ノーマルビュー

Received — 2026年3月13日 Zennのトレンド

Claude CodeやCodexのスキルの管理を楽にするツール「faceted-prompting」

著者: nrs
2026年3月12日 20:15
はじめに プロンプトが長く、そして増えてくると、どんどんと保守性が下がってきます。 役割、ルール、知識、作業指示、出力形式。 最初はひとつのファイルに入っていても困りません。 ところが運用を続けると、一部だけ差し替えたい、同じルールを別のスキルでも使いたい、Claude Code と Codex の両方で使いたい、といった欲が出てきます。 そのたびに長いプロンプトを丸ごと編集するのは、かなりつらい。 これは大きな課題です。 以前、私はこの問題に対する考え方として、Faceted Prompting というものを書きました。 https://zenn.dev/nrs/articles/...

💾

Claude Code 全社導入までの意思決定と歴史

著者: soso
2026年3月12日 15:10
はじめに 「やばい、今すぐに意思決定をしないと取り残される」——そう感じたのは、このポストをきっかけに社長と話していた時でした。 https://x.com/tsuchinao83/status/2021730479997956553?s=20 社長に「Cursor・Windsurf・Claude Code、Devinとかとりあえず色々手を出して使ってるけど、社内のAIリテラシーを標準化して、メンバー全員がAIを等しく使えるくらいの環境を作っていかないと時代に取り残される。最新のツールへのチャレンジも必要だし、流行りがコロコロ変わる中での意思決定は難しいと思うが、全社導入を急いで欲し...

💾

中古PC3台で自宅スパコン(もどき)を構築した話

🎯 この記事の対象読者 中古PCや廃棄予定ハードを再利用して、手元で分散計算を試したい方 クラウドの裏側にある「通信」「起動」「停止」の物理的な制約を、自分の環境で理解したい方 PXEブート、NFS root、OpenMPI、HPL といった技術に興味がある方 単なる成功談よりも、「なぜ失敗したか」「何を変えたら伸びたか」を知りたい方 💡 この記事を読むと得られること ストレージなしの中古小型PCを使って、ディスクレスクラスタを構築する考え方 「ノードを増やしたのに遅くなる」という、分散計算でありがちな失敗の中身 1GbEでは詰まり、2.5GbEでは伸びたという、通信ボト...

💾

インターン先でCI/CDパイプラインをゼロから構築し、リリース頻度を110倍にした話

著者: kado
2026年3月11日 22:54
1.はじめに AIによる高速な開発が当たり前になる中、私はインターンとして参加したプロジェクトで「品質をどう守るか」という課題に向き合いました。 本記事では、AIを活用した開発の中で、品質を継続的に守る仕組みづくりに取り組んだ経験と、そこから得た学びを振り返ります。 ※本記事は、インターン生という一開発者の視点による個人の振り返りです。当時のチームの状況や判断を批判する意図は一切なく、むしろ未熟な提案を受け入れ、議論の機会をくださったチームへの感謝を込めて執筆しています。 ※インターン先に掲載の許可を得ております。 簡単なまとめ ! 課題:AI生成コード前提の開発での品質担保がボト...

💾

日曜バイブコーダーがゲーム制作に行き詰まったその後の話

著者: kemogamerNu
2026年3月11日 21:48
ゲーム制作を趣味にする日曜コーダー(本職≠SWE)がClaude Codeを使い倒してゲームを作ろうとして行き詰まってからの紆余曲折と、(仮)完成に至るまでのClaude Codeの使い方のお話です。 2025年8月頃に作りたいと思い立ってWeb版ClaudeのVibe Codingで遊び始め、そこから間をあけつつ約4カ月ほどで対戦ゲームを作ってみました。 できたもの 6体の駒を動かしてボード上で相手のゴールを目指す、デッキ構築型オンライン対戦ボードゲームです: https://kemonomion.web.app/ チェスのようなターン制の戦略要素と、隣接した駒同士をカードゲーム...

💾

E2Eテスト自動化の推進者、ヒーローに頼りっきりをやめよう

2026年3月11日 20:39
こんにちは、SODAでQAエンジニアをしているokauchiです。 先日、こちらのイベントでE2Eテスト自動化について登壇しました。 https://findy.connpass.com/event/384201/ 登壇では話しきれなかった部分を、補足する形でブログ記事にしていきたいと思います。 https://www.slideshare.net/slideshow/e2e-e2e-fake-real/286318477 概ね以下のようなことを話をしました。 ・E2Eテスト自動化は推進者がいる ・推進者の頑張りでテスト自動化が運用(定期的な実行がされる状態になる) ・さらにスケールする...

💾

バグチケットに気づく頃にはもう直っている仕組みを作った

著者: haru067
2026年3月12日 16:09
タイトルの通りです。実装的には大したことはありません。GitHubのIssue起票をトリガーにして、Claude Code Actionを発火するだけです。 claude-qa-auto-fix.yml name: Auto Fix QA Bug on: issues: types: [labeled] ... jobs: auto-fix-qa-bug: if: | github.event.label.name == 'QA-bug' ... steps: ... - name: Run Claude QA bugf...

💾

プログラマの抱いている不動産データについての誤謬

著者: yasuand
2026年3月12日 12:00
こんにちは。ソフトウェアエンジニアのyasuandです。株式会社estieのデータマネジメントグループ(DMG)という部署で、登記簿データの管理システムを作っています。 登記簿に限らず不動産データと日々触れ合っていると、時々”変な”データと出会うことがあります。住所の読みが面白いという程度ならその場でスルーして終わりなのですが、なかにはデータモデリング上の扱いが問題になるものも存在します。 そこで今回は『プログラマの抱いている名前についての誤謬』をオマージュして『プログラマの抱いている不動産データについての誤謬』というタイトルで、建物を中心とした不動産データに関して多くの方が誤解している...

💾

Geminiと暮らす GeminiClaw 🦀

著者: e-mon
2026年3月11日 22:36
はじめに 日々夢に見たようなプロダクトが次々にタイムラインを賑わせている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 タイムラインを賑わせてる筆頭株、今や約300k Star (記事執筆時) というPersonal AI Assistant OpenClaw 。当初何やらセキュリティ的に非常にまずそうという不安だけが先走り、手を出すのを先送りしていました。 ただPersonal Agentは個人的に作りたいと夢見てきたものでして、2026年のトレンドは車輪の再発明 (多分)。既存の優秀なAgent Engineの外側を少し拡張する方向で再現を試みることで (比較的) 手軽に技術的知見を深めら...

💾

Received — 2026年3月12日 Zennのトレンド

Vibe-Codingでアプリを作ってみたけど、結局やめた話

著者: mato
2026年3月11日 21:49
昨今のVive-Codingを見て、サーファーとして、サーフィンのスコア予報アプリ作れたらなと思い、やってみましたが、結局やめた話です。 Vibe-Codingとは AIに指示を出しながら、自分はほぼコードを書かずにアプリを作るスタイルのことです。 Claude Codeに「こういうものを作って」と言えば、ファイルを読み、コードを書き、エラーを直してくれる。自分はアーキテクチャと方向性だけ決めれば良いだけです。 なぜ作ろうと思ったか BCM(Beach Community Media)という日本のサーフサイトがあります。各スポットの「今日のコンディション」をスコアで表示してく...

💾

なぜ Unity は C# を選び、Unreal は選ばなかったのかについての個人の考察

著者: 行方不知
2026年3月11日 19:31
はじめに ゲームエンジンの言語の話になると、よくこんな対比が出てきます。 Unity は C#。 Unreal は C++ と Blueprint。 この違い、ただの好みではありません。 エンジンの設計思想そのものに関わっています。 C# が優れているとか、C++ が古いとか、そういう単純な話ではない。 両者はそもそも目指している開発体験が違うのです。 Unity が辿った言語統一の歴史 今でこそ「Unity といえば C#」という印象がありますが、最初からそうだったわけではありません。 初期の Unity では、開発者のバックグラウンドに合わせて複数の言語を選択できるのが特徴...

💾

夜中もOpenClawに働かせ続けよう🌜🦞

著者: iototaku
2026年3月10日 19:00
暗闇の中でロボットに仕事をさせよう 中国では夜間にも工場のロボットを稼働させるのが当たり前になってきていますが、ソフトウェア開発も同じであるべきです。 Apple Silicon Macを常時起動し、AIを稼働させておけば、我々も就寝中に開発プロジェクトを前に進めることができます。 この記事では、私が実際に回している OpenClaw + cron + GitHub看板運用 のやり方を、実運用ベースでまとめます。 必要なもの Apple Silicon Mac OpenClaw gh Coding Agent用のモデルを利用可能なAI(今回はgpt-5.4をExtra h...

💾

MySQLが好きな私が、今はPostgreSQLを勧めたい理由

著者: catatsuy
2026年3月11日 19:29
私はMySQLが好きです。長く使ってきましたし、オンプレミスでの運用もやってきました。 しかし現職に来てからは、PostgreSQLを使う機会が増えました。最初は正直かなり抵抗感がありました。ずっとMySQLを使ってきたので、慣れの問題もありますし、PostgreSQLに対して必要以上に構えていたところもあったと思います。 ただ、実際に使っていくうちに、PostgreSQLの良さが少しずつ見えてきました。最近では、新規開発でどちらを選ぶかと聞かれたら、PostgreSQLを選びたいと思うようになっています。 私はMySQLを長く使ってきたので、昔のMySQLの雑さも知っています。ただ同時...

💾

Reactでsignalsは必要ない、Jotaiがあるから

著者: daishi
2026年3月11日 12:54
こんにちは、Jotai作者です。 だいぶ前のことですが、signals について React 文脈で思うことを英語で書いた記事があります。 https://blog.axlight.com/posts/why-you-dont-need-signals-in-react/ 関連して、以前こんな記事も書いています。 https://zenn.dev/dai_shi/articles/01813b22907dcf https://zenn.dev/dai_shi/articles/ff75c0d8ec3415 はじめに signals という概念は以前からありますが、Web フロントエ...

💾

証券システムと、それを取り巻く世界

著者: みふう
2026年3月11日 12:28
個人投資家が「注文ボタン」を押すと、その注文は証券会社のシステムを経由して取引所へ送信されます。条件が合えばすぐに約定することもありますが、板の状況によっては約定せず注文が板に並び続けることもあります。ほんの一つの注文の裏側では、余力の仮拘束、取引所とのプロトコル通信、板寄せやザラバでのマッチング、清算機関(JSCC)でのネッティング、ほふりでの株式振替など、驚くほど多くのシステムが連携して動いています。 本書では、この一連の流れを「注文 → 約定 → 清算 → 決済(受渡)」の順にシステムエンジニアの視点で丁寧に整理しました。 ▼ 本書で得られる知識 ・証券取引を支えるプレイヤー(証券会社・取引所・JSCC・ほふり)の役割と全体像 ・注文管理システム(OMS)やフロント/ミドル/バックオフィスの構造 ・余力管理・与信チェック・冪等性など、システム設計上の勘所 ・DVP決済やネッティングなど、決済インフラの仕組み ・NISA対応・株式分割・権利確定日処理といった実務寄りのトピック ▼ こんな方におすすめ ・これから証券システムに関わるエンジニアの方 ・証券ドメインに興味はあるが、全体像がつかめずにいる方 ・証券外務員資格などを取得したものの、システム側の流れがイメージできない方 ▼ 本書についての注意点 著者は証券の実務経験を持たないエンジニアです。公開資料・公式仕様・関連書籍を徹底的に調査し、できる限り出典を明記した上で整理していますが、実務とは異なる部分があるかもしれません。「証券システムの全体像をつかむための第一歩」として読んでいただければ幸いです。

💾

Ghostty 1.3.0で追加されたAppleScript対応で、Zellij風ペイン自動分割&自動コマンド実行を試してみた

著者: meijin
2026年3月11日 11:53
Ghostty 1.3.0でAppleScript対応がリリースされました! https://ghostty.org/docs/install/release-notes/1-3-0 https://ghostty.org/docs/features/applescript AppleScript対応により、ターミナルのペインを自動で分割したり、コマンドを自動で実行したりすることが可能になりました。 僕はコマンド一発で関わっているサービスに関するペイン分割、コマンド実行を自動でやりたい人間で、それがGhosttyだけでできないがゆえに、いっときZellijをわざわざ盆栽していた人間なので...

💾

データエンジニア・LLM エンジニア採用のスキルテストをリニューアルしました

著者: musyu
2026年3月11日 09:00
こんにちは、ナウキャストでリードエンジニアをしている六車です。 ナウキャストでは、エンジニア採用の選考ステップの一つとして、書類選考を通過したエンジニア候補の方にスキルテストを受けていただいています。 この度、そのスキルテストをリニューアルしました。具体的には、グループ会社である Finatext が運用しているソフトウェアエンジニア共通スキルテスト(参考記事)を、ナウキャストのデータエンジニアおよびLLM エンジニアの採用にも導入することにしました。 「データエンジニアやLLM エンジニアなのに、なぜ職種固有の問題を出さないのか?」と思われた方もいるかもしれません。この記事では、そのテ...

💾

Claude Codeで仕様駆動開発、tsumikiが良かった

著者: hidechannu
2026年3月11日 02:09
はじめに 前回の記事では、Claude Codeに出戻りした話と、コンテキストエンジニアリングの考え方について書いた。 今回は「じゃあ実際に実務でどう使うの?」という話だ。 個人開発のプロジェクトなら思いついたままにClaude Codeを走らせて実装すればいい。それはそれで楽しいし、それなりの成果物もできる。 ただ、それでは再現性がない。 以前書いた記事でも触れたが、モデルの精度が上がったとはいえAIはいまだにガチャだ。何かを作るたびに品質がブレる状態では実務には持ち込めない。 そこでたどり着いたのが、仕様駆動開発(Spec-Driven Development) だ。 仕様駆...

💾

GitHubで見つけた「便利ツール」を解析したらマルウェアだった話

2026年3月10日 22:36
はじめに この記事は前回の記事の続きです。 前回はソーシャルエンジニアリングの手法として「ClaudeのArtifacts悪用したマルウェア配布」や「Open Clawの偽リポジトリでのマルウェア配布」についての記事を紹介しました。 https://www.bleepingcomputer.com/news/security/claude-llm-artifacts-abused-to-push-mac-infostealers-in-clickfix-attack/ https://pushsecurity.com/blog/installfix/#id-a-broader-tre...

💾

❌