコーディングエージェントをバイブコーディングで作ったというニュースだ。ローカル LLM だけで動く完全オフラインのコーディングツールを、あ...

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