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今日 — 2025年8月7日CodeZine:新着一覧

ITエンジニアの約4割が出社回帰で転職を検討、リモート継続を重視する声多数。レバテックが調査

2025年8月7日 18:00
 レバテックは2025年7月にITエンジニア654名を対象としたリモートワーク実態調査を実施し、8月7日に結果を公開した。この調査では、コロナ禍からの出社回帰の動きが進む中、約4人に1人のITエンジニアが企業の要請で出社頻度が増加したと回答した。

【Godot Engine 2Dゲーム制作 Part4】UI部品を作成し、リストダイアログをつくろう

2025年8月7日 11:00
 この連載は、Godot Engineでのゲーム開発を始めて、簡単なミニゲームを作るまでを、順を追ってたどるものです。前回は、ゲームの画面を遷移したり、その際に演出を加えたり、BGMの管理をしたりしました。最終回の今回は、UI部品の作成をおこないます。ゲームでよくある、多数の項目が並んだリストを表示するダイアログを作ります。また、ゲームの記録を保存したり、その記録を復帰したりします。

【2025年版】Python開発「3種の神器」:uv、Ruff、VS Codeで快適環境を構築しよう

2025年8月7日 11:00
 Pythonユーザーが集まり、PythonやPythonに関連するソフトウェアについて情報交換が行われるカンファレンス「PyCon JP」。今年度は「あつまれPythonのピース」をテーマに、広島国際会議場(広島市)で、9月26日(金)〜28日(日)に開催されます。今回はPyCon JP 2025直前企画として、Pythonの技術記事を、主催メンバーが2回にわたってお送りします。まずは初めの一歩として、「2025年版 Python三種の神器」と言っても過言ではないuv、Ruff、Visual Studio Codeを用いた環境構築に挑戦します。快適にPythonを書く「コツ」を体験しましょう!

Anthropic、Claude Opus 4.1を発表―コーディング性能が向上

2025年8月7日 10:00
 Anthropicは2025年8月5日(現地時間)、大規模言語モデルClaude Opus 4.1の提供を開始した。Opus 4の後継であり、実環境でのコーディングや推論性能の向上が特徴である。Claude Opus 4.1は、SWE-bench Verifiedベンチマークで74.5%のパフォーマンスを記録し、従来より詳細な調査やデータ分析にも対応する。

AI活用企業の6割がセキュリティやガバナンスを不安視。クラウドエースが調査

2025年8月6日 16:00
 クラウドエースは、生成AIを業務に活用(一部を含む)しており、AIと業務システムを連携させて利用中、または利用検討中の企業に所属する、情報システム部門・DX推進部門・AI活用推進部門の担当者を対象に実施した、MCP(Model Context Protocol)に関する意識調査の結果を8月5日に発表した。同調査は、7月28日〜29日の期間に行われ、110名から有効回答を得ている。

NEC、6つの観点からAI活用を分析・支援する「AIディスカバリープログラム+」を開始

2025年8月6日 16:00
 日本電気(NEC)は、AIを活用した業務変革を目指す企業を対象に、AI活用に重要な6つの観点(会社方針、ビジネス活用、ガバナンス、システム、データ、組織・人材)から多面的に分析・支援する「AIディスカバリープログラム+」の販売を7月に開始した。提供形態は2〜4か月のコンサルティングサービスで、税別の販売価格は800万円から。
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