ノーマルビュー

まだAIコードをレビューするか、しないかで言い争ってるの?

2026年3月8日 07:44
AIが生成したコードをレビューするべきかどうか、という議論は定期的に起こります。 3カ月以上その問題に悩んでいる人は、たぶんとっくに何らかの結論に達していると思います。 2026.03.08 改修メモ レビュー0に拘り過ぎているように読めたので、表現を全体的に柔らかくしました。 私の結論 品質を維持したままコードレビューを減らせるよう、開発プロセス全体を改善する必要がある これは、すでにレビューしなくて済むようになったとか、レビューを0にしなくてはならないという話ではありません。品質を保ったまま、大幅にコードレビューを削減し続けなければならないという話です。 これは、少なくと...

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AI生成PRが自分のOSSプロジェクトに送られてくることについて思うこと、コントリビューターにできる助け方

著者: daishi
2026年3月7日 13:22
英語で書いた記事の日本語版です。 https://newsletter.daishikato.com/p/my-thoughts-on-ai-generated-prs-for-my-oss-projects こんにちは。 AI支援コーディングは素晴らしいものです。これは間違いないです。ただ、OSSへのコントリビュートという文脈になると、話は少し複雑になります。 問題点 自分のOSSプロジェクトにPRが届くと、私はそれを見て判断する必要があります。その時点では、そのPRにどれくらいAI支援が使われたのかはわかりません。 極端な例で考えてみます。もしPRが100% AI生成だったとす...

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Claude Code の 便利コマンド5選

2026年3月6日 17:50
はじめに Claude Code に /insights というコマンドがあるのを知っていますか? 自分のClaude Code 利用状況を分析してHTMLレポートにまとめてくれる機能です。CLIリファレンスを眺めていて偶然見つけました。 https://code.claude.com/docs/ja/interactive-mode この記事では、特に便利、面白いと感じた機能5つを紹介します。 コマンド できること /context コンテキスト使用状況を視覚化 /insights 利用レポートをHTMLで生成 /fork 会話をフォークして並行作業 /e...

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【2026年版】大阪公立大学の学生システム開発チームで使用している技術スタック

著者: (仮)
2026年3月6日 13:41
大阪公立大学の情報システム部門では、ITスキルを持つ学生を雇用して、学生目線で新規システムの企画開発から運用までを一貫して担当しています。 そんな学生開発のシステムでは、どんな技術スタックが使用されているのか…?今回はフロントエンドからバックエンド、更にはインフラに至るまでご紹介していきたいと思います! まとめ 全体を俯瞰してみるとこんな感じ。 ※印のものは、現在メインで使用中のスタックに置換え予定です フロントエンド TryAngleでは、Webアプリを中心に開発しています。 フロントエンド開発においては、なるべく外部ライブラリへの依存を小さくすることを目標にしています。もち...

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手動でのコーディングをやめていく際のメモ

著者: koyo
2026年3月5日 22:37
Clineが出たあたりから最近に至るまで人間とcoding agentで協業しながらコードを書くというスタイルを取っていました。 しかし、圧倒的な能力を持つClaude Opus 4.6の登場でいよいよコードを書くというエンジニアのアイデンティティのひとつを手放すときが来たかなと思い、2週間ほど前にダイナミックに実装のスタイルを変更しました。 その際に考えたことや経過などのメモです。 前提 Claude Code ほぼTypeScript 中規模のサービス 最初に決めたこと コードを書くのを止める、という方針を決めたときに2つの方針を作りました。 あらゆる業務をドキュメン...

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Claude Code Action のプロンプトを GitHub Issue で柔軟に管理する

著者: jinjor
2026年3月6日 13:16
こんにちは。ナレッジワークの torii です。 ちょっと変わった Claude Code Action の使い方をしてみたので紹介します! Claude Code Action で Pull Request にチェックリストを投稿する Claude Code Action を使うと、GitHub Actions で Claude Code を動作させて Pull Request のレビューなどをさせることができます。 この記事では細かい使い方は紹介しません。なぜなら Claude Code に頼めばすぐにワークフロー定義を YAML で書いてくれるからです(笑) 依頼している内容自...

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Vibe Codingは実プロジェクトで通用するのか? 約6ヶ月試してわかったことと必要なスキル

著者: 李 碩根
2026年3月6日 11:50
1. はじめに:この記事の前提と、私の定義する「Vibe Coding」 本題に入る前に、少しだけ私の立ち位置とこの記事の前提をお話しさせてください。 私はプログラマーとして約5年働いた後、現在はデータサイエンティストとしてAI構築とシステム構築を並行して行っています。 そのため、この記事でお話しする 「Vibe Codingは実プロジェクトで通用する」という結論は、あくまで私が身を置くデータサイエンスやAI開発の領域での話かもしれません。純粋なWebフロントエンド開発や、巨大なエンタープライズ系システムなど、他のIT分野でそのまま通用するかどうかは私自身テストしていません。 しかし...

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ブラウザだけで完結する日本語OCR+透視変換(台形補正)を作ってみた

著者: tamoco
2026年3月5日 23:58
はじめに これまで日本語 OCR について、サーバーサイドで動かす yomitoku を使った Flask + TypeScript 構成や、ブラウザ上で動く Tesseract.js でカスタムモデルをトレーニングする方法を記事にしてきました。 今回は ブラウザ完結の日本語 OCR をさらに一歩進めて、斜めから撮影した文書画像を4点指定で台形補正してから OCR にかける仕組みを Pure TypeScript で実装しました。 本アプリケーションは国立国会図書館が公開している NDLOCR の軽量版をベースにしており、レイアウト認識(DEIMv2)と文字列認識(PARSeq)の ...

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Claude Code に `cc` というエイリアスをつけたら PC がハングした話

著者: owayo
2026年3月5日 22:35
はじめに Claude Code を普段からターミナルで使っています。毎回 claude と打つのが面倒だったので、cc というエイリアスを設定していました。 Claude Code だから cc。完璧な略称ですよね? ...と思っていたら、ある日マシンのメモリが 40GB 食われてハングしました。 TL;DR Claude Code のエイリアスとして alias cc='claude ...' を .zshrc に設定していた cc は Unix/macOS における Cコンパイラ の伝統的なコマンド名 あらゆるビルドツールが裏で cc を呼ぶので、コンパイルしようとする...

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ドメインサービスでrepositoryの実行は必要か?

著者: おすし
2026年3月5日 18:24
前提 「これは違う」と否定したいわけではなく自分の中で納得したいから突き詰めて考える記事です! ドメインサービスでrepositoryを呼んでるコード 弊社のコードベースにはドメインサービスでrepositoryを実行してるコードがたくさんあった。 前職の技術顧問から「ドメインサービスでrepositoryを呼んではいけない」と聞いていたので違和感を持ちました。ただ昔すぎて詳細に関しては忘却の彼方でした。 DDDで有名な人も呼んでる DDDで有名な松岡さんの記事でもドメインサービスでrepositoryを呼んでいます。 https://little-hands.hatenab...

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コードレビューにClaude Code subagentsを導入したら、レビューレベルが改善した話

著者: koh789
2026年3月5日 15:45
はじめに こんにちは! みなさんは、コードレビューの負担に悩んでいませんか?マイクロサービスが増えるにつれて、レビュー対象のコードも増え続け、セキュリティやパフォーマンス、テストカバレッジなど、チェックすべき観点も多岐にわたるようになりました。レビュー待ち時間が開発速度のボトルネックになってしまう…そんな経験、ありませんか? 私たちも同じ課題を抱えていました。AIレビューを導入していたものの、求める水準に達していなかったのです。そこで、Claude Code subagentsを導入し、専門特化したエージェントによるレビュー体制に刷新したところ、驚くほどレビューの質が向上しました。 ...

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Symphony - OpenAIが発表したチケット駆動AI開発ツールについて

2026年3月6日 16:48
こんにちは!ブロックチェーンエンジニアの山口夏生です。 ブロックチェーン×AI Agentで自律経済圏を創る開発組織Komlock labでCTOをしています。 コーディングエージェントを複数並列で自律的に回すマルチエージェント開発が、ここ数ヶ月でエンジニアの間に急速に広まっていますが、まだそれぞれ試行錯誤しているフェーズで、最適解はない認識です。 OpenAIが最近発表したSymphonyに注目しています。 https://github.com/openai/symphony 自分もClaudeCodeとOpenClawのオーケストレーションを日常的に考えていて、複数エージェントのタス...

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ポップコーンUIとReact

著者: akfm_sato
2026年3月6日 15:00
ページアクセス時に複数のローディングスピナーがランダムに表示され、徐々にコンテンツに置き換わっていくような体験に遭遇したこと、もしくは実装した経験はあるでしょうか?ReactチームはこのようなUIを、ポップコーンが弾ける様子に例えてポップコーンUIと揶揄しています。 このようなUIはユーザー体験として好ましくありませんが、よくみられるUIでもあります。Reactにおいて、コンポーネント内でデータフェッチを扱う方法は様々ありますが、複数のコンポーネントでローディング状態をハンドリングしてしまうとポップコーンUIになりがちです。 開発者が意図してより良い体験を実装すべきとも考えられますが、単...

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OSSにおけるAI Slop問題の何が問題なのか?

著者: yusukebe
2026年3月6日 12:51
Honoは2021年の12月に開発が始まって4年と少し経つ。たぶん、あなたが想像する以上に大きくなっている。GitHubのスターは現時点で29.2K。これは日本人発OSSで観測する限り第3位の数字だ。最近ではMCP公式SDKの依存に入り、ダウンロード数はうなぎのぼり。月間1億ダウンロードが近い。Cloudflareは多くのプロダクトでHonoを使っている。 これだけ大きな規模のOSSに、クリエーター、もしくはメンテナとして関わることは非常に貴重な経験である。そこにはみなさんが見ていない景色が広がっている。 Honoの開発において「憂鬱な」こともたくさんある。ただ、それを上回る楽しいことが...

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Claude Codeを組織導入するためのプラン選定ガイド

著者: minodisk
2026年3月6日 07:00
はじめに Anthropicの製品体系はここ1年で大きく変わった。Claude Codeが使えるプランも変わってきて、「結局どのプランをどう組み合わせればいいのか」が分かりにくい。 この記事では、製品体系の整理と、Claude Codeを組織で活用するためのプラン構成のベストプラクティスを紹介する。Knowledge Workでの実際の運用例も交えているので、導入を検討している組織の参考になれば幸いだ。 Anthropicの2つの製品 Anthropicには大きく2つの製品がある。ClaudeとClaude Developer Platformだ。Anthropic自身もこの2つ...

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久々にOllamaを触ったら、量子化で別物になってた

著者: dassimen
2026年3月5日 01:25
本記事の構成について この記事は、AIを使用して構成の整理や下書きを支援してもらっています。 しかし、内容は精査の上理解を表現しています。 まずはじめに 久々にOllamaのドキュメントを開いたら、見慣れない単語が目に入った。 量子化(Quantization) 以前にOllamaを触ったとき(前回の記事)は、gemma3を動かして「ローカルでLLMが動いた!」という体験がメインだった。 当時のドキュメントには「7BモデルはRAM 8GB必要」「13BモデルはRAM 16GB必要」といった目安表があったはずだ。 今回ドキュメントを見ると、その表が消えていた。代わりに量子化まわりの...

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Claude Code に向いているプログラミング言語

著者: Yusuke Endoh
2026年3月5日 09:22
English version → TL;DR Claude Code に 13 言語で簡易 git を実装させたところ、Ruby・Python・JavaScript が最速・最安・最安定でした。静的型付けの言語は 1.4〜2.6 倍遅く、生成コストがかかる傾向がありました。 はじめに AIコーディングエージェントに向いているプログラミング言語はなんでしょうか。 「AIのバグを防ぐため、型システムは重要!」 「いや、型注釈がないほうがトークン数が少なくて済む!」 定性的な議論は見かけるんですが、定量的な話を見ないので、実験してみました。 実験 Claude Code に、い...

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個人的 AI情報の追い方

著者: よしこ
2026年3月5日 08:04
! すべて人の手で書きました ✏️ こんにちは、よしこです。AI情報を追うのが趣味です。 AIの変化のスピード、情報量の多さ、凄まじいですね。 日々興味深く動向を追っているのですが、良い機会なので普段どんなふうにAI情報を眺めているか自分のやり方を書いてみようと思います。 この記事は ナレッジワーク Blog Sprint 4本目の記事です! 1. X(Twitter) 個人的にはAI情報はX(Twitter)が主戦場です。最速で新鮮な情報が流れてくる場だと思っています。 私はAI情報用のリストを作成してリストビューで追っています。アカウント追加時にいちいち通知が飛ばないように非公...

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【GitHub Actions】スクリプトインジェクションの実践例

著者: koki
2026年3月4日 18:20
! 以下の GitHub Actions ワークフローの問題点がわからない人は、お願いなので読み進めてください。 on: pull_request: jobs: example: runs-on: ubuntu-latest steps: - run: echo "PR title is ${{ github.event.pull_request.title }}" - run: echo "PR Head Ref is ${{ github.head_ref }}" 要約 run の中で直接 ${{}} を使わないでください 必...

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デザイナーのためのコンポーネント設計論

2026年3月4日 16:20
デザインシステムが小難しくてよくわからない・これでいいのか不安がある、というプロダクトデザイナー・UIデザイナーに向けたガイドです。暗黙知になりがちなセオリーやプラクティスを徹底的に言語化しました。デザイン観点と実装観点を統合的に扱っているので、各社内のデザイナーがキャッチアップする教材、エンジニア・デザイナーで読み合わせていただくためのドキュメントとして活用いただけます。

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