ノーマルビュー

Received — 2026年2月10日 Zennのトレンド

「なんか良いらしい」でDDDを導入した結果、何も得られなかった話

著者:kr
2026年2月9日 14:45
! [追記] 「本質を理解した!」と自信満々に書いたにも関わらず、DDDについてまだ理解が浅かったようです...。素晴らしい解説コメントをいただいたので、DDDの本質を理解したい方はぜひコメント欄もご覧ください! 「なんか良いらしいぞ」 新卒で入社して配属されたのは、新規事業の立ち上げチームでした。Web開発の経験はほぼゼロ。開発を始めて少し経った頃に、社内の他のチームがDDDという手法を使っていると知りました。 調べてみると、「有名な手法」「価値あるソフトウェアが作れる」らしい。 なんか良いらしい。じゃあうちもやろう、と。 これが失敗の始まりでした。 表面的な理解が招いた勘違...

💾

「アンチパターン」と呼ばれるEAVを、あえて採用した話 ── 数十万件の属性、数十億件の値と向き合って

はじめに 株式会社イエソドのCEO兼CTOの竹内(@chimerast)です。 データベース設計の書籍やブログを読むと、EAV(Entity-Attribute-Value)は「アンチパターン」として紹介されることが少なくありません。SQLアンチパターンの代表格として挙げられ、「やめておけ」と言われがちな設計パターンです。 しかし、筆者はこれまで2つのBtoB SaaSプロジェクトでEAVを採用してきました。1つ目は、前職ユーザベースの全世界の数百万社の企業および数十万件の勘定科目、数十億の値を扱う「Speeda」という大規模な経済情報サービスの財務諸表機能。2つ目は、現職イエソドの...

💾

❌