ノーマルビュー

Received — 2026年2月28日 Zennのトレンド

壊れやすいテストとは? 「単体テストの考え方/使い方」(古典学派)と「実践テスト駆動開発」(ロンドン学派)を読んで考える

著者:ぱんだ
2026年2月27日 23:50
はじめに 「ControllerやUseCase層のテストは壊れやすい」「だからDomain層のテストを手厚く書くほうがいい」みたいな話を耳にし少し心がざわついたので本当にそうなのかを考えてみた。テストが壊れやすいのはモックを使いすぎているとか振る舞いをテストしていないとかそんな理由があったように記憶している。 今テストについて学ぶなら「単体テストの考え方/使い方」から学ぶのがいいでしょう。しかし、モックについて学ぶなら「単体テストの考え方/使い方」が推す古典学派とは異なるロンドン学派の考え方も学んだほうが良いかもしれません。そして、ロンドン学派のテストの考え方を学ぶなら「実践テスト...

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ついにローカルLLMで安心して仕事が出来る!― Qwen3.5-27B 採用レポート (2026/02/27)

2026年2月27日 21:00
! リンクの紹介は目視で確認。文章ドラフトおよび調査においてGPTを利用しています。 TL;DR ・RTX 3090(VRAM 24GB)+5bit量子化で Qwen3.5-27B (Reasoning) を実用速度でローカル動作させた話。 ・Artificial Analysis の Intelligence Index 上では、 Qwen3.5-27B (42) > o3-pro (41) > Qwen3.5-35B-A3B (37) という並びになっている。 ・実際のコーディング体験でも、長めのタスクのやり切り/コードの一貫性/プロンプト耐性の3点で 27B が 35B-A3...

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もうポート番号は覚えない ── Docker Compose のポート競合を消す CLI「tug」を作った

2026年2月27日 16:50
前回のあらすじ 前回の記事で、portless に触発されて「Docker Compose 環境なら Traefik の defaultRule で同じことができる」という話を書きました。 HTTP サービスは http://service.project.localhost で自動ルーティング git worktree との相性が良い ラベル不要、defaultRule の Go テンプレートだけで動く ただ、実際に運用してみると手作業が残ります。 Traefik 用の compose.yaml を別途管理して起動する 各プロジェクトの compose.yaml に trae...

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Claude Code のリモートコントロールとスマホ通知の始め方

2026年2月28日 03:04
! この記事は人力で書きました。 tl;dr Claude Code のリモートコントロール機能を使ってスマホやブラウザからローカルパソコンで開いているセッションを操作できるよ Notification Hook + Bark を使えばスマホにプッシュ通知も飛ばせるよ この記事の通りに進めると、バナー通知をタップすれば iOS アプリで自動でセッションが開くようになるよ Claude Code のリモートコントロール機能はいいぞ! https://x.com/nukonuko/status/2026441783287414965 このポストは多くの方に見てもらえました。スマホで...

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Claude Code や Codex をオーケストレーションして自動でレビュー FB ループを回して洗い物をしてる話

著者:nrs
2026年2月27日 18:56
はじめに 皆さんはもう AI コーディングツールを使っているでしょうか。Claude Code や GitHub Copilot、Cursor など、さまざまなツールが登場して、「AI がコードを書いてくれる時代」がやってきました。 私も例に漏れず、その恩恵に預かろうと意気揚々と AI コーディングを始めました。これまでの生活はプログラミングと家事の二本柱。 AI がコードを書いてくれるなら、プログラミングの時間が圧縮されて、自分の時間が増えるはず。溜まった洗い物や洗濯物を片付ける余裕が生まれるはず。そんな期待を胸に。 ところが現実は違いました。 AI がコードを書いている間、私...

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「全エンジニアが Claude Code を 100% 活用する」を目指してダッシュボードを作った

著者:610
2026年2月27日 14:57
はじめに 「全エンジニアが Claude Code を 100% 活用する」 これは、ダイニーの今期の目標のひとつです。 正直、最初に思ったのは「何をもって 100% なんだ?」です。 手がかりを探るために、まずチーム全員にアンケートを取りました。 結果はバラバラで、「かなり活用できている」という人もいれば、「スキルやサブエージェントはほとんど使えていない」という人もいます。 中でも多かったのが、「他の人がどう活用しているのか分からない」という声でした。 実際、有志がスキルやサブエージェントを作っても、その存在自体を知らないメンバーがいます。知っていても中身が分からないから使えない...

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Codex CLI で音声入力を試す

2026年2月27日 13:41
! この記事は人力で書きました。 tl;dr Codex CLI v0.105.0 で音声入力(Voice Transcription)が追加されたよ codex features enable voice_transcription で有効化できるよ スペースキーの長押しで録音、離すと文字起こしされるよ API キー認証時は gpt-4o-transcribe(/v1/audio/transcriptions) ChatGPT Auth 認証時は /backend-api/transcribe エンドポイント経由で macOS で動作確認済み。Linux は未対応だよ ...

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静的解析からみるGoの過去と未来

著者:tenntenn
2026年2月27日 12:00
はじめに この記事は、2026年2月21日に開催されたGo Conference mini 2026 in SENDAIのキーノートで発表した内容をベースにしています。スライドはこちらで公開しています。 Sendai.goは仙台を拠点としたGoのコミュニティで、2018年に立ち上げをサポートしました。今回のGo Conference mini 2026 in SENDAIはSendai.goのメンバーが中心となって運営したGo Conference miniで、参加者117名、セッション18本、LT12本、2トラック構成と、地方開催としてはかなり大きな規模でした。東京や関西からの参加...

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portless が便利なら、Docker Compose には Traefik がある

2026年2月27日 10:31
portless とは portless は Vercel Labs が公開したローカル開発ツールで、localhost:3000 のようなポート番号を myapp.localhost:1355 のような名前付き URL に変換してくれます。 portless myapp next dev # → http://myapp.localhost:1355 もうポート番号を覚える必要はありません。モノレポで複数サービスを立ち上げていても、api.localhost:1355、 frontend.localhost:1355 とアクセスできます。 ただし portless はプロセスを直接...

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AIが書いたコードで本番障害が起きたら、誰が責任を取るのか? から考える、これからの人間の立ち位置について

2026年2月26日 19:37
背景 2026年2月の1ヶ月間、社内でClaude Codeの勉強会を毎週やりました。 自分が言い出しっぺで、企画から運営まで回しています。 勉強会の資料は、私が書いた以下の本を使いました。 https://zenn.dev/lv/books/f611cdfe8a6e1a ユニーク参加者は60名弱。 開発者からエンジニアリングマネージャー層まで、幅広いメンバーが集まってくれました。 毎週の活用事例をログとして集めていて、百数十超のデータが手元に残っています。 記録を残してくれた方の体感値として、平均で6割の時間短縮が認められています。 数字だけ見れば、速くなったと言えると思います。 ...

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拡張機能や Selenium に頼らない、LLM ネイティブなブラウザ開発入門

2026年2月27日 15:08
本記事は何? 本記事は、Firefox フォークの Floorp を開発している大学 2 年生が、未踏 IT(2025)採択プロジェクト 「Floorp OS」 の開発で得た知見を、「拡張機能や Selenium に頼らず、ブラウザ内部に LLM 実行基盤を組み込む」 という観点で公開するために書いた記事です。文章の校正などに生成 AI を用いていますが、設計判断や実装方針は実装経験に基づいて記述します。 LLM ブラウザの実装方法は複数あると思いますが、ここでは筆者(私)が実装した方法を採用します。非常にベーシックな構成を採用しているはずなので、他の実装と比べて機能・洗練度で劣る部...

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AIの時代にエンジニアとして何を磨くか

著者:Airichan
2026年2月26日 23:34
AIの時代にエンジニアとして何を磨くか 実装はAIが進め、一次reviewもAIが行い... 実際のところこの半年間はAIで開発し、 そこに対して自分が修正が必要と判断した箇所は修正、 AIにreviewさせてテスト回して... reviewも人間の確認はまだ必要だけれど、わりと近い将来、 それすら無くなるだろうと思っています。 「 AIが当たり前になったこの時代に、エンジニアとして自分はどこをどう磨いていくべきなのだろうか。」「どうあるべきなのだろうか」 自分なりに思うことを整理したので、短くまとめておく。 私の考えなので、もしこれをみていただいた方で違う意見があれば聞きたいですの...

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Next.jsの書き方そのままで、ビルド4倍速・バンドル57%減。Vinextの仕組みを全部調べた

著者:あさひ
2026年2月26日 20:18
Next.js は素晴らしいフレームワークだ。みんな使ってるし、自分も使っている。 ただ、2つだけ「これはもうしょうがないよね」とみんなが諦めている問題がある。Vercel 以外でまともに動かないことと、ビルドが遅いことだ。 2026年2月24日、Cloudflare が Vinext を発表した。Vite 上に Next.js の API をゼロから再実装したフレームワークだ。既存の app/、pages/、next.config.js がそのまま動いて、ビルドは4倍速、バンドルサイズは57%減。 この記事では Vinext が何をやっているのか、なぜ速いのか、そして本当に使えるのかを...

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Claude Code Remote Control は外部からローカルへの穴を開けるのか?通信を観察して確かめた

2026年2月26日 09:51
はじめに 2026年2月25日に発表されたClaude CodeのRemote Controlは、ローカルで動いているClaude Codeのセッションをスマホや別のブラウザから操作できる機能だ。 便利そうではある。しかし「スマホからローカルのターミナルを操作できる」と聞けば、セキュリティ上の疑問が浮かぶのは自然なことだ。 ローカルにポートが開かれるのか? ngrokのようなトンネルが張られるのか? データはどこを経由しているのか? この記事では、公式ドキュメントの説明を整理したうえで、実際に lsof で通信を観察し、事実を確認する。判断は読者に委ねる。 前提知識:外部から...

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Received — 2026年2月27日 Zennのトレンド

AIでUdonSharpをそれなりに上手く書けるSkillsを公開しました

著者:NiAka
2026年2月26日 22:31
はじめに AIにUdonSharpを書かせようとしたことがある人なら、たぶんわかると思います。 あいつら、平気で List<T> を使ってくる。async/await も書いてくる。同期変数を山盛りにして、挙句の果てに、こっちが丁寧に書いたコードまで壊してくれる。 最初は単純な好奇心でした。AIにUdonSharpを書かせたらどうなるんだろう、と。結果、「使い物にならない」が第一印象。でも、工夫を重ねていったら意外と形になってきて、最終的にはUdon未経験の友達がAIでギミックを自作して公開するところまでいけました。 この記事は、そこに至るまでの試行錯誤と、作ったSkil...

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仕事でObsidianをどのように使っているか

2026年2月26日 22:16
GA technologiesでソフトウェアエンジニアをしている中坂です。 今回は日々の業務におけるPersonal Knowledge Management(PKM)について、自分が普段実践している方法を書いてみます。最近はLLMと組み合わせることで通常業務でも活躍しており、自分にとってはすでに第二の脳として十分機能していることを実感しています。 前提 もう気づけばアラフォーなのでワーキングメモリが日に日に小さくなっている感覚があります。思いついたアイデアや「後でやろう」と思っていたことはすぐに揮発してしまいます。MTGで話した内容も翌日には半分くらい曖昧になっており非常に悲しいで...

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git-wtとbareリポジトリの組み合わせがClaudeCodeに馴染む

著者:maru
2026年2月26日 19:35
要約 ClaudeCodeなどを使う際にgit worktreeを使って、1つのリポジトリで並列稼働させたいことがある worktreeのディレクトリがリポジトリから遠いと、ちょっと使いにくい worktreeとリポジトリの2つの管理が発生する リポジトリの中にworktreeを切ると、とても近くて良い それをサポートしてくれるgit-wtはとても素晴らしい https://github.com/k1LoW/git-wt しかし、linterやClaudeCodeをmainブランチで実行すると、サブディレクトリまで読んでしまう問題がある その問題はbareリポジトリを使...

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EAGLE-3 を用いた gpt-oss-120b の推論高速化

2026年2月26日 17:02
概要 LLM を高速に推論する手法の一つに投機的デコード (Speculative Decoding) があります。この記事では、OpenAI 社のオープンウェイト LLM gpt-oss-120b を題材として、投機的デコード手法のひとつである EAGLE-3 を使うことによる実行時間の変化を NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Max-Q Workstation Edition で測定し、どのような場合に EAGLE-3 を使うのが適切かについて検討しました。 手法 まず、今回の記事で利用する手法について簡単に説明します。 投機的デコード http...

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Claude Codeで毎日育てる、完全オフラインのMarkdown/Mermaidエディタを作った

2026年2月26日 16:15
はじめに こんなアプリを作りました。(Webアプリじゃなくてデスクトップアプリです) Markdown の テーブルをエクセルライクに修正できる「テーブル編集機能」もあります https://github.com/5843435/markdown-sheet/releases アプリのダウンロードはこちらから。 背景 自分は普段、Claude含むAIを仕事にフル活用してます。(Github Copilot, Roo code, Chat GPT他諸々。。) もちろん最近は今、最強のOpus4.6がもっぱらメイン利用です。 AIを使って出力させている設計書、議事録、技術仕様、フ...

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