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Received — 2026年3月26日 Zennのトレンド

100ms以内で動作するVLAモデルの実車適用

著者: anonamename
2026年3月26日 11:00
はじめに チューリングのVLAチームでエンジニアをしている横井です。経済産業省およびNEDOが推進するプロジェクト「GENIAC」第3期の支援のもと、自社で開発したVLM「Heron」を土台に将来の走行軌跡を出力する 自動運転VLAモデル「DriveHeron」 をチームで開発しました。本記事では、DriveHeronを自動運転システムに統合し、リアルタイムで車両を制御できるようにした取り組みを紹介します。 https://youtu.be/bv90MHM74IY E2EモデルからVLAモデルへ 自動運転で難しいのはカメラに映る情報を解釈し、交通規範や状況に照らして次の行動へ落と...

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Claude Code Agent Teamで実現するAIのためのデータ品質向上プロセス

著者: harry
2026年3月26日 10:25
こんにちは、クラシルでデータエンジニアをしているharry(@gappy50)です。 我々データチームでは、昨年Tier定義の記事で紹介した通り、データモデルにTier(用途と重要度に応じた品質格付け。Tier3以上をAI利用可能とする)を設定し、品質を段階的に上げていく仕組みを運用しています。 https://zenn.dev/dely_jp/articles/dely-ai-ready-dataops-tier Tierが上がるほどデータの信頼性が高まり、AIを含めた高度な活用が可能になる。この仕組み自体は順調に回り始めていますが、Tierを上げるプロセス自体がボトルネックになるとい...

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【消費トークン1/12】コーディングエージェントにRAGは罠だった。「検索」ではなく「コンパイル」するDAGツールを作った話

著者: ふわせぐ
2026年3月26日 08:20
はじめに Claude Code や Cursor といった,Coding Agent ツールに思った通りのコードを書かせるために,ドキュメントやルールをせっせと生産する時代になったわけですが,ドキュメントが増えれば増えるほど,AI は正しいドキュメントを探すためにたくさんの Token を消費したり,それでいて適切な情報にたどり着けなかったりします. AI 駆動開発の現場では 最初は, AGENTS.md に簡単なディレクトリ構成などを書きます. 少しずつ固有の設計や実装ルールが増えてくると,docs/architecture.md に移して,設計方針をまとめます. AGENT...

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GitHub PRをレビューするTUIをつくった

著者: kawarimidoll
2026年3月25日 22:18
日々の開発で、AIエージェントにコードを書かせる時間がかなり多くなり、自分は指示出しとレビューが主になってきました。 ターミナルからPRレビューもサクッとやりたいなーと考え、TUIツールを作りました。 https://github.com/kawarimidoll/gh-prism 既存ツールの課題 GitHub PRのdiffをTUIで確認できるツールはすでにいくつか存在します。 自作する前に、diffnavやdifitを触ってみました。 https://github.com/dlvhdr/diffnav https://zenn.dev/yoshiko/articles/difi...

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画面設計書を Markdown で書く文化を浸透させたい

著者: .nk
2026年3月25日 20:21
1. はじめに 実務では、画面設計書が Excel や PowerPoint、Word で管理されていることが多いです。 それ自体は珍しくありませんし、提出物としては都合が良い場面もあります。 ただ、開発の現場で実際に使う設計資料として見ると、つらいことが多いです。 どこが変わったのか差分が追いづらい レビューで変更点に集中しづらい 実装と設計書の同期が崩れやすい コピー運用で古い記述が残る 画面ごとに表現がばらつきやすい その結果、画面設計書が「あるけど信用されない文書」になってしまうことがあります。 自分は最近、画面設計書をもっとドキュメントベース、できれば Markdown...

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なぜ最近のWEB開発は毎回アプリケーション基盤を作り直してしまうのか

著者: Tech Nexus
2026年3月25日 20:03
30年近くWEB開発の現場にいます。 HTMLベースで、ページ単位の見積もりが行われる時代に、PHPを用いてヘッダやフッタ、メニューを強化しつつ、DBと連携して一気に開発スピードが上がり、保守工数が減りました。 30年ほど前、趣味でビリヤードの対戦記録を残すサイトを作った時に、同じような表を<TABLE><TR><TD>・・・と書くのが面倒でした。 なので、全てデータ化しました。 ユーザが増えたときはボタン1つで各自のページが作られるようにしました。 そういった経験から、如何に楽して手間のかからないWEBシステムを作るかを考えて来ました。 最近...

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GitHub Copilot CLI でプレゼンテーションをする技術

著者: Kazuki Ota
2026年3月25日 21:40
はじめに 技術というかちょっとした変わった使い方の紹介です。先日開催された「GitHub Copilot Dev Days Tokyo 2026 〜 GitHub Vibe Riders〜」で 10 分のショートセッションに登壇してきました。セッションタイトルは「GitHub Copilot CLI の個人的な好きなところ」です。 このセッションでは、ちょっと変わった試みとして「GitHub Copilot CLI 自体にプレゼンテーションをさせる」というデモをやりました。PowerPoint は使わず、ターミナル上でスライド風のアスキーアートを表示してプレゼンを進行するという形です...

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複数の AI コーディングツールで開発体験を揃える — メモリ・スキル・サブエージェントの共通化

2026年3月25日 15:02
はじめに こんにちは、医科診療所プロダクト開発室 AI推進グループ所属の髙橋(@Wakeupsloth)です。最近の業務では、AIコーディングツールの環境整備をリードしています。 メドレーでは、2025 年 9 月 8 日に公開した記事「数字でみるメドレーのAI活用 現在地点とこれから」で述べている通り、「AI for All」を合言葉に、全社的な AI 活用を推進しています[1]。その一環として、プロダクト開発ではツールに縛られない柔軟な選定を方針の 1 つとしています[1:1]。 ツール選択の自由がある一方で、チーム運用で重要なのは、ツールが異なっていても開発体験に大きな差を生ま...

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Webサービスを作る上でRustを採用する必要ってほぼないよね

2026年3月25日 13:48
! 3/28追記:想定より多くの方にご覧いただき、貴重なフィードバックもいただきました。ありがとうございます。 いただいた指摘を踏まえ、Rustの強みについての記述を加筆し、開発コストに関する記述のバランスを修正しました。 この記事は「速いから」という理由だけでRustを選ぶのは違うかも、という初学者向けの言語選択の話です。 対象読者を明記せず、多くの方の貴重な時間を奪ってしまったことをお詫びします。 ! この記事は、にわか素人の戯言です。あと辛口なRust批判ではなく、言語選択の話です。 対象読者 基本的なプログラミングの概念を理解して、他の言語に手を広げてみようと考えている初...

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外部サービスの利用ガイドラインを作ってわかった、エンジニアが見落としがちな法的観点

著者: moneymog
2026年3月25日 12:00
! この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 2026 Spring の 17 本目の記事です。 「このSaaS、業務で使っていいですか?」 チームメンバーからの質問に、即答できませんでした。ISMS?取ってる。SOC2?ある。セキュリティ的には問題なさそうだ。でも、それだけで「使っていい」と言い切れるのか──。 SaaSプロダクトを開発する会社で、ISMS運用やセキュリティ施策を担当しています。生成AIをはじめとする外部サービスの利用が加速する中、利用可否を判断するためのガイドラインを法務と協力して策定しました。 その過程で得た最大の学びは、 外部サービスの利...

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NLP2026の最優秀賞・優秀賞から見る言語処理最前線

著者: Taisei Ozaki
2026年3月25日 11:50
松尾研究所の尾崎です.25卒でデータサイエンティストをやっています. 2026年3月9日から13日にかけて,栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮にて言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)が開催されました.NLP2025(長崎)に引き続き過去最大規模の記録更新が続いており,LLMブーム以降の自然言語処理分野の勢いを肌で感じました. NLP2026の看板.会場はライトキューブ宇都宮. 今年度から尾崎はYANS(言語処理若手シンポジウム(YANS))の運営委員に就任しましたので,来年以降もNLPには継続で参加します.皆さんとお会いできるのを楽しみにしています.YANSへのご参加もぜひ...

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8,706回のINSERTがCIを殺していた — Rails CI 55%短縮の全手順

著者: あたに
2026年3月25日 08:22
CIが8分を超えていました。1日に10回pushすれば、待ち時間だけで80分になります。開発のテンポが悪くなるし、プルリクエスト(PR)のフィードバックループも遅れます。 結果から書くと、CI実行時間を8m08s → 3m37sまで短縮できました。55%の削減です。しかも最初のPRではプロダクションコードの変更は一切なく、CI設定とDB設定だけで47%削減しています。 この改善はRailsアプリのCI(GitHub Actions、matrix 5分割、MySQL使用)で行ったもので、似た構成のプロジェクトならそのまま適用できる部分が多いはずです。この記事では、インフラ層の最適化(第1...

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Claude Codeとの壁打ちが「積み上げ型」に変わった。長期記憶MCPサーバーの開発記

著者: テソテソ
2026年3月25日 00:40
きっかけ Claude Codeを日常的に使っていると、ある問題にぶつかります。 セッションが変わるたびに、前提の共有からやり直しになるのです。 CLAUDE.mdにプロジェクトのルールを書くことはできます。しかし「先週の壁打ちで出た結論」「あのとき却下した設計案」といった動的な文脈は消えてしまいます。 そんなとき、@noprogllamaさんの記事「Claude Codeに長期記憶を持たせたら、壁打ちの質が変わった」を読みました。SQLite 1ファイルでローカル完結、トークン消費ゼロ、FTS5+ベクトル検索のハイブリッド。これだ、と思いました。 ただ、自分の環境に合わせていくつか...

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Microsoft Learn参照させるAgent Skillsあるじゃん!

著者: ai chinen
2026年3月24日 19:32
はじめに 周りの方の業務におけるAI活用がすごい…! ヘッドウォータース初参画のプロジェクトで最初に感じた事です 開発経験やAzureの知識が浅い事に不安を感じてましたが、そもそも業務、開発を進める上でのAI活用でも遅れてました😭 なので、今回はAgent Skillsについて調べてみたのでまとめようと思います! Agent Skillsとは Agent Skillsとは、コーディングエージェントに特定の能力や知識、手順を持たせるための仕組みです。 エージェントが実行できるタスクをモジュールとして定義し、必要なときに読み込んで利用できるようにすることで、より安定した動作と高い再利...

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Webアプリケーションにおけるキャッシュ戦略

著者: catatsuy
2026年3月24日 18:36
発表資料 https://offers-jp.connpass.com/event/385661/ 自己紹介 本名:金子達哉 株式会社PR TIMES PR TIMES事業ユニット 第一開発部長CTO 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング〜ISUCONから学ぶ高速化の実践(技術評論社)(通称:ISUCON本)の著者の1人 6章「リバースプロキシの利用」・7章「キャッシュの活用」・8章「押さえておきたい高速化手法」を担当 catatsuyのIDで各種SNSにいます ISUCON練習用のprivate-isuや、GoのCLIツールとしてsed/grep代替...

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UUID は衝突する。なぜなら人間は愚かだから。

著者: Josh Nobus
2026年3月24日 18:07
人間は愚か。 たとえば UUIDv4 は 2 ^ {122} \fallingdotseq 5.3 \times 10 ^ {36} のパターンを生成可能で、繰り返し生成したとしても、衝突する確率のほうが高くなるのは 2 ^ {61} \fallingdotseq 2.3 \times 10 ^ {18} 回目から、つまり大体 230 京回目辺りです[1]。 毎秒 10 万個の ID を割り振るサービスでも 230 京回生成するには 70 万年かかりますから、実際に衝突するまでには現実的なサービスの寿命よりもずっとずっと長い時間がかかるでしょう。 ではシステム開発において UUID ...

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【技術屋の思考ログ #12】 結合テスト(後編):テストデータはDBに直接投入してはいけない

著者: 浦霞
2026年3月24日 18:00
1. はじめに こんにちは。技術屋の思考ログ、第12回目です。 前回は「品質はテストで作るものではなく、設計で作るもの」というお話をしました。今回はその続き、「結合テスト(後編)」 です。 テスト設計を終え、いざテストを実施するとなった時に、現場で一番のボトルネックになるのが 「テストデータの準備」 です。今回は、間違えがちなテストデータの作り方と、テストケースの切り出し方、そしてテスト実施期間中に設計者が本当にやるべき泥臭い仕事についてお伝えしたいと思います。 2. SQLで直接データを入れるのは「反則」 結合テストにおいて、私が若手に口酸っぱく指導しているルールがあります。...

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【Rust】zerompk - Rust向けの最速MessagePack実装とその最適化手法

著者: nuskey
2026年3月24日 14:43
zerompk、というRust向けのMessagePackシリアライザをリリースしました! https://github.com/nuskey8/zerompk RustでMessagePack、というと真っ先に出てくる選択肢はrmp_serdeでしょう。rmp_serdeは汎用性・性能ともに十分ではありますが、zerompkはさらに性能特化の実装になっています。 ベンチマークを見てみましょう。 ベンチマークには参考としてserde_jsonも追加してあります。JSONよりバイナリであるMessagePackのほうが高速なのはそれはそう、ですが、同じMessagePackシリアライザで...

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Received — 2026年3月25日 Zennのトレンド

クリーンアーキテクチャで迷子になったときに読む、もっと直感的なアーキテクチャ(Go実装例付き)

著者: ひのぐま
2026年3月24日 15:14
この記事は何ですか? クリーンアーキテクチャってよく聞くし、一応調べてみたけど わかったようでよくわからないかも... と、アーキテクチャの沼にハマってしまったことはありませんか? この記事では クリーンアーキテクチャやヘキサゴナルアーキテクチャなどを参考に 「関心の分離」という本質的には同じことを目指した シンプルで理解しやすいアーキテクチャを紹介しようと思います。 実装例はGitHubにアップしているので良かったら参考にしてください。 https://github.com/hinoguma/go-connectable-architecture エンタープライズビジネスルール 依...

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ハーネスエンジニアリングで人間のコードレビューをやめる

著者: Akatsuki
2026年3月24日 14:44
人間のコードレビューをやめた 正直に言うと、意思決定の要らないコード品質のチェックに関しては、もう人間のレビューは不要だと思っている。 人間のレビュワーはコードベースの一部しか把握していないし、疲れるし、遠慮するし、見落とす。AIはコードベース全体を読んだ上で、一貫した基準で指摘を出してくれる。しかもAIが数分で書いたコードを、人間が数時間〜数日かけてレビューするのは、単純にボトルネックでしかない。 hentekoさんのコードレビューをなくすことを考えるという記事にもすごく共感した。 僕は今、コードレビューを完全にAIに任せている。この記事ではそのやり方を書く。 ハーネスエンジニ...

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