ノーマルビュー

Received — 2026年3月20日 Zennのトレンド

Claude Code × GitHubでプロダクトマネジメントを再設計した話

著者: tsubotax
2026年3月19日 14:38
クラシルのプロダクト開発において、Claude Code × GitHubでプロダクトマネジメントワークを一元管理する仕組みを作ったのでその振り返り。 今は、Claude Codeを使って「競合調査・分析→仮説検証→UIプロトタイプ」まで、PdMワークを1つのGitリポジトリに集約し、Claude Codeで構造化・レビュー・集計をしている。 特に効果が大きかったのはこの4つ N1インタビューの解像度が上がった ユーザーの60日分の行動を一望した状態でインタビューに臨める。質問設計もAIと協働、議事録からインサイトの構造化も一気に速くなった 6つのScrumをコマンド1つで横断確認...

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業務アプリのフロントエンド負債と向き合い、Tailwind CSS から Panda CSS への移行を決めた話

2026年3月19日 13:15
はじめに はじめまして。2025 年 10 月より、レバテック開発部にジョインした早川です。 私たちのチームでは、社内業務を効率化するための Web アプリケーションを Next.js(App Router)+ TypeScript で開発しています。フロントエンドのスタイリングには Tailwind CSS を採用しており、プロジェクト開始から 1 年半が経過してコードベースは 200 ファイルを超える規模になっていました。 私が入ったタイミングでは、すでにフロントエンドの技術選定に関わったメンバーは異動しており、デザイナーも不在。スタイルのルールが不明確なまま、画面数とコードが増...

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新機能を追加するために3,000行削除した話 — AIが書いたコードの技術負債とどう向き合うか

著者: Fukada
2026年3月19日 11:39
はじめに — AI が書いたコードの「その先」 AI コーディングツールの普及で、非エンジニアでもシステムを構築できる時代になりました。それ自体は素晴らしいことで、実際にプロダクトとしてユーザーに使われているシステムが AI の力で生まれています。 しかし、その先に待っているのは「動いているけど設計がないコードベース」です。 場当たり的な指示で生成されたコードは、個々のファイルとしては正しく動きます。しかし全体を俯瞰すると、同じデータが複数の経路で変換され、同じ状態が異なる場所で管理され、型定義が散在している。新機能を追加しようとすると、どこに手を入れればいいのか分からない。 これは...

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LLMをもっと賢くする:ナレッジグラフ実践入門

2026年3月19日 11:14
「ChatGPTは賢いのに、なぜ業務では使いにくいのか」。その答えがナレッジグラフにあります。本書は、RAGだけでは解けない問題の正体を明らかにし、ナレッジグラフがLLMに何をもたらすかを、入門から世界の活用事例、実装アーキテクチャ、AI Agentとの統合まで一気通貫で解説します。エンタープライズ規模でのKG実装は難しい。だからこそ、何が難しいのかを正確に理解することが第一歩です。

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「AIに言われてウザかったフレーズ選手権」をアプリにした

著者: akinobukato
2026年3月19日 09:07
「AIに言われてウザかったフレーズ選手権」をアプリにした 同僚とのチャットで「ChatGPTのウザいリプライ」で盛り上がった。ノリと勢いで「何をつぶやいてもAIがウザ絡みしてくるSNS」を作ったら、フレーズ収集が一番楽しかった。 動くやつはここ → https://d2ukim6sdm7m4g.cloudfront.net/ ※ 事前予告なく停止してしまう可能性もあります。 発端:「いや、お前に人間の何がわかんねん」 ある日の社内チャット。同僚がChatGPTへの不満をぶちまけ始めた。 「最近ChatGPTがちょいうざい。聞いてないのに勝手に色々outputしてくるし、『さすが...

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検索エンジンをチューニングしていたら、ニューラルネットを再解釈していた話:Bayesian BM25

著者: Taein Kim
2026年3月19日 09:00
こんにちは、AI GroupでAIリサーチャーとして頑張っているキム・テインと申します。 この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 2026 Spring の 13 本目の記事です。 今日は、最近読んでかなり感銘を受けた技術記事と論文を紹介したいと思います。「検索品質をもう少し上げたいな」というところから出発した研究が、ディープラーニングの本質にまで踏み込んでいく、そんな話です。 RAGや検索エンジンを作るとき、一番頭を悩ませる問題のひとつが「ハイブリッド検索」ですよね。キーワード検索(BM25)とセマンティック検索(Vector)をどうやって混ぜるか。この難題を...

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仕様駆動開発(SDD)から、意図駆動開発(IDD)へ

著者: TARO
2026年3月18日 23:44
SDDを実践すると起こること 仕様を定義する際に、How(実装の詳細)が仕様書に入り込む。そしてしばしば、Howのボリュームは大きくなりがちである。実装フェーズに入る前に、仕様レビューに時間がかかり、本来のエージェント開発の持つスピード感を得られない感覚に陥る。 SDDから、IDDへ SDDの問題とは、仕様書にHowが混入し、スペックレビュー地獄に陥ることにある。ドキュメントとコードの二重管理コストが膨らみ、やがて開発者の認知できる以上の差分が出来上がる。 必要なのは、SDDを止めることではなく、SDDの課題点を改良した、意図駆動開発(IDD) へ進化することである。 Int...

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生成AI時代のドキュメント基盤

2026年3月19日 12:34
本項はFindy様のイベント 仕様駆動開発(Spec-Driven Development) Lunch Talk で発表した発表原稿を、加筆修正したものになります。 スライドはこちら 生成AI時代のドキュメント基盤 - Docswell 生成AI、活用されていますか? 生成AI、活用されていますか? 私はもう毎日、どっぷりつかっています。 仕様駆動開発にも注目 そんな中、仕様駆動開発も注目を集めてきました。 AWS - Kiro GitHub - Spec Kit Fission-AI - OpenSpec gotalab - cc-sdd ドキュメントの重要性...

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LLM人格を14日運用して見えた設計パターン — 固定プロンプトの先へ

2026年3月18日 11:45
はじめに — 3つの仮説 LLM にキャラクター設定を与えるのは簡単だ。system prompt に「明るくて好奇心旺盛な性格」と書けばいい。しかし長期運用すると、同じ口調で同じことを言い続けがちだ。 これは 一貫性 の問題と 変容の不在 という二つの別の問題が混在している。人間の人格は、核心的な価値観を保ちながら経験を通じて少しずつ変わっていく。この「変わらない部分」と「変わる部分」の共存を、LLM ベースのエージェントにどう実装するか。 本稿は、筆者が開発・運用している自律エージェント INANNA の 14 日間・1,226 件の経験データ をもとに、以下の 3 つの仮説を観...

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Received — 2026年3月19日 Zennのトレンド

手動 ER 図メンテから卒業する── GitHub Actions × DBML 自動生成の実践

著者: Ryotaro
2026年3月18日 09:00
こんにちは、ナウキャストで LLM エンジニアをしている Ryotaro です。 バックエンドの ER 図、ちゃんとメンテナンスできていますか? 「コードは変えたけど ER 図の更新を忘れた」「いつの間にかドキュメントが実態と乖離していた」という経験は、多くのエンジニアに心当たりがあるのではないでしょうか。 この記事では、SQLAlchemy モデルを Single Source of Truth(SSoT)として、GitHub Actions で DBML を自動生成・コミットする仕組みを構築しました。やってみたら結構うまくハマったので、その方法を紹介します。開発者はコードだけ修正すれ...

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Antigravityは(バックエンドでは)使い物にならない

2026年3月18日 02:25
1. 概要 タイトルの通りですが、Google Antigravityを2週間使い倒して、Antigravityの得意な分野と苦手な分野、個人的なAIコーディングの将来予想をしていきます。 2. Antigravityはフロントエンド特化 「VSCodeをベースにブラウザを統合した」という事で大体察すると思いますが、AntigravityはTypeScriptとReactでフロントエンドで開発するには無類の強さを誇ります。 少なくともToDoアプリを作る程度ならば。 統合されたブラウザでDOMを操作して確認を行うため、UI崩れが『分かる』ようになったのは、AIコーディングにおいて...

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Claude Codeでのふるまいから隠れたSkillを見つける

著者: chigichan24
2026年3月18日 04:23
はじめに ! 前置きとして、この記事では Claude Code を LLM Agent の一例として扱います。 ただし、ここで述べる考え方自体は Claude Code 固有のものではなく、他の Agent 的な開発体験にも応用できると思っています。 LLM Agent を日常的に使っていると、だんだん「毎回似たような作業をしているな」と感じることがあります。そしてその先で、多くの人が一度はこう考えるはずです。 自分が繰り返している作業パターンを見つけて、Skill として再利用できないだろうか? ただ、実際にやろうとすると意外と難しいです。なぜなら、Skill を作る前に、...

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Received — 2026年3月18日 Zennのトレンド

Vite+ の異常なタスクランナー: vite-task は如何にしてキャッシュの手動依存管理をなくしたか

著者: asa1984
2026年3月17日 18:05
原題『Vite+の異常なタスクランナー または vite-task は如何にしてキャッシュの手動依存管理を止めてファイルアクセスを自動捕捉するようになったか』[1] 先日、ついに Vite+ の alpha 版がリリースされました。oxc エコシステムの全面バックアップを受けた高速なネイティブ実装ツールチェーンが揃い踏みしており、開発コミュニティも沸き立っています。 私も仕事で扱っているプロジェクトを手元で Vite+ に置き換えてみたのですが、 vp (ヴイピー) 鬼はえええ!このまま遅いやつら全部 Vite+ に置き換えていこうぜ! という気持ちになりました。 そんな Vite+ ...

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システム設計における妥協案の作り方: 理想像の STEP1 として妥協案を設計する

著者: mayah
2026年3月17日 12:59
mayah です。株式会社ナレッジワークでは創業時より CTO をしており、プロダクト全体の技術方針やアーキテクチャを定める役割をしています。 この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 2026 Spring の 12 本目の記事です。 本日はシステム設計における妥協案の作り方について話してみたいと思います。 システム設計を行うに当たって、妥協はつきものです。最初から理想的な設計のもとに実装ができればいいのですが、締め切りまでの時間がなくて少ない工数で作れる方法を選ばなければならなかったり、工数が多いとそもそも ROI が合わなかったり、様々な理由で妥協した設計を...

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今更ですが、Claude Codeで、ミュージックプレイヤーみたいなものを作ってみた

生成AI使っていますか? がく@ちゅらデータエンジニアです。 昨今、生成AIを使っての開発ってのは、かなりかなり浸透してきて、生成AIがないと話にならん!な状況になりつつあると思います。 全然使わないまんまじゃまずいなぁーーと思い、業務でも色々取り入れて試行錯誤してるところです。 朝、ふと思いついた いつも通り、下娘を幼稚園に送り、帰りにYoutubeMusicでアニソンを聴きながら帰ってきたときにふと思いました。 「仕事中に作業用のBGMで、『こんな音楽流して』『リラックス用にカフェジャズを流して』みたいなこととが出来ないか?」 と考えました。アレクサとかでできるあれです。 スマー...

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Received — 2026年3月17日 Zennのトレンド

AI機能搭載のRSSリーダーを作った

著者: babarot
2026年3月16日 18:45
なぜRSSリーダーか 情報収集は基本活字で、昔からRSSリーダーをよく使ってきた。Google Readerの時代からFeedly、Miniflux、FreshRSSと渡り歩いたしPocketのようなRead it later系も使ってきたが落ち着いて使い続けられるサービスがなかった (もっとここがこうだったらな〜とか。サービス自体がなくなることもあった) そもそも自分がRSSリーダーを使うのは、情報源を自分でコントロールしたいというのが大きい。SNSのアルゴリズムはエンゲージメントに最適化されているため、気づかないうちにフィルターバブルに閉じ込められる。流れてくる情報は「自分が見た...

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Apple Neural Engine の Private API を叩いて LLM 推論を高速化しようとした話

著者: muramoto
2026年3月16日 15:10
こんにちは、村本です。 Qwen3.5 の登場でローカル LLM が現実味を帯びてきた。0.8B から 235B まで揃った高品質なモデルファミリーが Apache 2.0 で公開され、手元のマシンで実用的な推論が可能になっている。ローカル LLM は AI を活用する企業にとって API コストの削減、データの外部送信回避、レイテンシの安定化といった点で重要な選択肢だ。 そして現在、ローカル LLM を動かすデバイスとして最も適しているのは Apple Silicon を搭載した Mac だと僕は考えている。CPU と GPU が統合メモリを共有する UMA アーキテクチャにより、NV...

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Playwright Test Agents活用に向けた改善計画 (1)

2026年3月16日 00:00
はじめに BABY JOB 開発部の乗田です。 本記事では、Playwright Test Agents[1] (以下、Agents)を活用するための取り組みを紹介します。 本シリーズは全4回を予定しています。 改善計画の全体像(本記事) メール自動化によるE2Eテストの完全自動化 カバレッジ計測によるテスト範囲の可視化 Agentsの実現可能性の検証 以下のような方を対象としています。 E2Eテストを導入・運用しているが、手動作業が残っていて自動化しきれていない AIを使ったテスト生成に興味はあるが、実運用に乗せる方法がわからない なぜこの取り組みを始めたのか E2E...

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wikigen — Claude Codeでコードベースの仕様ドキュメントを自動生成するCLIツールを作りました

著者: abalol
2026年3月15日 08:59
wikigen とは wikigen は、GitHubリポジトリのソースコードから仕様ドキュメントを自動生成するCLIツール。 ./wikigen owner/repo リポジトリのコードを読み取り、GitHub Wiki互換のMarkdownドキュメント一式を生成する。Docker不要、embedding不要。git と claude CLIがあれば動く。 GitHub Actionsで動作させれば常に最新のドキュメントが自動でWikiに生成される 「AIがふわっと要約したもの」ではなく、コードに根拠のある仕様ドキュメント。API仕様、データモデル、アーキテクチャ設計、認証フローな...

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Received — 2026年3月16日 Zennのトレンド

もし、勤めている会社がM&Aされたらエンジニアはどう行動するか?

著者: ryoga
2026年3月16日 12:00
はじめに こんにちは!元Poetics、現ナレッジワーク所属のryogaと申します! この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint11本目の記事です! 「株式会社ナレッジワーク」は2025年の7月1日に「株式会社Poetics」を吸収合併し事業と組織体制を一つにするM&Aを行いました。 当時、入社一年目のPoetics社でエンジニアをやっていた私の視点からM&Aされる側の過程で起こったことなどを書いていきます。もしスタートアップで働いているエンジニアの方がいれば、将来のM&Aの経験に備えてぜひ参考にしてください。 なぜM&Aが発...

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