ノーマルビュー

Received — 2026年3月19日 Zennのトレンド

Reactをやめて MoonBit で50ページの業務システムを作った

著者: Lehti
2026年3月19日 07:00
はじめに React、Vue、Svelte。フロントエンドのフレームワーク選定で普通に出てくる名前だと思う。自分もそうだった。 でも結局、どれも選ばなかった。代わりにMoonBitという、ほとんど誰も使っていない言語でフロントエンドを書いている。しかも個人プロジェクトではなく、業務で毎日使われている社内CRM/SFAで。 ページ数は50を超えた。顧客管理、契約処理、物件検索、社内チャット、日報、承認フロー、AI文書解析、マーケティング分析。一人で開発して、本番で運用している。 なぜこうなったのか、実際どうなのかを書いておく。 なぜMoonBitを選んだのか 正直に言うと、最初はR...

💾

いいやつと働きたいよね

著者: しもし
2026年3月17日 20:24
claudeはいいやつでcodexはアスペみたいな話があったりなかったりする。まあもちろんなにがいいやつかなんて個人の感性次第ではあるけど。coding agentはcodexを最初に使ってたのだが、あいつは特に人格を感じないというかエーアイくん感が強い。claudeくんには温かみがある。おれはclaudeには人格を感じている。こいつはいいやつだ。Opus4.6が退役して新しく来たOpus5がクソ野郎だったら4o運動を起こすと思う。 さて、仕事においてもいいやつであるってことは大事だと思う。この主張のためにまずある程度問題を定式化しておく。 ある組織があり、組織は目的のためになんらかの活...

💾

手動 ER 図メンテから卒業する── GitHub Actions × DBML 自動生成の実践

著者: Ryotaro
2026年3月18日 09:00
こんにちは、ナウキャストで LLM エンジニアをしている Ryotaro です。 バックエンドの ER 図、ちゃんとメンテナンスできていますか? 「コードは変えたけど ER 図の更新を忘れた」「いつの間にかドキュメントが実態と乖離していた」という経験は、多くのエンジニアに心当たりがあるのではないでしょうか。 この記事では、SQLAlchemy モデルを Single Source of Truth(SSoT)として、GitHub Actions で DBML を自動生成・コミットする仕組みを構築しました。やってみたら結構うまくハマったので、その方法を紹介します。開発者はコードだけ修正すれ...

💾

Antigravityは(バックエンドでは)使い物にならない

2026年3月18日 02:25
1. 概要 タイトルの通りですが、Google Antigravityを2週間使い倒して、Antigravityの得意な分野と苦手な分野、個人的なAIコーディングの将来予想をしていきます。 2. Antigravityはフロントエンド特化 「VSCodeをベースにブラウザを統合した」という事で大体察すると思いますが、AntigravityはTypeScriptとReactでフロントエンドで開発するには無類の強さを誇ります。 少なくともToDoアプリを作る程度ならば。 統合されたブラウザでDOMを操作して確認を行うため、UI崩れが『分かる』ようになったのは、AIコーディングにおいて...

💾

43サイトの専用パーサーを実装して分かった、日本のWebサイトの「闇」と「光」

著者: ビット
2026年3月17日 16:55
はじめに Web Reader APIという、URLを投げるとAI要約付きのMarkdownを返すAPIを開発しています。 https://rapidapi.com/bitsap/api/webreader-ai Readability(Firefoxのリーダーモードに使われている汎用抽出エンジン)だけでは日本のサイトに対応しきれず、43サイトの専用パーサーを実装することになりました。 この記事では、各サイトのHTML構造と格闘する中で遭遇した技術的なハマりどころ、設計判断、そして「なぜ汎用パーサーでは日本のサイトがうまく抽出できないのか」を赤裸々に書きます。 なぜ汎用パーサーで...

💾

Claude Codeでのふるまいから隠れたSkillを見つける

著者: chigichan24
2026年3月18日 04:23
はじめに ! 前置きとして、この記事では Claude Code を LLM Agent の一例として扱います。 ただし、ここで述べる考え方自体は Claude Code 固有のものではなく、他の Agent 的な開発体験にも応用できると思っています。 LLM Agent を日常的に使っていると、だんだん「毎回似たような作業をしているな」と感じることがあります。そしてその先で、多くの人が一度はこう考えるはずです。 自分が繰り返している作業パターンを見つけて、Skill として再利用できないだろうか? ただ、実際にやろうとすると意外と難しいです。なぜなら、Skill を作る前に、...

💾

DGX SparkでNemoClawをローカル実行

著者: からあげ
2026年3月17日 23:11
NVIDIAがGTC 2026で発表したNemoClawを、DGX Spark上でローカルLLM(Ollama + Nemotron)だけで動かしてみました。APIキーなし、ローカル環境で動かしています。 この記事では、セットアップ手順をまとめます。 NemoClawとは NemoClawは、AIエージェントをサンドボックス環境で安全に実行するためのオープンソースツールです。 3つのコンポーネントで構成されています(AIを使って調査、AIと議論して作成しました): コンポーネント 役割 NemoClaw セットアップCLI。ゲートウェイ起動・サンドボックス作成・推論設定...

💾

URLの代わりに「距離」を返すサーバーを作った

著者: gold
2026年3月17日 05:47
URLの代わりに「距離」を返すサーバーを作った この記事は、どっちかというと作ったものを誰かに触ってほしくて書いた記事です。 まず打ってみてください 説明より先に、これを打ってみてほしいです。 curl "https://space.gold3112.online/field?interest=programming&format=text" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GOLDEN PROTOCOL · field state ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...

💾

Received — 2026年3月18日 Zennのトレンド

「AIっぽい」の正体は文体じゃない — 全業務をAIエージェントで回して気づいたこと

著者: RIO
2026年3月17日 19:41
RIOです。AnotherBallでモバイルエンジニアをしていて、Avvyというアプリを開発しています。(@rioX432) 日々の業務では、Claude Codeをメインのパートナーとして使っています。開発はもちろん、テックブログの執筆、調査レポートの作成、コードレビュー、デザインまで。できることは片っ端からAIに任せて、業務全体をAIエージェントで回すことを目指しています。 その結果、日常的にもらうようになったフィードバックがあります。 「AIっぽくて嫌」 「AIっぽくて中身がない」 「AIのレビューをそのまま出力されると困る。文脈を理解した上での指摘が欲しい」 「AI生成されたレ...

💾

Vite+ の異常なタスクランナー: vite-task は如何にしてキャッシュの手動依存管理をなくしたか

著者: asa1984
2026年3月17日 18:05
原題『Vite+の異常なタスクランナー または vite-task は如何にしてキャッシュの手動依存管理を止めてファイルアクセスを自動捕捉するようになったか』[1] 先日、ついに Vite+ の alpha 版がリリースされました。oxc エコシステムの全面バックアップを受けた高速なネイティブ実装ツールチェーンが揃い踏みしており、開発コミュニティも沸き立っています。 私も仕事で扱っているプロジェクトを手元で Vite+ に置き換えてみたのですが、 vp (ヴイピー) 鬼はえええ!このまま遅いやつら全部 Vite+ に置き換えていこうぜ! という気持ちになりました。 そんな Vite+ ...

💾

フロントエンドのディレクトリ構成で再帰的な features 構成を推したい

著者: msuto
2026年3月17日 15:00
はじめに こんにちは。PKSHA Technology で SWE をしている須藤です。 私の所属する PKSHA Speech Insight(PSI)チームでは、React + TypeScript で複数の Web アプリケーションを開発しています。 Feature 型のディレクトリ構成は広く採用されていますが、feature の数が増えるにつれて「切り方の基準がブレる」「shared フォルダが肥大化する」「テストの粒度が定まらない」といった課題が表面化します。 私たちのプロジェクトでも 200 を超える feature を運用する中で、フラットな features/ が構造...

💾

システム設計における妥協案の作り方: 理想像の STEP1 として妥協案を設計する

著者: mayah
2026年3月17日 12:59
mayah です。株式会社ナレッジワークでは創業時より CTO をしており、プロダクト全体の技術方針やアーキテクチャを定める役割をしています。 この記事は、KNOWLEDGE WORK Blog Sprint 2026 Spring の 12 本目の記事です。 本日はシステム設計における妥協案の作り方について話してみたいと思います。 システム設計を行うに当たって、妥協はつきものです。最初から理想的な設計のもとに実装ができればいいのですが、締め切りまでの時間がなくて少ない工数で作れる方法を選ばなければならなかったり、工数が多いとそもそも ROI が合わなかったり、様々な理由で妥協した設計を...

💾

AIコードレビューを「単一責任の原則」で育てた話

著者: emi084
2026年3月17日 09:42
はじめに こんにちは!グロービスのDevEx(Developer Experience)チームに所属するemi084です。 AIコードレビューを導入したものの、「的外れな指摘が多い」「レビュー品質が安定しない」と感じることはありませんか? 私たちも最初は的外れな指摘が何件も飛んできて、チームメンバーがAIレビューを無視し始める問題が発生してしまいました。 この記事では、私たちのチームがその課題を「単一責任の原則をAIにも適用する」という発想で乗り越えてきた実践例を紹介します。観点ごとにエージェントを分割し、過去の失敗パターンをナレッジとして教え込むことで、AIレビュワーを「チームの一...

💾

rmの代わりにtrashを使ってCoding Agentに安全にファイルを削除させる

著者: LEF
2026年3月16日 19:49
LinuxやmacOSのターミナルでファイルを削除するとき rm コマンドを使います。特にCoding Agentは頻繁にrm を使ってファイルを削除しがちです。 rm は強力で、削除したファイルは基本的に復元できません。 特に rm -rf のようなコマンドは、誤操作すると重要なデータを一瞬で消してしまう危険があります。このコマンドをClaude CodeのようなCoding Agentに使わせたくない方も多いと思います。 rmを使わずに、Coding Agentにファイルやディレクトリを安全に削除させたい...! 今回の記事ではtrash コマンドについて簡単に説明します。 tr...

💾

今更ですが、Claude Codeで、ミュージックプレイヤーみたいなものを作ってみた

生成AI使っていますか? がく@ちゅらデータエンジニアです。 昨今、生成AIを使っての開発ってのは、かなりかなり浸透してきて、生成AIがないと話にならん!な状況になりつつあると思います。 全然使わないまんまじゃまずいなぁーーと思い、業務でも色々取り入れて試行錯誤してるところです。 朝、ふと思いついた いつも通り、下娘を幼稚園に送り、帰りにYoutubeMusicでアニソンを聴きながら帰ってきたときにふと思いました。 「仕事中に作業用のBGMで、『こんな音楽流して』『リラックス用にカフェジャズを流して』みたいなこととが出来ないか?」 と考えました。アレクサとかでできるあれです。 スマー...

💾

queryOptions の型推論を支える DataTag、その裏側の unique symbol — TanStack Query

著者: Tsuboi
2026年3月16日 19:37
はじめに TanStack Query v5 で導入された queryOptions は、React と TypeScript エコシステムにおける開発者体験に大きな変化をもたらしました。設定オブジェクトを定義するだけで、別ファイルで呼び出される useQuery の戻り値の型が、型注釈なしで完璧に推論されます。 // queries/users.ts - 設定の一元化 export const userQueries = { detail: (userId: string) => queryOptions({ queryKey: ['users', userId]...

💾

Received — 2026年3月17日 Zennのトレンド

ちいさくはじめる Nix

2026年3月17日 00:01
Nix に興味があるけど、何から始めたらいいかわからない人のための入門書です。 Homebrew など従来のパッケージ管理の状態から少しずつ Nix 管理に置き換えていく方法を解説します。 Nix を活用するのに必要な知識を体系的にまとめるのを目的としています。 本書は下記レポジトリで公開しています。 https://github.com/ryuryu333/zenn-contents/tree/main/books/1c0373f3570334

💾

GitHub Actions 互換のローカルタスクランナーを作った

著者: mizchi
2026年3月16日 23:34
TL;DR - ローカル実行できる GitHub Actions Runner GitHub Actions のワークフローをローカルで実行するツール actrun を作りました。 https://github.com/mizchi/actrun MoonBit で書いてクロスコンパイルしてるので、 npx, native, docker いずれでも使えます。 # npx(インストール不要) npx @mizchi/actrun .github/workflows/ci.yml # curl curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/...

💾

AI機能搭載のRSSリーダーを作った

著者: babarot
2026年3月16日 18:45
なぜRSSリーダーか 情報収集は基本活字で、昔からRSSリーダーをよく使ってきた。Google Readerの時代からFeedly、Miniflux、FreshRSSと渡り歩いたしPocketのようなRead it later系も使ってきたが落ち着いて使い続けられるサービスがなかった (もっとここがこうだったらな〜とか。サービス自体がなくなることもあった) そもそも自分がRSSリーダーを使うのは、情報源を自分でコントロールしたいというのが大きい。SNSのアルゴリズムはエンゲージメントに最適化されているため、気づかないうちにフィルターバブルに閉じ込められる。流れてくる情報は「自分が見た...

💾

Apple Neural Engine の Private API を叩いて LLM 推論を高速化しようとした話

著者: muramoto
2026年3月16日 15:10
こんにちは、村本です。 Qwen3.5 の登場でローカル LLM が現実味を帯びてきた。0.8B から 235B まで揃った高品質なモデルファミリーが Apache 2.0 で公開され、手元のマシンで実用的な推論が可能になっている。ローカル LLM は AI を活用する企業にとって API コストの削減、データの外部送信回避、レイテンシの安定化といった点で重要な選択肢だ。 そして現在、ローカル LLM を動かすデバイスとして最も適しているのは Apple Silicon を搭載した Mac だと僕は考えている。CPU と GPU が統合メモリを共有する UMA アーキテクチャにより、NV...

💾

❌