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今日 — 2026年4月15日 CodeZine:新着一覧

「地味に大変」なタスクはAIの力を借りよう! アトラシアンが提案する次世代のAI連携開発

2026年4月15日 11:00
 ソフトウェアエンジニアの業務はコードを書くだけではない。多くの時間がドキュメントの探索や、曖昧な要件の整理、そして気苦労の絶えないコードレビューに費やされている。デブサミ2026のセッションでは、アトラシアンの古川亨氏がAIによる開発支援ツール「Rovo Dev」を通じて、この「コーディングの前後」にある業務の非効率さを解消する未来を提示した。単なるコード生成にとどまらず、JavaScriptからTypeScriptへの変換や、プロジェクト固有のルールに基づいたコードレビュー、さらにはJiraに記載された曖昧な要件のリライトまでをAIが肩代わりすることで、エンジニアはより創造的な設計や新たな挑戦へと注力できるようになる。本稿では、デモンストレーションを通じて明かされた、人間とAIのコラボレーションによる、新たなソフトウェア開発のサイクルを紹介する。

国産LLM「tsuzumi」開発者が解説! コーディング能力の獲得手法から「SWE-bench」など評価指標まで

2026年4月15日 09:00
 生成AIの台頭により、ソフトウェア開発のあり方が根本から問われる時代を迎えている。単なるコードの補完にとどまらず、AIが自律的に考え、システム全体を改修する未来が現実味を帯びてきた。このパラダイムシフトの中心にあるのが、大規模言語モデル(LLM)の進化である。アメリカや中国が次々と最新モデルを発表する中、日本で国産LLMの開発に挑むのがNTTだ。本セッションでは、同社の大規模言語モデル「tsuzumi」の研究開発プロジェクトに参画する風戸広史氏が、LLMがソフトウェアの開発能力を獲得するための学習や評価の仕組み、また最新の研究動向について解説した。

C++の新機能を理解する──rangesライブラリとジェネレータ

2026年4月15日 08:00
 C++は、C言語より派生した歴史のあるオブジェクト指向言語です。このC++は、システムプログラミングにも適した高速で緻密なコーディングのための言語ですが、絶え間なく進化を続けており、モダンな言語仕様やライブラリ機能も貪欲に取り込んでいます。本連載では、このC++の最新バージョンにフォーカスし、その新機能を紹介していきます。また、最新バージョン以前の機能にも関連の深いものについて言及することで、新機能をつながりとして理解できることも意識します。第3回では、C++ 20からサポートされ、C++ 23で強化された、イテレータ(反復子)に替わる機能と柔軟性を備えたrangesライブラリと、イテレータの実装をより簡便にするコルーチンベースのジェネレータstd::generatorを紹介します。

「AIが発達したらクビじゃない?」と娘に言われ──経験を武器に変える、47歳エンジニアの生存戦略

2026年4月14日 11:00
 「AIが発達したら、お父さんはクビになるんじゃない?」──大学生の娘から投げかけられたこの問いは、現代の全エンジニアが抱える生存不安を象徴している。プログラミング歴35年のベテランエンジニア、NECソリューションイノベータの森松祐樹氏もその一人だ。AIが人間を上回る圧倒的な速度で設計・実装をこなす今、人間の介在価値はどこにあるのか。森松氏は1年間、自らコードを書かずにプロダクトを構築した経験を通じて、ひとつの確信を得た。それは、失敗と成功を積み重ねた者にしか発せない「なぜ(Why)」を問う力だ。デブサミ2026での同氏のセッションをもとに、経験を武器にAIを使いこなすためのマインドセットと実践知を紐解いていく。

「技術か、マネジメントか」の2択はもう古い? 蜂須賀大貴とばんくしが説く、後悔しないための選択方法

2026年4月14日 08:00
 技術、キャリア、組織、そして生き方。U35エンジニアを取り巻く環境は、かつてないほど複雑化している。本セッションは、そんな会場のU35エンジニアから寄せられた「生の声」にその場で向き合う、視聴者参加型のライブQ&Aだ。登壇したのは、エムスリー株式会社 VPoEのばんくし氏と、Newbee株式会社 代表/プロダクトマネージャーの蜂須賀大貴氏。若手エンジニアが抱えるリアルな迷いや葛藤に対し、率直に、ときに厳しく言葉を投げかけるセッションとなった。
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